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┗■3.ストップ川内原発再稼働9/9鹿児島県庁行動報告

 |  -県知事へ3点の質問要請書を提出

 └──── 青木幸雄(宮崎の自然と未来を守る会)

 

みなさまへ(重複ご容赦)

 今日9月9日午前、鹿児島県庁前で行なわれた「ストップ川内原発再稼働9.9県庁行動」に参加してきました。

 宮崎からは小型バスで参加。宮崎駅から早朝7時発。9時半からの集会に間に合うように、途中休憩は鹿児島空港近くのパーキングエリアでトイレ休憩のみ。 最近の天候不順から考えれば、ウソの様に空は真っ青。バスの行く手に桜島がちょうど爆発、噴煙を上げました。

 集会に間に合うかは心配無用とばかりに、9時15分には県庁着。結構、短時間での到着でした。しかし、なんだか県庁職員を含め、警備陣があちこちに配置され反日常的な雰囲気で、ものものしい嫌な感じを受けました。9時半が近づくに連れ人が増え始めはじめ、いざ開会。主催者や薩摩川内現地、いちき串木野市など鹿児島県内からのあいさつの後、県外組の東京、宮崎、熊本などがあいさつ。 宮崎からは、宮崎県内で取り組んできた「緊急署名」を紹介し、川内原発再稼働反対には、足もとの原発として取り組んでいることを訴え、共に頑張ろうとあいさつ。

 集会と平行して、分担して県議会傍聴と自民党など会派要請行動も行なわれました。最後に残された要請行動は県知事への要請でした。(県知事は出てこず危機管理局が対応)。私はこのグループに同行。15人という限定枠でしたが、ここでも、と言うよりここではさらに県庁職員、警備担当者が各所に配置され、さらに反日常的雰囲気でした。

 しかし、そんなことは意に介さず、最初に主催者の3.11鹿児島集会実行委が署名の追加を手渡し、以下3項目の見解表明の県知事宛要請書を提出。

 

1、火山、地震、テロ対策など川内原発の安全性に対する所見。

2、川内原発過酷事故時の避難計画が実効性を持っているのかについての見解。

3、川内原発の安全性について、知事が引き受けるべき責任についての見解。

 

 続いて、宮崎から川内原発で重大事故が起きた時の放射性物質拡散図を掲載したチラシを添付して、「地元同意は薩摩川内市と鹿児島県のみ」との見解を撤回し、「川内原発再稼働に同意しないでください」という要請書を提出。

その後、参加者からいくつかの意見や要望が口頭で出されました。

 9月9日は鹿児島県議会初日、かつ規制委員会が審査書を確定する予定の前日という重要な日。集会等行動参加者は約300名でしたが、非常に重要な集会と行動でした。帰路は往路を急いだ分、桜島サービスエリアでゆっくり時間をとって、午後3時頃宮崎着。次は9月28日の全国集会(鹿児島/集会とデモ)への参加を呼びかけて解散しました。

 

 

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┗■4.新聞より5つ

 └──── 

 

 ◆公募意見反映 形だけ 川内原発 疑問残し「適合」 規制委審査 字句直し程度

 

 原子力規制委員会は十日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)が原発の新しい規制基準を満たしているとの審査結果を正式に決めた。新基準で「適合」が認められたのは初めて。審査結果案には一万八千件近くの意見が寄せられ、六百二十一カ所が修正されたが、字句の手直し程度にとどまった。専門家から疑義が出ていた火山のリスクや、住民の避難計画などに関する意見は反映されなかった。(後略) (9月11日東京新聞より抜粋)

 

 

 ◆川内 新基準適合 「火山の危険軽視」 噴火予知連会長が批判

  「予知可」科学的根拠なし 再稼働「安全神話」の復活

 

 原子力規制委員会は十日、九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)が新しい規制基準を満たしているとの審査結果を正式に決めた。再稼働に向けた動きがまた一歩強まった。規制委に火山に関して助言してきた火山噴火予知連絡会長の藤井敏嗣(としつぐ)・東大名誉教授(67)は本紙の取材に「火山リスクが低いとの規制委の判断は科学的根拠に基づいていない」と、審査のあり方への疑問を投げかける。(後略) (9月11日東京新聞より抜粋)

 

 

 ◆「絶対安全」と言えず 新基準適合でも責任取らず

  川内原発審査に見る-原子力規制委は原発推進機関?

  苛酷事故想定 対策おざなり

 

 原子力規制委員会は十日、九州電力川内原発1,2号機(鹿児島県)の再稼働にお墨付きを与えた。安倍首相が「世界で最も厳しい」と評する新規制基準をクリアしたとするが、当の規制委員長は「絶対に安全とは言えない」と語っている。福島原発事故をどう見ているかが、信用の基準になりそうだが、分析しているメンバーは原発推進派一色。「名ばかり規制」の懸念は強まるばかりだ。(中略)

 福島原発事故で安全神話は崩壊した。ただ「新規制基準への適合」には新たな安全神話の匂いがする。(後略)

《デスクメモ》

 最近、痛覚がまひしたのではと自らを疑う。痛覚は身を守る装置で社会にもある。なのに、原発事故の調査を事故を招いた側に委ねる。閣僚とネオナチとの記念撮影で、なぜネオナチに好まれたのかを問題視せず「知らなかった」で済ませる。思考停止がまかり通る。痛みが続くと慣れる。これが最も危険だ。(牧)

  (9月11日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)

 

 

 ◆隣のNO 届きますか 川内原発30キロ圏 いちき串木野市

  市民「逃げようがない」 市長「ゼロ社会目指す」

 

 原子力規制委員会が九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働にお墨付きを与えた十日、薩摩川内市に隣接するいちき串木野市の議会では「原発ゼロ」が議題となっていた。市は全域が原発三十キロ圏内に入るが、立地自治体ではないため、再稼働の是非の判断に加わることができない。「事故があったら避難できないのに」。不安の声を置き去りに進む再稼働手続きに、市民はもどかしさを募らせる。 (後略)(9月11日東京新聞より抜粋)

 

 

 ◆川内原発 来月説明会 再稼働へ立地市から開始

 

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が新規制基準に適合しているとする原子力規制委員会の審査書が10日にも決定されることを受け、県が審査結果についての住民説明会を109日から開く方向で調整していることが、関係者への取材でわかった。審査書決定から1カ月後をめどにしており、再稼働へ向けた地元手続きの第1弾となる。

 説明会は原発が立地する薩摩川内市を皮切りに、30キロ圏のいちき串木野市、阿久根市、日置市、さつま町で連日開く方針。薩摩川内市のみ傍聴を市民に限定し、残る4回は県民を対象とする。いずれも規制委員会の担当者が出席し、審査内容などを説明する。

 薩摩川内市の説明会は市が傍聴を受け付ける。会場は川内原発3号機増設計画の公開ヒアリングにも使った川内文化ホール。市総合体育館もあるが、警備上の問題から決めたという。座席も指定する。座席数は約1200で、それを上回る応募があれば抽選にする。

 残る4回は県が受け付けるが、会場は未定。審査書決定から数日中に、説明会の募集要綱を発表する見込みだ。(9月6日西日本新聞より)
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