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    <title>NUCLEAIRE</title>
    <description>ニュークレール情報板</description>
    <link>http://antinucleaire.3rin.net/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>【TMM:No2604】地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>&lt;p&gt;たんぽぽ舎です。【TMM:No2604】&lt;br /&gt;
2015年１０月３日(土)地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．東京湾に浮かぶ２つの原子炉は超危険&lt;br /&gt;
　　　米軍核空母反対集会・デモにたんぽぽ舎参加&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　柳田 真（たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
★２．全国のみなさま&lt;br /&gt;
　　　10/31から11/1伊方現地行動と松山集会を成功させましょう！&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広瀬 隆&lt;br /&gt;
★３．ストップ伊方原発再稼働！１１．１全国集会in松山&lt;br /&gt;
　　　＆伊方現地行動のご案内　10月31日（土）から11月１日（日）&lt;br /&gt;
　　　参加申し込みを受け付けています。（交通費の補助１万円）&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　「再稼働阻止全国ネットワーク」&lt;br /&gt;
★４．新聞より２つ&lt;br /&gt;
　　◆汚染水流出 東電役員ら書類送検 福島県警 公害処罰法違反容疑&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　(10月３日東京新聞朝刊27面より)&lt;br /&gt;
　　◆「安保法成立強行　忘れない」&lt;br /&gt;
　　 　(10月３日東京新聞朝刊１面「金曜日の声 脱原発＋安保法反対」より)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10月７日(水)２つの抗議行動にご参加を！&lt;br /&gt;
　１．第15回九州電力川内原発再稼働をやめろ！九州電力東京支社抗議&lt;br /&gt;
　　　日時：10月７日(水)17時30分より18時30分&lt;br /&gt;
　　　場所：九州電力東京支社(ＪＲ有楽町駅前電気ビルヂング前)&lt;br /&gt;
　　　主催：再稼働阻止全国ネットワーク&amp;nbsp; TEL 070-6650-5549&lt;br /&gt;
　２．第25回東京電力本店合同抗議行動&lt;br /&gt;
　　　東電解体！汚染水止めろ！柏崎刈羽原発再稼働するな！&lt;br /&gt;
　　　原発再稼働は日本を滅ぼす&lt;br /&gt;
　　　日時：10月７日(水)19時より20時&lt;br /&gt;
　　　場所：東電本店前（ＪＲ・地下鉄新橋駅徒歩５分）&lt;br /&gt;
　　　よびかけ：経産省前テントひろば・たんぽぽ舎&lt;br /&gt;
　　　賛同団体：東電株主代表訴訟など約122団体&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10/10(土)第２回学習・討論会にご参加を！&lt;br /&gt;
　 「原発産業ご三家は兵器産業の大手企業－戦争法案と原発再稼働を&lt;br /&gt;
　 総合的にとらえて闘おう」&lt;br /&gt;
　日　時：10月10日(土)18時開場、18時30分より21時まで&lt;br /&gt;
　お　話：山崎久隆さん、坂東喜久恵さんの２人。&lt;br /&gt;
　会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)&lt;br /&gt;
　資料代：800円&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．東京湾に浮かぶ２つの原子炉は超危険&lt;br /&gt;
　｜　　米軍核空母反対集会・デモにたんぽぽ舎参加&lt;br /&gt;
　└────　柳田 真（たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
○　10月２日(金)原子力(核)空母＝ロナルド・レーガンの横須賀配備に抗議、母港撤回を求める全国集会とデモが、神奈川県横須賀市のヴェルニー公園で開かれた。参加者2800人（たんぽぽ舎関係20人強）&lt;br /&gt;
○　警察の警備が異常で過剰警備以上。私服が膨大な人数、制服警官プラス、ヘルメットの機動隊員がデモ出発時と、米軍基地付近と、デモの途中に展開。&lt;br /&gt;
　ここ10年ほど、毎年横須賀の集会にたんぽぽ舎は参加しているが、これほどの警官の数と過剰警備は&amp;ldquo;初めて&amp;rdquo;だった。&lt;br /&gt;
　戦争法案のゴリ押し成立もあり、核空母のヨコスカの意味がそれだけ日・米当局にとって、重く扱っている、かつ神経を使っている証明といえよう。&lt;br /&gt;
○　たんぽぽ舎はビラを配布したあと、デモの２列目に参加。横須賀の市議や、反原発自治体議員市民連盟の代表や、川崎の仲間、水道労組の人々とで梯団を構成し、「原子力空母いらない」「原発いらない」をコールして元気に横須賀の街の人々に訴えて歩きました。&lt;br /&gt;
────────　──　───────　──　────────&lt;br /&gt;
　　　　☆原発再稼働に匹敵する、核空母寄港抗議－福島みずほさんメッセージ&lt;br /&gt;
　　　　　　原子力空母ロナルド・レーガン横須賀配備抗議！&lt;br /&gt;
　　　　　　母港撤回を求める１０・２全国集会連帯メッセージ&lt;br /&gt;
　　原子力空母「ジョージ・ワシントン」の後継艦として「ロナルド・レーガン」配備が、配備に否定的な横須賀市民をはじめ、住民の頭越しに日米両政府により決定され、今朝配備されたことにここにお集まりの皆さまと共に強い怒りを表明し、まず配備撤回を求めます。&lt;br /&gt;
　９月２８日、「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」の皆さまと一緒に外務省とアメリカ大使館に要請に行ってきました。同会は外務省及びアメリカ大使館に対して、原子力空母の配備は「原発再稼働に匹敵する」事態であり、住民説明会の開催を求めましたが、回答はありませんでした。&lt;br /&gt;
　しかも「ロナルド・レーガン」は「トモダチ作戦」に参加し、被ばくで３人の死者を出し、２００人の隊員が健康被害に対する損害賠償をアメリカ連邦裁判所に訴えています。除染は完了したと言われていますが詳細は明らかにされず、不安が残ります。&lt;br /&gt;
　更に同会によれば、ロナルド・レーガンは２０１１年４月に原子炉緊急停止と急速出力上昇試験を実施したとの記載が航海日誌に書かれており、このようなスクラム実験は本物の事故に繋がりかねない危険性を孕んでいることから、実験禁止を求めます。&lt;br /&gt;
　　核のない未来を目指し、共に力を合わせる決意を申し上げ、連帯のメッセージと致します。&lt;br /&gt;
　　　　　　　２０１５年１０月２日　　社民党副党首　参議院議員　福島みずほ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．全国のみなさま&lt;br /&gt;
　｜　　10/31から11/1伊方現地行動と松山集会を成功させましょう！&lt;br /&gt;
　└────　広瀬 隆&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;　連日ご苦労さまです。８月上旬には、「原発現地へ行く会」の企画で、川内原発再稼働阻止のために、全国からたくさんの方が、地元・鹿児島県の反対運動を支援するために、川内原発現地の海岸に結集し、デモと大集会を盛り上げてくださいましたが、今度は愛媛県の伊方原発の再稼働阻止のための「第２弾行動」が計画されました。&lt;br /&gt;
　10月31日(土)から11月１日(日)に、伊方現地行動と松山集会が開かれます。&lt;br /&gt;
参加者には、１万円の交通費補助が出ます。詳しくは、「再稼働阻止全国ネットワーク」の案内(■３参照)をご覧下さい。こぞって応募ください。&lt;br /&gt;
　私は飛行機が嫌いなので、東京から[新幹線]&amp;rarr;岡山&amp;rarr;[特急]しおかぜ&amp;rarr;松山&amp;rarr;[特急]宇和海&amp;rarr;八幡浜で、全国相談会・交流会に途中から参加しようと考えています。&lt;br /&gt;
　一昨年の12月1日の松山集会にもまして、大集会を成功させましょう！&lt;br /&gt;
　ゴーサインを出す愛媛県の中村時広知事をぶっとばせ。&lt;br /&gt;
　愛媛県と四国全土では、圧倒的に再稼働反対の世論が勝っています。&lt;br /&gt;
　地元の報道界も、みな反対です&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．ストップ伊方原発再稼働！１１．１全国集会in松山&lt;br /&gt;
　｜　　＆伊方現地行動のご案内　10月31日（土）から11月１日（日）&lt;br /&gt;
　｜　　参加申し込みを受け付けています。（交通費の補助１万円）&lt;br /&gt;
　└────　「再稼働阻止全国ネットワーク」&lt;br /&gt;
日程等をご確認のうえ、メールまたはFAXでお申し込み下さい。&lt;br /&gt;
申込み締切り：10月20日（火）&lt;br /&gt;
＜＜＜ ３つの行動日程 ＞＞＞&lt;br /&gt;
■『STOP 伊方原発再稼働！11・1全国集会 in 松山・福島をくり返さない』&lt;br /&gt;
　日時　2015年11月１日（日）12:30から集会　14:30から16:00デモ&lt;br /&gt;
　場所　城山公園（愛媛県松山市堀の内）&lt;br /&gt;
　主催　伊方原発をとめる会&lt;br /&gt;
■『再稼働阻止全国相談会・交流会』&lt;br /&gt;
　日時　2015年10月31日（土）14時から21時30分&lt;br /&gt;
　会場　八幡浜市松蔭公民館（八幡浜駅から1キロ）&lt;br /&gt;
　宿泊　八幡浜市センチュリーホテル（40名募集、1泊4000円＋朝食700円）&lt;br /&gt;
　主催　再稼働阻止全国ネットワーク&lt;br /&gt;
■『伊方原発ゲート前行動』&lt;br /&gt;
　日時　2015年11月１日（日）あさ９時頃から10時（予定）&lt;br /&gt;
　場所　伊方原発ゲートまえ&lt;br /&gt;
＜＜＜ 申込み方法 ＞＞＞&lt;br /&gt;
・募集要項：「再稼働阻止全国ネットワーク」のＨＰ&lt;br /&gt;
　　　　　　　　&lt;a href=&quot;http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/&quot;&gt;http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/&lt;/a&gt;　に掲載&lt;br /&gt;
・申込み用紙は伊方行動案内文中から申込書をクリックして下さい&lt;br /&gt;
　　　　&lt;a href=&quot;http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/archives/10975&quot;&gt;http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/rn/archives/10975&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
・申し込みはFAXまたはメールでお知らせください。&lt;br /&gt;
　FAX　03-3238-0797&lt;br /&gt;
　メール　&lt;a href=&quot;mailto:info@sendaiikou.com&quot;&gt;info@sendaiikou.com&lt;/a&gt;（原発現地へ行く会）または&lt;br /&gt;
　　　　　&lt;a href=&quot;mailto:info@saikadososhinet.sakura.ne.jp&quot;&gt;info@saikadososhinet.sakura.ne.jp&lt;/a&gt;（再稼働阻止全国ネット）&lt;br /&gt;
　電話問い合わせ（再稼働阻止全国ネットワーク）TEL 070-6650-5549&lt;br /&gt;
＜＜＜ 参加時のお願い ＞＞＞&lt;br /&gt;
・松山集会のみの参加者も支給対象としますが、現地の皆さんとの交流を深める全国相談会・交流会(10/31（土）)」、ゲート前行動(11/1（日）午前)への参加をお願い致します。 &lt;br /&gt;
・航空チケットは、各自手配願います。宿泊希望者は申込書に記載してください。 &lt;br /&gt;
・宿泊所から伊方原発ゲート前への移動にはチャーターバス（有料）を利用する予定です。バス乗車希望者は申込書に記載してください。（バス定員：50名予定）&lt;br /&gt;
＜＜＜ 交通費補助について ＞＞＞&lt;br /&gt;
申込み確認がとれた参加者（個人）に、&lt;br /&gt;
『原発現地へ行く基金』より交通費の補助として１人１万円（予定）を支給します。支払いは現地で行います。なお、団体での申込みはご遠慮ください。&lt;br /&gt;
＜＜＜ 交通機関について ＞＞＞&lt;br /&gt;
◇ 羽田空港（JAL433便 9:25発～松山着10:55）&lt;br /&gt;
　　　　　 （ANA585便 9:35発～松山着11:05）&lt;br /&gt;
◇ 松山空港～JR八幡浜駅 定期運行バス（肱南観光バス）&lt;br /&gt;
　　　所要時間：約90分（2000円）&lt;br /&gt;
　　　路線が数系統あり要確認&lt;br /&gt;
　　　（運行時刻一例 松山空港発 9:15 10:30 12:15 14:00 15:00）&lt;br /&gt;
◇11月１日(日) あさ８時ホテル出発&amp;rarr;ゲート前へ（チャーターバス（有料））&lt;br /&gt;
◇ゲート前行動終了後、チャーターバスで松山に移動&lt;br /&gt;
　　　　　　　　（移動時間：90分～２時間ぐらい）&lt;br /&gt;
◇松山集会のデモ終了後、現地解散&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．新聞より２つ&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
　◆汚染水流出 東電役員ら書類送検 福島県警 公害処罰法違反容疑&lt;br /&gt;
　　福島県警は２日、東京電力福島第一原発から汚染水を海に流出させたとして、人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律違反の疑いで、法人としての東電と、新旧役員32人を書類送検した。&lt;br /&gt;
　原発事故の責任を追及している「福島原発告訴団」のメンバーらが、2013年９月に告発。県警は同10月に受理した。刑事訴訟法では告発を受理した場合、書類などを検察に送付することが定められており、受理から約２年がたって、書類送検した。県警は「捜査を尽くした」としているが、書類送検時に付ける処分に関する意見の内容は明らかにしなかった。&lt;br /&gt;
　告発状によると、東電は、地下水が原子炉建屋で汚染されることを認識しながら対策を取らず、毎日300～400トンの汚染水を海に流出させたなどとしている。&lt;br /&gt;
　　告訴団は12年、事故の責任を問い東電幹部らを業務上過失致死傷容疑などで告訴、告発。東京地検はこれまで、２度にわたって不起訴処分にしたが、東京第五検察審査会が今年７月までに、起訴すべきだとする２度目の議決をした。&lt;br /&gt;
　　告訴団は２日午後、福島市内で記者会見し、武藤類子団長は「検察にはさらなる捜査の上、起訴してほしい」と訴えた。&lt;br /&gt;
　　東電は「捜査に対しては、真摯に対応していきたい」としている。&lt;br /&gt;
　　(10月３日東京新聞朝刊27面より)&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　◆「安保法成立強行　忘れない」&lt;br /&gt;
　　安全保障関連法や原発再稼働、環太平洋連携協定（ＴＰＰ）などに抗議する集会「安倍政権ＮＯ！☆１００２大行進」が２日、東京・日比谷野外音楽堂であり、主催者発表で3000人超が、安保法の成立強行を「忘れない」との思いを新たにした。&lt;br /&gt;
　労働者派遣法の問題なども含め12のテーマで安倍政権の暴走を止めようと、毎週末の脱原発デモを主催する首都圏反原発連合や、「ＳＥＡＬＤｓ（自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ）」などの団体が合同で企画した。&lt;br /&gt;
　上智大の中野晃一教授（政治学）は「問題の共通点は国家が暴走し、私たちを踏みにじろうとしていることだ。これは人間の尊厳を守る闘いだ」と強調。中野区の医療事務、大野菜々子さん(26)は「安保法成立後、デモが少なくなって寂しい『デモロス』だった。武器の予算を増やすのではなく、介護や医療の現場にお金を使って」と訴えた。集会後には新橋や銀座の繁華街をデモ行進し、アピールした。&lt;br /&gt;
　　　　　　　(10月３日東京新聞朝刊１面「金曜日の声　脱原発＋安保法反対」より)&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2604%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%94%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2603】地震と原発事故情報－５つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2603】&lt;br /&gt;
2015年１０月２日(金)地震と原発事故情報－５つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．日本の核武装は可能－岸信介首相(当時)&lt;br /&gt;
　　　紹介・毎日新聞が連載『核回廊を歩く』&lt;br /&gt;
　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　柳田 真 (たんぽぽ舎)&lt;br /&gt;
★２．「電力需給のピークを乗り切った」本当の理由&lt;br /&gt;
　　　もはや右肩上がりの電力需要環境ではない&lt;br /&gt;
　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　山崎久隆（たんぽぽ舎）&lt;br /&gt;
★３．原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性&lt;br /&gt;
　　　～ここにも世界最低水準「新規制基準」と事業者任せの&lt;br /&gt;
　　　甘い甘い「審査」の落とし穴～&lt;br /&gt;
　　　原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会！その６６&lt;br /&gt;
　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　木村雅英（再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
★４．落選運動の戦略【３】&lt;br /&gt;
　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　上岡直見 [環境経済研究所(技術士事務所)]&lt;br /&gt;
★５．新聞より&lt;br /&gt;
　　◆避難基準あいまい 横須賀の原子力空母交代&lt;br /&gt;
　　　04年のマニュアル変えず　　　(10月２日東京新聞１面より抜粋)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10/3学習会にご参加を！&lt;br /&gt;
　戦争とメディア・利用される映像メディア最終回&lt;br /&gt;
　パート３&amp;ldquo;戦争法案&amp;rdquo;と原発再稼働－映像があおる原発使えばこの世は天国－&lt;br /&gt;
　日　時：10月３日(土)18時より20時&lt;br /&gt;
　講　師：加藤久晴さん (メディア総合研究所研究員)&lt;br /&gt;
　会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)　　　参加費：800円&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10月７日(水)２つの抗議行動にご参加を！&lt;br /&gt;
　１．第15回九州電力川内原発再稼働をやめろ！九州電力東京支社抗議&lt;br /&gt;
　　　日時：10月７日(水)17時30分より18時30分&lt;br /&gt;
　　　場所：九州電力東京支社(ＪＲ有楽町駅前電気ビルヂング前)&lt;br /&gt;
　　　主催：再稼働阻止全国ネットワーク&amp;nbsp; TEL 070-6650-5549&lt;br /&gt;
　２．第25回東京電力本店合同抗議行動&lt;br /&gt;
　　　東電解体！汚染水止めろ！柏崎刈羽原発再稼働するな！&lt;br /&gt;
　　　原発再稼働は日本を滅ぼす&lt;br /&gt;
　　　日時：10月７日(水)19時より20時&lt;br /&gt;
　　　場所：東電本店前（ＪＲ・地下鉄新橋駅徒歩５分）&lt;br /&gt;
　　　よびかけ：経産省前テントひろば・たんぽぽ舎&lt;br /&gt;
　　　賛同団体：東電株主代表訴訟など約122団体&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．日本の核武装は可能－岸信介首相(当時)&lt;br /&gt;
　｜　　紹介・毎日新聞が連載『核回廊を歩く』&lt;br /&gt;
　└────　柳田 真 (たんぽぽ舎)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．毎日新聞がよみごたえある、時宣に適した文章を連載している。&lt;br /&gt;
　題して『核回廊を歩く－日本編－』だ。&lt;br /&gt;
　　10月２日は「核武装は可能」という小文だ。この発言は当時の首相＝岸信介&lt;br /&gt;
　のものだ。&lt;br /&gt;
　　60年安保の「民衆の大衆闘争」(国会デモ33万人)で倒された首相－選挙で倒&lt;br /&gt;
　されたのではない＝今の安倍首相－戦争法案を強行した首相－の祖父に当たる。&lt;br /&gt;
　　祖父と孫の２人の自民党首相が日本を悪い方向へ引っぱっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．「核武装は可能」という記事の前半を参考までに紹介します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　戦後７０年・核回廊を歩く：日本編／14　「核武装は可能」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　「核兵器と名がつくから一切いけないのだというのは、行きすぎではないか。自衛のために必要な最小限度の実力を持つことは当然であり、憲法の禁止しておる戦力に入らぬと私は解釈している」。岸信介首相は1957年５月７日、参院内閣委員会で現憲法下でも自衛のためなら核武装は可能との考えを初めて示した。&lt;br /&gt;
　鳩山一郎首相は、55年３月26日の衆院予算委員会で「現在の憲法をそのままに解釈しますると、原爆の所有はできないという解釈が正しい」と述べていたが、その解釈を改めた。&lt;br /&gt;
　現在の安倍晋三内閣を含め、それ以後の歴代内閣は、岸の解釈を踏襲している。最近では８月の参院平和安全法制特別委員会で横畠裕介内閣法制局長官が「憲法上、核兵器を保有してはならないということではない」と答弁した。&lt;br /&gt;
　自衛のための核兵器。それは、どのようなものだろう。防衛庁長官を務めるなど、長年、自民党国防族の中心的存在だった山崎拓元自民党副総裁(78)は「机上の空論」と切り捨てる。歴代の政権は原子力潜水艦の保有や、核ミサイル使用を憲法違反としている。山崎は、論理的に突き詰めれば「防衛的な核兵器は核地雷ぐらいしか残らない」と指摘する。その使用場所は当然国内になる。「国民が被害を受けるのは確実で使用はありえない。政府の答弁は、あくまでも法理論上は持てるという話に過ぎない」と山崎は解説する。 (後略)&lt;br /&gt;
　　　　（10月２日毎日新聞東京朝刊より抜粋）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．「電力需給のピークを乗り切った」本当の理由&lt;br /&gt;
　｜　　もはや右肩上がりの電力需要環境ではない&lt;br /&gt;
　└────　山崎久隆（たんぽぽ舎）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　たんぽぽ舎メルマガ9/28発信「【TMM:No2599】地震と原発事故情報の★５「新聞より」から、次の記事について追加情報を伝えたい。&lt;br /&gt;
　記事本文は「◆電力需給 今夏も余力 ピーク時も「厳しい日」ゼロ」「大手融通■太陽光 増加 九電も安定 再稼働 揺らぐ根拠」「電力需給 今夏も余力　原発再稼働の根拠揺らぐ」という内容。東京新聞が９月28日に配信した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎　このなかでは、ピーク時において電力が設備利用率90％さえ超えないことが紹介されている。実際に最も厳しかった日の８月７日(金)をみても東電は92.29％に止まっている。この日は記録的猛暑で、気象庁（千代田区大手町）で酷暑日（最高気温が35度を超えること）が８日続いた最終日、金曜日はもともと電力消費量が高く出やすいうえ酷暑日と熱帯夜が１週間以上も続く中だった。なお、熱帯夜は13日連続続いていた。それでも4957万ｋｗで、5000万ｋｗを超えない。&lt;br /&gt;
　これは驚くべきことだ。同様の状態が2011年以前に起きていたら6000万ｋｗを超えていた。最も大量の電力を使う時間帯で少なくても1000万ｋｗもの電力需要が落ちていることになる。&lt;br /&gt;
◎　「理由は節電」これが電事連の八木会長のコメントだそうだが、八木会長は関電の社長でもある。この説明は十分ではない。節電だけがこれほどの使用量減少は説明が付かない。答えは９電力離れがすすみ、他の電力に顧客が移ったことも、大きく減少した理由であることは間違いない。&lt;br /&gt;
　この傾向は全国的なものだ。８月７日は北海道を除くと全国的に猛暑だったが、使用率は90.4％、１億5386万ｋｗである。2010年の１億7872万ｋｗだったから、2500万ｋｗも減っている。&lt;br /&gt;
◎　東電は全国の約３分の１なので東電の落ち込みは他電力よりも大きい。&lt;br /&gt;
　東日本の３電力と西日本の６電力を比較すると、電力消費量の低下は東日本が大きくなっている。原発事故の影響から、９電ばなれと、電力消費を減らしても原発に依存したくないと考える人が多いからかもしれない。&lt;br /&gt;
　料金値上げは他電力に移る大きな原因になる。それは、９電力で唯一３．１１以後も値上げをしていない北陸電力が、電力需要が落ちていないことでも分かる。&lt;br /&gt;
◎　他の電力会社は、軒並み電力需要が減少している。値上げは短期的に利益を増やす効果はあるが、その後に顧客離れを起こし結果的に売り上げの減少に繋がっていく。&lt;br /&gt;
　安易に値上げした電力会社はこれから厳しい環境になるであろう。一方、設備の見直しなどで値上げせずに、あるいは小幅な値上げで乗り切った電力会社は有利になる。既に９電力の供給エリアを越えた顧客獲得合戦が始まっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性&lt;br /&gt;
　｜　　～ここにも世界最低水準「新規制基準」と事業者任せの&lt;br /&gt;
　｜　　甘い甘い「審査」の落とし穴～&lt;br /&gt;
　｜　　原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会！その６６&lt;br /&gt;
　└────　木村雅英（再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　原子力規制委員会の判定にはこんなに危険なリスクも抱えている。岩波書店「科学９月号」の「原子炉格納容器内の水蒸気爆発の危険性（高島武雄、後藤政志）」から紹介する。&lt;br /&gt;
　水蒸気爆発は、「燃焼のような化学反応ではなく、高温溶融物と接した液体の水が瞬時に蒸発する物理現象」で、熱したフライパンに水をたらした場合に激しくはじけ飛ぶ事象が身近な例。水が瞬間的な蒸発で体積が1600倍にも増大して爆発するのだ。また、昨年の御嶽山噴火でも本年５月の口永良部島噴火でも水蒸気爆発が起こっている。&lt;br /&gt;
　この水蒸気爆発事象が、加圧水型原子炉格納容器の過酷事故シナリオの典型例で発生が危惧されるのだ。&lt;br /&gt;
　　ここでは、同論文の結論のみを記載する。&lt;br /&gt;
　　「九州電力、関西電力、四国電力ではシビアアクシデント対策として、溶融燃料を水のプールに落下させて冷却する方法を採用している。これは水蒸気爆発を発生させる可能性が高く、自殺行為と言わざるを得ない。&lt;br /&gt;
　これを避けるためにヨーロッパではコアキャッチャーを設けることを標準としたのである。水蒸気爆発に関する根拠のない憶測にもとづく審査はただちに改めなければならない。」&lt;br /&gt;
　　このことは、本年５月に私たちが川内原発工事計画認可への異議申立をし意見陳述した折に、後藤政志さんが「水蒸気爆発を無視する非科学性・非倫理性」を原子力規制委員会にプレゼンテーションして指摘した。が、原子力規制委員会は未だにこの異議申立に対して回答せず、１号機の再稼働を容認し、２号機も容認しようとしている。更に高浜も伊方も。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．落選運動の戦略【３】&lt;br /&gt;
　└────　上岡直見 [環境経済研究所(技術士事務所)]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　戦争法案の陰に隠れてほとんど注目されなかったが重大な情報がある。それは国際的な信用調査機関による日本国債のランキングが相次いで下がったこと、すなわち経済面での日本の信用度が低下したことである。これにより国際的には格付けが中国・韓国より下になった。このような時に安倍晋三や菅義偉は何を威張り散らしているのか。&lt;br /&gt;
　安倍晋三は、今後は経済政策だとして「新アベノミクスでＧＤＰ600兆円を達成する」と言い出した。これには全く根拠がなく、国内でも海外でも相手にされず嘲笑の的となっている。むしろバラマキに逆戻りと評価されてさらなる株価低下の要因になるとみるアナリストもある。この状態で11月には郵政三社の上場が予定されているが、これも線香花火に終わる可能性が高い。こうなると経済界の支持も失われるだろう。&lt;br /&gt;
　　これは予想された展開であって、安倍政権が戦争法案の成立を焦った背景は、アメリカの戦争日程に合わせるためと推測する人もあるが、経済政策の失敗で退陣が不可避になり次の国会には持たない可能性を考慮したからだろう。&lt;br /&gt;
　澤地ポスター（アベ政治を許さない）は今も使われているがヒット作だ。過去のメルマガでも指摘したが、政治的な分野だけでなく【株価下落もアベのせい】など、あらゆる階層から関心を持たれるキャッチコピーを広めたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■５．新聞より&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆避難基準あいまい 横須賀の原子力空母交代&lt;br /&gt;
　　04年のマニュアル変えず&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　米海軍横須賀基地（神奈川県横須賀市）に原子力空母「ロナルド・レーガン」（ＲＲ）が１日、入港した。ことし５月に米国へ帰った同型艦「ジョージ・ワシントン」に続き、首都東京の直近に東京電力福島第一原発と同等の原子炉が浮かんだ形となる。原発と原子力艦の事故では、原子力規制委員会と中央防災会議で避難基準に違いがあり、市は明確化を再三求めているが、国は応じていない。&lt;br /&gt;
　　「事故が起きて放射能がまき散らされたら、どうなるんでしょうか」&lt;br /&gt;
　ＲＲが横須賀基地に入港した１日、京急横須賀中央駅前で、子どもを抱いた母親が訴えた。同市内では終日、原子力空母の配備に反対する集会などが続いた。&lt;br /&gt;
　ＲＲは動力として加圧水型原子炉を２基搭載。熱出力は２基の合計で120万キロワットと推定されており、福島第一原発１号機（同138万キロワット）に近い規模だ。原発は原子力規制委員会の審査を受けなければ動かせないが、原子力空母は規制委のチェックは受けない。&lt;br /&gt;
　構造上は、原子力発電所を船に載せていることと同じだが、安全性の担保は、米国政府が2006年に出した「ファクトシート」と呼ばれる文書のみだ。「格納容器や空母船体など四重の防護壁が放射能を艦内にとどめ、影響は基地内にとどまる」と説明している。&lt;br /&gt;
　文書を分析した原子力資料情報室の上沢千尋さんは「具体的な技術情報はなく、安全性の根拠となるデータもない」と反論。原子炉で重大な事故が起きれば、風下の半径８キロは全員が死亡、東京都と埼玉県の境付近（60キロ）でも急性障害を起こすレベルの被ばくをすると試算した。&lt;br /&gt;
　住民の安全に直結する事故時の避難基準でも、政府は手をこまねいている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; (中略)&lt;br /&gt;
　　一方、原子力艦については、国の中央防災会議が04年に策定した災害対策マニュアルで、基地との境界で毎時100マイクロシーベルトの放射線量を検知したら、半径１キロ圏内から避難と定めており、同じ原子力関連施設の事故にもかかわらず規制委との基準に違いが生じたままの状態になっている。&lt;br /&gt;
　横須賀市は13年以降、３度にわたり、政府としての考え方を示すように外務省に要請。ＲＲが入港するまでの回答を求めていた。外務省は先月になり「原子力艦マニュアルの改訂が必要か否かを検証する作業委員会を近く設置する」と回答した。&lt;br /&gt;
　同市で原子力空母の寄港に反対してきた呉東正彦弁護士は「１日も早く二重基準を解消し、原発と同じ規定にするべきだ」と訴えている。&lt;br /&gt;
　　　　(10月２日東京新聞１面より抜粋)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2603%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%95%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2602】地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2602】&lt;br /&gt;
2015年１０月１日(木)地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．原発事故の収束のメドは立っておらず、私達は低線量被曝を強要され続けています。&lt;br /&gt;
　　　全てが放射能に汚染されたことにより起きた事実です。今も続いています。&lt;br /&gt;
　　　意見陳述書 平成27年8月28日&amp;nbsp; 東京地方裁判所民事第24部　　(上)&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原告 森園かずえ&lt;br /&gt;
★２．９・３０　JCO臨界事故16周年&amp;nbsp;&amp;nbsp; (決議文）&lt;br /&gt;
　　　事故から16年、未だにこの事故の原因の検証もきちんとしていない&lt;br /&gt;
　　　東電福島事故を忘れない！原発再稼働を許さない&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽ舎&lt;br /&gt;
★３．雨、雨、雨の中、銀杏踏みしめ、チョット臭くなりながら、&lt;br /&gt;
　　　でも、頑張ってきました。&lt;br /&gt;
　　　9月25日第167回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア )&lt;br /&gt;
★４．新聞より&lt;br /&gt;
　◆空母レーガンが横須賀に　安保法下の入港に抗議&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; (10月1日東京新聞より抜粋)&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
　◆動く原発なぜ居座る　安全性不明　市民らに危機感&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; (10月1日東京新聞より抜粋)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10/2(金)横須賀での米原子力空母「ロナルド・レーガン」入港抗議集会は変更ありません。&lt;br /&gt;
　18時よりヴェルニー公園で集会。19時デモ出発　　たんぽぽ舎もノボリ旗を持って参加します。&lt;br /&gt;
※米原子力空母「ロナルド・レーガン」の入港日が変更になり10月１日早朝入港しました。&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10/3学習会にご参加を！&lt;br /&gt;
　戦争とメディア・利用される映像メディア最終回&lt;br /&gt;
　パート３&amp;ldquo;戦争法案&amp;rdquo;と原発再稼働－映像があおる原発使えばこの世は天国－&lt;br /&gt;
　日　時：10月３日(土)18時より20時&lt;br /&gt;
　講　師：加藤久晴さん (メディア総合研究所研究員)&lt;br /&gt;
　会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)　　　参加費：800円&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．原発事故の収束のメドは立っておらず、私達は低線量被曝を強要され続けています。&lt;br /&gt;
　｜　　全てが放射能に汚染されたことにより起きた事実です。今も続いています。&lt;br /&gt;
　｜　　意見陳述書 平成27年8月28日&amp;nbsp; 東京地方裁判所民事第24部　　(上)&lt;br /&gt;
　└────　原告 森園かずえ&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&amp;nbsp; ※編集部より：&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 8月28日に東京地裁で原発メーカー訴訟第1回口頭弁論が開かれました。&lt;br /&gt;
　その際の原告森園かずえ様の意見陳述書を上下２回に分けて掲載します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私の住む福島県郡山市は、東京電力福島第一原子カ発電所から西へ、約60 km離れたところに位置し、東京23区にも匹敵する広大な面積を有しています。(注1）　&lt;br /&gt;
　福島は、海側から浜通り、中通り、会津地方に分かれています。原発事故は、ここ中通り地方にも、想像以上の汚染をもたらしました。&lt;br /&gt;
　また、原発事故により放射能が外に出てしまい、救助することができたはずの沿岸部の被災者を、助けることを断念せざるを得ませんでした。原発事故直後、須賀川市で「原発さえなければ」と書き残し、自殺された方がいらっしゃいました。このニュースに私は、大変ショックを受けました。 今月9日にも、一人暮らしの70代の女性が、応急仮設住宅で自殺されているのが発見されました。(20150809付民友新聞)自宅があっても、放射能に汚染された土地に戻ることができず、自殺される方はあとを絶ちません。それなのに、ニュースで取り上げられることも少なくなってきています。こんな理不尽なことがあって良いのでしょうか?(注2)&lt;br /&gt;
　現在も約11万余の人々が故郷から避難しています。原発事故の収束のメドは立っておらず、私達は低線量被曝を強要され続けています。そして原発事故は、人間だけを苦しめたのではありません。2011年、取り残されたペット、鶏や家畜の死は、どの様なものだったのかご存知でしょうか?　喉の渇き、空腹、恐怖と苦しみの中で逃げることができず、死んでいきました。家畜は、人間の手で殺されました。&lt;br /&gt;
　全てが放射能に汚染されたことにより起きた事実です。今も続いています。&lt;br /&gt;
　事故当時、我が家は地震による断水で、2時間から3時間、放射能が降り注ぐ中、給水に5日間並びました。この給水所で、放射性ヨウ素が検出されました。その時、何とも言えない不安な気持ちになったことを、今も覚えています。私は、どのくらい、初期被曝をしたのだろうか?&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆除染で安心?&lt;br /&gt;
　情報が錯綜する中、子ども達の姿が公園から消えました。どの公園にも子どもや、乳幼児を遊ばせるお母さん達の姿が見られなくなっていきました&amp;hellip;。異様な状況下に置かれ、乳幼児が遊べる室内遊技場が建設され、まるでSF映画でも見ている様でした。&lt;br /&gt;
　しかし、事故直後から、行政や一部の専門家が、この程度の線量では「直ちに健康に影響は無い」と、まずは除染することが大切、除染することで、安心して暮らせるようになる、と説明したのです。教職員と親御さんの手によって、学校や通学路の除染が始まりました。付着した放射性物質を、高圧洗浄機を使って洗い流す。このような試行錯誤の除染が行われました。もちろん、これは「被曝」をともなう作業です。被曝しながら除染作業をする、その姿をあちこちで見かける様になりました。「汚染物質を移動させるだけだ」と言われても、やらずにはいられませんでした。&lt;br /&gt;
　我が家も自宅除染を行いました。毎時10マイクロシーベルト近い雨樋下と、庭の芝生を、一部剥離し、削り取った土を、土嚢に詰め、庭の片隅に積み上げブルーシートで覆いました。据え置くこと2年７ヶ月になります。(注3)&lt;br /&gt;
　一番の問題は、除染したものをどこに持って行くのか、仮置き場も中間貯蔵施設も決まっていないことです。現在、現地保管は10万箇所を超えています。(注4)&lt;br /&gt;
　なぜ、私たちが、自分達の手でやらなければならなかったのでしよう。本当なら、事故を起こした企業がやるべきこと、それは東電だけではなく、こんな危険な原発を造ったメーカーが、行って当たり前のことです。&lt;br /&gt;
　そして、なんと、いつの間にかこの除染が公共事業へと変わっていったのです。各公民館などで行われた除染説明会。その資料には、原発メーカーの名前がずらリ&amp;hellip;。加害者である原発メーカーが、利益を得ながら除染をするという、本末転倒とも言うべき現象が生まれていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◆子どもは宝?&lt;br /&gt;
　3月19日長崎大学の山下俊―、高村昇、広島大学の神谷研二の3氏が福島県アドバイザーに就任しました。「年100 ｍSvまでの被曝では健康に影響しない」「子ども達に砂場で遊ばせても問題なし」「笑って暮らせば大丈夫」など、無責任と謗り(そしり)を免れない言葉を、あらゆる機会を捉えては、発信していきました。&lt;br /&gt;
　国の財政を破綻させないためという、お題目を掲げて洗脳が始まりました。一般人の被曝線量の限度は、年１mSv。それが法律で定められているにも関わらず、赤ちゃん、子どもたちに「年20～100 ｍSvまで問題無し」とすることが、どういうことか、被告である原発メーカーの皆さんはお判りだと思います。ご自分の子どもさんやお孫さんに、同じことができますか?&lt;br /&gt;
　そして、世界で100万人に1人か2人とされる小児甲状腺癌。今月末には「第二十回県民健康調査検討委員会」が開催されます。福島県で検査を受けた約30万人のうち、悪性または悪性の疑いと診断された子どもは127人。うち104人が手術を終え、103人が小児甲状腺癌と確定。また、リンパ節や多臓器へ、転移している例も少なくないということです。「因果関係は考えにくい」とする国、県側は、何人の子どもに、甲状腺癌が見つかれば、因果関係を認めるのでしょう。手術の予後は良く、命に関わる病気ではないと、医者は言います。が、一生、薬を飲み続けなければならない子どもや、親御さんの苦悩と不安にどう向き合っていくのでしょう?&lt;br /&gt;
　子どもたちの部活も、「大会や練習の参加については保護者の署名・捺印・同意を得ること」とし、土壌汚染は無視されたまま、チェルノブイリの健康被害に学ぶことも無く、あくまで、責任は親御さんにあるとしているのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
≪注1; 福島県で、伊達市、福島市、二本松市、本宮市、郡山市、須賀川市、そして白河市などが位置する中通り地方には、福島県の人回の65%に相当する約130万人が居住し、東北新幹線、東北道なども通過するという交通の要所。16万強の方々が避難した。≫&lt;br /&gt;
≪注2; 震災関連死のうち、本紙の集計で原発関連死の該当者がいたのは、1市増えて16市町村になった。大震災と原発事故の影響で今も、福島県民118,000人が県内外で避難生活を送る。市町村による震災関連死の認定数も増え続け、九日現在で1,884人&amp;hellip;東京電力福島第一原発が立地する大熊、双葉両町などを含む双葉郡は原発被害が大きく、担当者によると、現在も郡内の8町村での震災関連死の申請は、毎月計20件前後ある(20150310東京新聞) &lt;br /&gt;
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2015031002100003.html ≫&lt;br /&gt;
≪注3;　市による我が家の除染は、ヘッド企業が三菱マテリアルで、下請負業者は福島市・郡山市の方々でした。除染は2013年11月に行われ、１袋１ｔのフレコンパック4袋が庭深く埋めてあります。≫&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．９・３０　JCO臨界事故16周年&amp;nbsp;&amp;nbsp; (決議文）&lt;br /&gt;
　｜　　事故から16年、未だにこの事故の原因の検証もきちんとしていない&lt;br /&gt;
　｜　　東電福島事故を忘れない！原発再稼働を許さない&lt;br /&gt;
　└────　たんぽぽ舎&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ９・３０　JCO臨界事故16周年&amp;nbsp;&amp;nbsp; (決議文）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 事故から16年、未だにこの事故の原因の検証もきちんとしていない&lt;br /&gt;
　東電福島事故を忘れない！原発再稼働を許さない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（1）1999年９月30日午前10時35分ごろ、茨城県東海村にある「核燃料加工施設＝ＪＣＯ・東海事業所」で臨界事故が発生しました。高速炉「常陽」に使用する濃度の高い《原発の４～５倍の濃度》ウラン燃料を混ぜているときでした。&lt;br /&gt;
　この事故で作業に当たっていた３名のうち、大内久さん、篠原理人さんの２名が大量の中性子線等を浴びて亡くなりました(１名は重傷)。また、東海村の住民の方をはじめとする多くの人が被曝しました。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 政府発表でも667人被曝、350メートル圏内の住民避難、10キロ圏内の31万人にも及ぶ住民の屋内退避がなされました。&lt;br /&gt;
　この事故の真の原因究明や放射能被害をきちんと検証せず、貴重な事故の教訓も活かさず、原子力推進政策を強引に続けたことが、2011年3月11日の福島第一原発の事故につながっています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 事故を自らの原発政策の失敗と考えず、「作業員の責任」として終わらせようとした政府や原子力推進勢力のこの事故に対する無責任さが、東電福島原発事故後も続いています。&lt;br /&gt;
（2）東電福島第一原発は、４年半たった今も事故の収束は全くめどが立たず、放射能汚染水対策もきちんとできず海洋汚染が続いています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; また、住民の被害の補償も不十分で、故郷を奪われ避難生活を余儀なくしている方も福島だけ見ても11万人以上に及びます。また、多くの県民が「放射能管理区域」レベルの汚染地での生活を強いられています。さらに今後「原発事故子ども被災者支援法」の死刑宣告、2017年３月で住宅支援の打ち切り等々被害者切り捨ての政策は許せません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; この状況を無視し、原発の再稼働を強行する政府の方針は許し難い暴挙です。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 原発なしでも電気は足りています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 「核と人類は共存できない」をあらためて認識し、全原発・高速炉の廃炉、再処理の中止等、核・放射能に関わる全ての施設の廃止を進めましょう。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 私たちは2000年の１周忌から15年間、９月30日に追悼と抗議をしてきました。今年は16年目に当たります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 絶対に「風化させない」！&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年9月30日　追悼式参加者一同&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．雨、雨、雨の中、銀杏踏みしめ、チョット臭くなりながら、&lt;br /&gt;
　｜　　でも、頑張ってきました。&lt;br /&gt;
　｜　　9月25日第167回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告&lt;br /&gt;
　└────　にしざきやよい(たんぽぽ舎ボランティア )&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
　朝から雨の1日、連れ合いの用事で川崎にて窓口の有る銀行を探すが、見つからず、ビル風に煽られた細い雨のおかげで、全身及びリュックはしっとり濡れて、オマケに、銀行見つからないままタイムアーウト。　なんてこったい、ネットで探すと、窓口有りかATMだけかがわかりにくくて、行ってみるとATMオンリーって罠に２回程引っかかり、時間を無駄にしてしまった。&amp;ldquo;電力会社に無駄な融資しすぎるから、顧客のニーズに答えるサービスができないんじゃぁ～&amp;rdquo;と、怒りつつ、たんぽぽ舎へ。&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
　４時もだいぶ過ぎていたので、ビラのセットは既に終わりのんびりムード。水道橋も変わらず雨、「今日、関電やるのぉ」の声に「やります！」と私。今日は、Ｍさんもいるのでトラメガもあるし、何よりＭさんのコールは良いリズムですからね。とは言いつつ、江戸の仇を大阪でって、チョット私怨も入りつつ、関電に向かいます。&lt;br /&gt;
　駅への道すがら、Sさんの軍用機の講義に聞き入る。アメリカの売りつける戦闘機は性能が、アメリカ軍用仕様の物よりかなり劣るんだって。例えば、アメリカ軍用は垂直に上昇する事が出来るけど、日本や韓国に売りつける物はできないとか。イロイロ興味深い話で、移動時間も有意義です。&lt;br /&gt;
　関電前も変わらず雨、移動の時間で私もクールダウン、私怨を交える事もなく抗議出来ました。良かった、良かった。&lt;br /&gt;
　さて官邸前、しつこいですが雨、でも、皆んな変わらず来てます。国会前も、希望のエリアも、雨足が強くなっても帰るどころか少しずつ増えていきます。希望のエリアの人が言ってたけど、本当に皆んな強くなったんだなぁって、つくずく思いました。戦争法案が強行採決され、今日の官邸前・国会前は、通常通りの原発反対に戻りましたが、プラカードはアベヤメロや、戦争反対、9条守れ、の関係も多かった。&lt;br /&gt;
　皆んな！継続は力なり！頑張りましょうね～&amp;nbsp; ＼(^o^)／&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．新聞より&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆ 空母レーガンが横須賀に　安保法下の入港に抗議&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」（ＲＲ）が１日午前、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に入港した。同基地への米空母配備は、1973年の「ミッドウェー」以来５隻目。地元では、原子炉事故に対する懸念や安全保障関連法成立で海上自衛隊と米海軍の一体化が進むとの警戒感から、配備に反対する声が根強い。この日も市民団体などが抗議活動を行った。　&lt;br /&gt;
　ＲＲはこれまで横須賀基地に配備されていた原子力空母「ジョージ・ワシントン」（ＧＷ）の後継艦で、西太平洋やインド洋を担当する米第七艦隊の主力となる。&lt;br /&gt;
　2003年に就役。東日本大震災の被災地支援「トモダチ作戦」に参加し、救援物資の搬送などを担った。その際に被ばくしたとして、乗組員が東京電力を相手に米国で訴訟を起こしている。&amp;nbsp; (中略）&lt;br /&gt;
　またクリス・ボルト艦長は、動力として搭載する２基の加圧水型原子炉の安全性について「米国の厳しい基準をクリアしており、100パーセント安全だと自負している」と強調した。(後略）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; (10月1日東京新聞より抜粋)&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; ＜ロナルド・レーガン＞　ニミッツ級の原子力空母で、ジョージ・ワシントンと同型艦。これまで東太平洋を担当する米第３艦隊に所属し、米・カリフォルニア州サンディエゴに配備されていた。排水量９万7000トン、全長333メートルで東京タワーの高さと同じ。速力30ノット以上で航行し、航空機60機以上を搭載する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;◆動く原発なぜ居座る　安全性不明　市民らに危機感&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「戦後70年たって、なぜここに空母がいるのだと、あらためて疑問がわいた」。原子力空母「ロナルド・レーガン（ＲＲ）」の入港に海上から抗議した横須賀市の市民団体「原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会」メンバーの沢園昌夫さん（59）＝横須賀市＝は、かみしめるように話した。&lt;br /&gt;
　横須賀で生まれ育ち、基地への抵抗はなかったが、転機が訪れたのは2008年。ＲＲの前任艦で、同型の「ジョージ・ワシントン（ＧＷ）」が、初の原子力空母として配備されることが決まった時だ。搭載する二基の加圧水型原子炉の熱出力は合計120万キロワットと推定され、福島第一原発１号機（同138万キロワット）に近い規模の原子炉が首都直近で稼働することになる。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 原発は国の原子力規制委員会の審査を受けるが、原子力空母は対象外で、安全管理は米国任せとなっているのが現状。沢園さんは、放射能漏れや事故の可能性に「相当まずいことだ」と危機感を覚え、本格的に反対運動を始めた。(中略）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;　安全確保には、原子炉の情報公開▽万全な防災訓練の実施▽放射性廃棄物を搬出しないとの日米合意の順守－が重要と考えるが、改善されないまま入港に至ったことに悔しさをにじませる。「横須賀に居続けるなら、安全性に関する情報を公開すべきだ」&amp;nbsp;&amp;nbsp; (中略）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 第四次厚木基地騒音訴訟原告団の金子豊貴男団長代行は「騒音被害の原因は空母艦載機。空母は出て行ってもらいたい」と訴えた。原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会共同代表の呉東正彦弁護士は、市民約一万人のアンケートを基に「約半数は原子力空母配備は反対、安全対策は不十分と考えている。母港化を撤回させましょう」と呼び掛けた。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; (後略）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; (10月1日東京新聞より抜粋)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2602%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%94%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2601】地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2601】&lt;br /&gt;
2015年９月３０日(水)地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．ＪＣＯ臨界事故(1999年)から16年　私たちは忘れない&lt;br /&gt;
　　　９月30日、経産省別館前で16周年の追悼と抗議&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂東喜久恵（たんぽぽ舎）&lt;br /&gt;
★２．戦争法案反対集会の参加人数の報道＝テレビ、新聞の報道は大問題&lt;br /&gt;
　　　「所長命令に違反・撤退」は誤報ではない　第３弾&lt;br /&gt;
　　　９月24日(水)鎌田慧さんの講演を聞いて&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　渡辺マリ（たんぽぽ舎講座運営委員）&lt;br /&gt;
★３．タイトル『原子力規制委員会は　再稼働推進委員会』&lt;br /&gt;
　　　－人と環境を守らない規制なんて要らない－&lt;br /&gt;
　　　新刊パンフ(No95)が発行されました&lt;br /&gt;
★４．新聞より&lt;br /&gt;
　　◆浪江町民 重い負担 高額印紙代 長期化 無用な苦労&lt;br /&gt;
　　　ＡＤＲでの和解 拒否する東電を提訴の動き&lt;br /&gt;
　　　避難生活の中「強い喪失感訴える」&lt;br /&gt;
　　　　　　　(９月27日東京新聞朝刊26面「こちら特報部」より抜粋)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10/2(金)横須賀での米原子力空母「ロナルド・レーガン」入港抗議集会は&lt;br /&gt;
　変更ありません。18時よりヴェルニー公園で集会。19時デモ出発&lt;br /&gt;
　たんぽぽ舎もノボリ旗を持って参加します。&lt;br /&gt;
※米原子力空母「ロナルド・レーガン」の入港日が変更です。&lt;br /&gt;
　10月２日から10月１日になりました。&lt;br /&gt;
　早朝の抗議集会は、10/1朝６時30分、うみかぜ公園。&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※10/3学習会にご参加を！&lt;br /&gt;
　戦争とメディア・利用される映像メディア最終回&lt;br /&gt;
　パート３&amp;ldquo;戦争法案&amp;rdquo;と原発再稼働－映像があおる原発使えばこの世は天国－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日　時：10月３日(土)18時より20時&lt;br /&gt;
　講　師：加藤久晴さん (メディア総合研究所研究員)&lt;br /&gt;
　会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)&lt;br /&gt;
　参加費：800円&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．ＪＣＯ臨界事故(1999年)から16年　私たちは忘れない&lt;br /&gt;
　｜　　９月30日、経産省別館前で16周年の追悼と抗議&lt;br /&gt;
　└────　坂東喜久恵（たんぽぽ舎）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　1999年９月30日午前10時35分ごろ、茨城県東海村の「核燃料加工施設＝ＪＣＯ・東海事業所」で臨界事故が発生しました。２名の方が大量の中性子線等を浴びて亡くなり、多くの被曝者が出ました。&lt;br /&gt;
　今年も朝10時から経済産業省別館前で、16年目の「追悼と抗議行動」を行いました。&lt;br /&gt;
参加者は20余名。&lt;br /&gt;
　ＪＣＯ臨界事故の経過や、労働者に責任を押し付けて収束を図った政府への抗議。原子力政策の問題点と原発推進への抗議。そして、強行採決された安保(戦争)法案から見えてくる「日本核武装」への疑惑等々アピールが続きました。&lt;br /&gt;
　10時35分から１分間の黙祷。その後、参加者が、白菊を献花台に捧げ２名の犠牲者を追悼しました。&lt;br /&gt;
　声明文を読み上げ、私たちはこの事故を『絶対に風化させない』と誓い、最後はＭさんの力強いコールで締めくくりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．戦争法案反対集会の参加人数の報道＝テレビ、新聞の報道は大問題&lt;br /&gt;
　｜　　「所長命令に違反・撤退」は誤報ではない　第３弾&lt;br /&gt;
　｜　　９月24日(水)鎌田慧さんの講演を聞いて&lt;br /&gt;
　└────　渡辺マリ（たんぽぽ舎講座運営委員）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○12万人(主催者発表)と３万3000人(警察関係者の発表)&lt;br /&gt;
　８月30日、戦争法案に反対する国会包囲があった。この数字は各新聞社が翌日発表した参加者人数だ。この両者の大変な差に驚く。&lt;br /&gt;
　鎌田さん：「日本の人は&amp;ldquo;官&amp;rdquo;に弱く、&amp;ldquo;官&amp;rdquo;の言う事を信じる傾向が強い。その為、並列された２つの数字を見た場合、主催者発表の数字を半分にしてしまう(中和という言い方をなさっていました)」。&lt;br /&gt;
　という事は、書き方次第ではこの歴史的な第３の安保闘争(という人もいる)を貶める事も可能だという事になる。以下は翌31日の記事。&lt;br /&gt;
　・東京新聞、北海道新聞、西日本新聞は主催者発表の12万人のみ&lt;br /&gt;
　　&amp;rarr;警察関係者の発表はない&lt;br /&gt;
　・朝日、毎日、読売は主催者発表12万人の後に「警察関係者の発表によると」３万3000人。&lt;br /&gt;
　・産經新聞は、３万3000人のみ&lt;br /&gt;
　この産經新聞は凄い！(ほめているわけではありません)&lt;br /&gt;
　国会正門前では誰が見ても３万人以上はいた。しかし人々が集まったのは国会周辺だけではなかったのは皆さんご存知の通り。&lt;br /&gt;
　ところが、産經新聞は国会正門前だけを取り上げて３万3000人と断定したのだ。&lt;br /&gt;
　しかし、だ。逆に言えば、国会正門前参加者数(3.3万人)プラス周辺５～６カ所の会場の参加者数イコール12万人になる。とりもなおさず、産經新聞が12万人を証明したことになる。&lt;br /&gt;
　ハイ、産經新聞さん、残念でした！&lt;br /&gt;
　各新聞社の立ち位置が見えてくる。&lt;br /&gt;
・そして鎌田さんが問題にした事の第２点&lt;br /&gt;
　「警察関係者の発表」の「関係者」とは誰をさすのか、または何を指すのか？（図書館に行って調べてみたら日経新聞は「警視庁の調べではないが、警察関係者の発表によると」という言い方をしていた）。&lt;br /&gt;
　本当に何なんだろうか？&lt;br /&gt;
○朝日新聞の「イエス、バット」&lt;br /&gt;
　「イエス、バット」とは&amp;rarr;原子力開発は容認。しかしそれには条件や注文をつける。安全には気を付けてね、という事だ。原発への獏とした信頼と突っ込んだ議論の欠落。&lt;br /&gt;
　これを原子力船「むつ」に関連付けて話してくれました。&lt;br /&gt;
・むつ：1969年に進水、翌年、大湊港（青森県）に接岸。1972年に核燃料を積み込み出力試験が行われる予定だったが、沿岸漁民たちの反対行動にあい、２年近く同港にくぎ付けになった。1974年出航。（青森県知事「むつ」の母港を返上すると発言）。臨界実験に成功したその４日後、放射線漏れを起こす。&lt;br /&gt;
　朝日新聞は漏れ出た放射線が僅かであることを強調。「日本が初めて手がけた純国産実用動力炉であるが自主開発には、多少のトラブルはつきものである」&lt;br /&gt;
　安全審査については、「その責任は運輸省にあるという。だから原子力委員会は「むつ」問題について何の見解も公表しない。これで国民が納得するか、大きな問題」とした。&lt;br /&gt;
&amp;rarr;「イエス、バット」ちゃんとしてね、ならば、オーケーという事だ。&lt;br /&gt;
（注：2011年７月13日社説で「提言　原発ゼロ社会を」を掲げ社論の転換宣言をしている）&lt;br /&gt;
○60年安保の時のあの盛り上がりはなぜ衰退していったのか。&lt;br /&gt;
　確かに30万人という大変な数の人々が国会を包囲した。これは労働組合などによる「動員」がかなり多く、プラス学生自治会と自発的な学生の多数も占めていた。（「自発的な学生」たちは、その後も「持続的な志」をもって活動していった）。&lt;br /&gt;
　しかし、今回の場合、誰に言われたのでもない、「これは大変なことなのだ」、「こうしてはいられない」という己(おのれ)自身の考えで参加した人が多数だった（１人参加の多かったこと）。だから、この運動は今後も続くだろう。&lt;br /&gt;
○違憲審査は確かに良い方法だが、いかんせん、時間がかかり過ぎる。とりあえず今やるべき事は、「選挙で落とす(安保＝戦争法案に賛成した議員を次の選挙で)」ことだ。そしてデモ。&lt;br /&gt;
　参加者からの質問「12万人ではまだまだ少ないのでは？」の質問に、「初めは１万人～２万人しかいなかったのですよ」と鎌田さん。&lt;br /&gt;
　たんぽぽ舎代表の柳田さんは「私たちは1986年のチェルノブイリ原発事故以来、ずっと反原発運動をしてきましたが、ここ10年、東京での月例デモは20人くらいしかいませんでした」とコメント。&lt;br /&gt;
　持続が大事だ！&lt;br /&gt;
・鎌田さん、ひどく疲れて見える。その為、参加者として来ていた東電株主代表訴訟事務局長の木村結さんにバトンタッチ。&lt;br /&gt;
○「所長命令に違反・撤退」は断じて誤報ではない。本当の事だ。&lt;br /&gt;
○政府が公開を拒んでいた吉田調書を入手し報じた事により、大変な力になった。&lt;br /&gt;
　「効果あり」だった。&lt;br /&gt;
○時間の許す限り、テレビなどを見て、メディアの監視をしている&lt;br /&gt;
　そして「メディアを味方につけよう」と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　お疲れなのに、講演して下さった鎌田さん、急な依頼に答えて下さった木村さん、そして小雨降る中、参加して下さった皆さん、ありがとうございました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．タイトル『原子力規制委員会は　再稼働推進委員会』&lt;br /&gt;
　｜　　－人と環境を守らない規制なんて要らない－&lt;br /&gt;
　｜　　新刊パンフ(No95)が発行されました&lt;br /&gt;
　└────　たんぽぽ舎&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　報告：木村雅英（再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
　　編集：丸山哲郎&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　この冊子は、2014年５月から「たんぽぽ舎」日刊メールマガジン＝「地震と原発事故情報」に連載してきたものを抜粋、編集したものです。&lt;br /&gt;
　ここから浮かんでくるのは、イチエフ(福島第一原発)事故による「国民」の原発離れの状況下で、世界の原子力マフィアの意を汲んで日本の原発の再稼働を「科学的・技術的」に推進する恐るべきペテン師＝原子力規制委員会の事態です。&lt;br /&gt;
　彼らに騙されず何としても再稼働阻止・脱原発を実現したい。&lt;br /&gt;
　この冊子がその運動の一助になればうれしいです。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―2015年8月1日　木村雅英&lt;br /&gt;
　発行：たんぽぽ舎　 Ｂ５判 36頁 頒価400円&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
目次の紹介&lt;br /&gt;
１．国民の生命、健康、財産、環境を守らない原子力規制委員会&lt;br /&gt;
２．記者会見から露わになる規制委・規制庁の真の姿&lt;br /&gt;
３．「科学的・技術的・客観的」ではなく非科学的・政治的提言&lt;br /&gt;
４．現存原発を再稼働させるための「新規制基準」&lt;br /&gt;
５．「国民」より事業者のための、不透明で強引な審査手続きの強行&lt;br /&gt;
６．イチエフの放射能汚染水対策・廃炉対策を放置・隠蔽&lt;br /&gt;
７．原子力マフィアのための原子力規制委員会&lt;br /&gt;
はじめに―&lt;br /&gt;
○イチエフは収束したでしょうか？収束していません。&lt;br /&gt;
○廃炉への道が見えているでしょうか？&lt;br /&gt;
○イチエフ事故の被害者は救済され、日常の生活を取り戻したでしょうか？&lt;br /&gt;
○イチエフの作業労働者は安全でしょうか？&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 否、厳しい被ばく労働を強いられています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ご注文はメール、電話で「たんぽぽ舎」までご連絡ください。&lt;br /&gt;
代金は郵便振込にて、パンフ代金と送料(５冊まで100円、５冊以上はご相談ください)の前納をお願いしています。&lt;br /&gt;
　お振込後に、メールかお電話をいただければ、郵便局からの振込通知を待たずに発送準備にはいれます。クロネコＤＭ便でお届けいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たんぽぽ舎は、月曜～土曜13:00～20:00オープン、日曜・休日はお休みです。&lt;br /&gt;
〒101-0061　東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル５Ｆ&lt;br /&gt;
TEL 03-3238-9035　FAX 03-3238-0797&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．新聞より&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆浪江町民 重い負担 高額印紙代 長期化 無用な苦労&lt;br /&gt;
　　ＡＤＲでの和解 拒否する東電を提訴の動き&lt;br /&gt;
　　避難生活の中「強い喪失感訴える」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　福島県浪江町が福島原発事故に伴う慰謝料の増額を申し立てた裁判外紛争解決手続き(ＡＤＲ)で、東京電力側は月額５万円の上積みを求めた和解案を４度にわたって拒んでいる。このため、和解案の尊重の約束をほごにする東電を相手取った訴訟を起こす動きが町民の間に出ている。だが、訴訟は避難生活を送る人びとにとって厳しい負担となる。　(後略)&lt;br /&gt;
　　　　(９月27日東京新聞朝刊26面「こちら特報部」より抜粋)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2601%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%94%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2567】地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2567】&lt;br /&gt;
2015年８月２０日(木)地震と原発事故情報－４つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．桜島火山噴火の兆候に伴い、九電への再稼働停止の緊急要請&lt;br /&gt;
　　　８月18日　九州電力社長と原子力規制委員長に送りました&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　清水　寛 （たんぽぽ舎ボランティア）&lt;br /&gt;
★２．川内原発の再稼働に抗議し、司法の力で原発の停止を求める声明&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脱原発弁護団全国連絡会&lt;br /&gt;
★３．数千キロの旅の末、発見されたマレーシア機&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; レユニオン島　ここの地下深くからプリュームという溶けた溶岩が上がってきている&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 「警戒せよ！生死を分ける地震の基礎知識」その115&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 島村英紀（地震学者）&lt;br /&gt;
★４．新聞より&lt;br /&gt;
　　◆制御棒なき社会　斎藤　美奈子&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; （8月12日東京新聞「本音のコラム」より）&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※8/22学習会にご参加を！　&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 「九電川内原発再稼働への問題点と東電福島第一原発の最新情報」&lt;br /&gt;
　日　時：８月22日(土)14時より17時&lt;br /&gt;
　講　師：山崎久隆さん（たんぽぽ舎）&lt;br /&gt;
　会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)　　　　参加費：800円&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※川内・高浜原発再稼働やめろ！永遠に原発ゼロに！再稼働反対！&lt;br /&gt;
　8/21(金)首相官邸前・国会議事堂前抗議－第162回&lt;br /&gt;
　日　時：８月21日(金)18:30～20:00&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
　主　催：首都圏反原発連合（たんぽぽ舎も参加・構成団体）&lt;br /&gt;
　　　　　当日の詳細は　http://coalitionagainstnukes.jp/　を参照&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．桜島火山噴火の兆候に伴い、九電への再稼働停止の緊急要請&lt;br /&gt;
　｜　　８月18日　九州電力社長と原子力規制委員長に送りました&lt;br /&gt;
　└────　清水　寛 （たんぽぽ舎ボランティア）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宛　先）九州電力株式会社代表取締役社長　 瓜生 道明　様&amp;nbsp; 他&lt;br /&gt;
　差出人）放射能から命と国土を守り、平和憲法を守り活かす会代表　　清水　寛&lt;br /&gt;
　投函日）2015年８月18日&lt;br /&gt;
◆要請文&lt;br /&gt;
　桜島火山噴火の兆候に伴い、川内原発一号機の停止と使用済み核物質の安全対応（要請）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
&amp;nbsp; ８月１５日、気象庁により桜島の火山噴火が濃厚で噴火警戒レベル４（避難準備）が発表されました。噴火の規模は不明ですが、京都大防災研究所の井口正人教授によれば、「八十年代以降の南岳の爆発を含め、今までにない火山活動。規模の大きな噴火が今すぐ起きてもおかしくない、差し迫った状況だ」（８月１６日付東京新聞）とのことです。原発を扱っている貴社は、最悪の事態、すなわち過去における最大規模の噴火を想定した対応が求められます。貴社は再稼働を開始したばかりですが、福島原発事故のような事故を避けるためにも、早急に原発を停止し、使用済み核物質についても安全な対応が求められます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 原発がなくても電気が足りている現状においては、一時的に原発を停止しても何ら支障はなく、地元からも歓迎されることはあっても非難はないはずです。&lt;br /&gt;
　貴社が原発の停止を怠って最悪の原発事故が起きた場合には、鹿児島県だけでなく、偏西風に乗って日本列島が放射能で汚染されるような最悪の事態もありえます。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; また、原発の安全神話が崩れたなかで、貴社が火山噴火を承知の上で原発を動かすということは、会社の命運をかけることにもなります。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 福島第一原発事故では、事故後４年５ヶ月経過するが、大地は放射能で汚染され、未だ12万人が避難した状態です。福島では小児甲状腺ガン患者も増加しており、日本の領土の一部が失われたような損失で、事故被害総額は12兆円ぐらいとも言われています。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 福島県でのような事故を、鹿児島県で起こしてはなりません。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 貴社は公益的な電気事業をおこなっており、鹿児島県民の命と生活を守ることが、貴社の発展に?がるものであり、躊躇することなく大英断をお願い致します。　　　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２． 川内原発の再稼働に抗議し、司法の力で原発の停止を求める声明&lt;br /&gt;
　└────　　脱原発弁護団全国連絡会&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 川内原発の再稼働に抗議し、司法の力で原発の停止を求める声明&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
福島の悲劇を忘れるな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　原子力規制委員会と政府、鹿児島県に対する多くの市民の抗議の声の中で、８月11日、川内原発１号機が再稼働されました。&lt;br /&gt;
　私たち、脱原発弁護団全国連絡会は、「九州電力・川内原発（鹿児島）. 原発なくそう！九州川内訴訟」と「仮処分申立」を支援し、この再稼働を司法の力で差し止めようと努力してきました。４月22日、鹿児島地裁（前田郁勝裁判長）は川内原発１、２号機について、運転差し止めを求めた住民の申立を却下する命令を下しました。&lt;br /&gt;
　私たちの再稼働を食い止めたいという願いは、この決定によって阻まれ、未だ実を結んでいませんが、政府と規制委員会が進める川内原発の再稼働は、安全が確保されておらず、次なる重大事故を準備するものといわざるを得ません。さる７月31日の東京第五検察審査会の議決により、福島原発事故を引き起こした東京電力の役員に対する強制起訴がなされようとしています。これだけ多くの問題点が指摘される中で再稼働が強行されたのですから、川内原発で、次なる事故が起きた場合には、その責任は、九州電力だけでなく、政府官邸、原子力規制委員会、そして再稼働を認めた裁判所も負うべきであると考えます。さらに、再稼働を承認した鹿児島県知事、薩摩川内市長も責任を負うべきです。&lt;br /&gt;
　福島原発によって今も、10万人以上の人たちが故郷を失い、長期にわたる避難生活を強いられています。汚染水の放出は止まらず、湾内外の海水の放射能汚染は続いています。福島県内では、甲状腺がんの子どもたちが100人以上となり、県の甲状腺評価部会も「多発」と認める状況となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再稼働をめぐる司法の判断を分けたもの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　４月14日、福井地裁（樋口英明裁判長）は高浜原発３、４号機について、運転の差し止めを命じる仮処分決定を発令しました。この決定は、新規制基準は従業員や周辺住民の生命、身体に重大な危害を及ぼす等の深刻な災害が万が一にも起こらないようにするためのものであるが、現実の規制基準は緩やかにすぎ、これに適合しても原発の安全性は確保されない、新規制基準は合理性を欠くと明確に述べました。そして、そして「万一の事故に備えなければならない原子力発電所の基準地震動を地震の平均像を基に策定することに合理性は見い出し難いから、基準地震動はその実績のみならず理論面でも信頼性を失っていることになる」と断じ、基準地震動の策定基準を見直し、基準地震動を大幅に引き上げ、それに応じた根本的な耐震工事を実施することなどを求めています。&lt;br /&gt;
　これに対して、鹿児島地裁決定は、事故の可能性を社会通念上容認できる程度にまで下げられれば、再稼働を認めるという立場に立ち、基準地震動の想定方法を改めない規制委員会のやり方を追認しました。前田決定も、じっさいの地震動が平均像からどれだけかい離しているかを考慮することは望ましいとしつつ、地震には地域特性があり、九州地方では地震動が小さくなる傾向があり、平均像の利用自体が新規制基準の不合理性を基礎づけることにはならないとしたのです。&lt;br /&gt;
　二つの決定は、福島原発事故のような重大事故の再発を絶対に避けるべきことと考えるか、たまにはそのような事故が発生することも致し方のないことと考えるか、考え方の根本から異なっているのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
火山学会から強い批判&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　川内原発では火山の破局的噴火のリスクが大きな争点となりました。カルデラ噴火で火砕流が原発を襲ったときにはこれに耐える設計をすることはできず、その破局的噴火が襲う可能性があれば、立地は不適であると考えられています。&lt;br /&gt;
　鹿児島地裁決定は、原子力規制委員会が火山学の専門家の関与・協力を得て、厳格、詳細な調査審議を行ったと評価していますが、川内原発の火山審査には火山学者はだれも招聘されておらず、事実誤認であることは明らかです。&lt;br /&gt;
　また、破局的噴火の活動可能性が十分に小さいといえないと考える火山学者が一定数存在することを認めつつ、火山学会の多数を占めるものではないとしています。この点も決定後に多くの火山学者が事実と異なると異議を述べました。&lt;br /&gt;
　さらに、九州電力は仮に火砕流噴火が起きるとしても、事前に予知でき、使用済み燃料を危険のない箇所に運び出すことができる（運び出すには原発を止めてから５年はかかる）と主張し、その根拠としてギリシャの火山学者ドルイットのミノア噴火に関する論文で、破局的噴火の前数十年前からマグマの供給で地表が隆起したとする論文などをあげていましたが、じつは、前田決定は「破局的噴火の前兆現象としてどのようなものがあるかという点や、前兆現象が噴火のどれくらい前から把握が可能であるかといった点については、火山学が破局的噴火を未だ経験していないため、現時点において知見が確立しているとはいえない」と認定し、この点に関する限り住民の主張を認めているのです。にもかかわらず決定では、マグマだまりの状況をモニターできる、ハズレも覚悟で噴火の予知を行うという規制委員会の言明などを根拠に、リスクは避けられると判断してしまったのです。科学的に誤っているだけでなく、深刻な原発事故を起こしてはならないという姿勢が根本的に欠けており、事故の発生を容認していると言わざるを得ません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原発を稼働させないことが社会的な合意となっている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　高浜原発については、関西電力から保全異議の申立がなされ、福井地裁で審理が始まっています。決定が生きている限り、高浜原発は再稼働できません。&lt;br /&gt;
川内原発については、住民たちは決定に抗告を申し立て福岡高裁の宮崎支部を舞台に論争が続いています。鹿児島地裁決定はその結論において、次のような不可解な判示を行っていました。住民ら「が主張するように更に厳しい基準で原子炉施設の安全性を審査すべきであるという考え方も成り立ち得ないものではない」「今後、原子炉施設について更に厳しい安全性を求めるという社会的合意が形成されたと認められる場合においては、そうした安全性のレベルを基に」判断すべきこととなる、と判示しているのです。&lt;br /&gt;
　みずからの却下理由を自己否定した判示だといえるでしょう。福井地裁決定に対しては、ＮＮＮの世論調査によれば、再稼働を止めた決定を支持する人が65・７％で、支持しない人の22・５％を大きく上回っています。川内原発の再稼働についても、世論調査では、鹿児島県でも全国でも６割近くの人たちが再稼働に反対しています。&lt;br /&gt;
　福島原発事故をくり返さず、原発の高い安全性を求める福井地裁決定こそが、あらたな「社会的合意」となっているといえるでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
司法の力で原発再稼働を止めるため、全力を尽くす&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私たちは改めて、政府に対して、福島原発事故による悲劇を直視し、脱原発を求める多数の市民の声に耳を傾け、再稼働政策を中止し、脱原発政策に転換を図ることを求めます。そして、政府がこのような市民の声に耳を貸さないなら、福岡高裁の宮崎支部の抗告審で勝利し、司法の力で川内原発を運転停止に追い込み、全国の原発の再稼働を止めたいと決意しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　2015年８月12日　　　　　　　　　　　　　　　脱原発弁護団全国連絡会&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共同代表　河合　弘之&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　共同代表　海渡　雄一&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．数千キロの旅の末、発見されたマレーシア機&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; ｜&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; レユニオン島　ここの地下深くからプリュームという溶けた溶岩が上がってきている&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; ｜&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 「警戒せよ！生死を分ける地震の基礎知識」その115&lt;br /&gt;
　└────　 島村英紀（地震学者）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
　昨年３月から行方不明になっていたマレーシア航空370便の残骸がインド洋にあるレユニオン島の海岸に流れ着いた。&lt;br /&gt;
　レユニオン島を知っていた日本人はほとんどいないだろう。だが、私たち地球物理学者には有名なところなのだ。&lt;br /&gt;
　レユニオン島はインド洋の西の端に近いところ、マダガスカル島のすぐ東にある。&lt;br /&gt;
　地球物理学者に有名な理由は、ここの地下深くからプリュームという溶けた溶岩が上がってきているからだ。「源泉」は2000キロメートルも深いところにある。&lt;br /&gt;
　プリュームが上がってきているところはハワイなどほかの場所でも知られているが、ここは特別に規模が大きい。&lt;br /&gt;
　約6600万年前、インド亜大陸が昔あった大きな南極大陸から分れて北上した。そのインド亜大陸がレユニオンの上を通過したときに、下にあるプリュームから玄武岩が大量に噴き出た。&lt;br /&gt;
　いまインド中部に広く拡がっているデカン高原は面積が日本全土の約1.5倍、50万平方キロもある。これはプリュームが出てきて作った巨大な溶岩台地なのである。地表が大規模に割れて途方もない量の溶岩が地表に噴き出てきたものだ。&lt;br /&gt;
　いまでもレユニオン島のプリュームは活動を続けていて、世界有数の火山が噴火を続けている。この火山はユネスコの世界遺産でもある。&lt;br /&gt;
　インドが南極大陸から分れたときに、同じようにアフリカもオーストラリアも分れた。こうしてインド洋が出来た。&lt;br /&gt;
　話はがらりと変わる。「ゴルゴ13」が数百メートルも先のものを狙うときに、ゴルゴ13の漫画には書いていないことがある。それは北半球では撃った弾はかならず右にそれるので、それを補正しないと命中しないことだ。南半球では、逆に左にずれる。これは地球が自転しているせいで、弾が空中を飛んでいる間に地球が回ってしまうから着弾点がずれるのだ。&lt;br /&gt;
　これを地球物理学では「コリオリの力」が働いたという。コリオリとは、19世紀にこの力を発見したフランス人科学者ガスパール=ギュスターヴ・コリオリの名前から来ている。&lt;br /&gt;
　この力は地球に吹く貿易風や偏西風にも作用する。そして、海上を風が吹くことによって海水が引きずられて海流が生まれる。&lt;br /&gt;
　かくて、太平洋やインド洋などには、大洋全体をめぐる大規模な海流が出来る。北半球の太平洋では時計回り、南半球にあるインド洋では反時計回りになる。&lt;br /&gt;
　レユニオン島で見つかったマレーシア航空機の残骸も、こうしてインド洋のどこかから海流に乗った数千キロメートルの旅をして流れ着いたものにちがいない。&lt;br /&gt;
　インド洋にかぎらず「太平洋ゴミベルト」という言葉があるように、太平洋でも大量の残骸やゴミが海流と風に乗って広い大洋を循環している。東日本大震災で流れ出した小型船やバレーボールが北米大陸の西岸に流れ着いたのも同じだ。&lt;br /&gt;
　世界の海には、人知れず流れているものが、まだたくさんあるのだ。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; （島村英紀さんのＨＰ「 http://shima3.fc2web.com/ 」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より８月14日の記事）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．新聞より&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆ 制御棒なき社会　　　　　斎藤　美奈子&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 11日、九州電力川内原発１号機から核分裂反応を抑える制御棒が抜かれ、原子炉が起動した。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 「制御棒が抜かれ」という表現がなんだか胸に突き刺さる.制御棒が抜かれた状態なのは川内原発だけじゃないものね。&lt;br /&gt;
　国会で「核兵器の輸送も法律上は可能」と答弁した中谷元・防衛相。同じく安保法制をめぐる講演で「法的安定性は関係ない」と語った礒崎陽輔首相補佐官。「戦争に行きたくないのは極端に利己的な考えだ」とツイートした自民党の武藤貴也衆院議員。みんな制御棒を抜かれた状態だ。&lt;br /&gt;
　広島の平和記念式典で自らの判断により「非核三原則」にふれず、安保法制に懸念を示す被爆者の声には耳を貸さず、答えに窮すると「私が総理大臣なんですから」で逃げようとする安倍晋三首相の制御棒も、だいぶ前から抜かれている。&lt;br /&gt;
　過去の過ちに学まず、わざわざ危険な道を選択する。自分で危険を選択しながら、安全性を強調し、国民の生命を守るためだと強弁する。そんなの誰が信じます？原発の再稼働も、安保法制の成立を急ぐのも、私には同じ構造に見える。&lt;br /&gt;
　原子炉のブレーキ役である制御棒にあたる権力の制御棒は、いうまでもなく日本国憲法だ。この制御棒のおかげで、日本は曲がりなりにも戦後70年を迎えることができた。この記録を私たちはいつまで更新できるだろうか。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; （8月12日東京新聞「本音のコラム」より）</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2567%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%94%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2566】その２ 地震と原発事故情報－５つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2566】&lt;br /&gt;
2015年８月１９日(水)その２ 地震と原発事故情報－５つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．電力の経営は原発で蝕まれる&lt;br /&gt;
　　　巨額費用を負担させられる消費者&lt;br /&gt;
　　　「１０電力からの決別」しかない　　　　　山崎久隆（たんぽぽ舎）&lt;br /&gt;
★２．カルデラ噴火で九州の人が住めなくなったら原発はどうなってもいい？&lt;br /&gt;
　　　科学者としても責任者としても全く信用できない田中委員長&lt;br /&gt;
　　　原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会！ その５９&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　&amp;nbsp; 木村雅英（再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
★３．川内原発は「再稼働」ではなくて「起動審査」＝その「起動審査」を&lt;br /&gt;
　　　終了させるのは原子力規制委員会，&lt;br /&gt;
　　　しかし，その後，30km圏内自治体の防災（避難計画）と&lt;br /&gt;
　　　九州電力の防災計画の突き合わせが必要&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 田中一郎 (8/16のメールより抜粋)&lt;br /&gt;
★４．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　　◆8/29鎌仲ひとみ監督作品「小さき声のカノン」上映会&lt;br /&gt;
　　　会場：エスカードホール&amp;nbsp;&amp;nbsp; 主催：カノン上映実行委員会牛久&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ◆9/5田中三彦講演会－福島事故はわれわれに何を教えているか－&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp; 会場：つくば市アルスホール&amp;nbsp;&amp;nbsp; 主催：脱原発ネットワーク茨城&lt;br /&gt;
★５．新聞より&lt;br /&gt;
　　◆ヘソのない話　　　　鎌田 慧&lt;br /&gt;
　　　　　　　　(８月18日東京新聞「本音のコラム」より)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．電力の経営は原発で蝕まれる&lt;br /&gt;
　｜　　巨額費用を負担させられる消費者&lt;br /&gt;
　｜　　「１０電力からの決別」しかない&lt;br /&gt;
　└────　山崎久隆（たんぽぽ舎）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◯　何度も書いてきたけれども、電力会社が経営危機になり電気料金の値上げが必至などと臆面もなく書く新聞社が多すぎる。&lt;br /&gt;
　粉飾決算をしても「不適切会計処理」などと日本語にもならない表現で東芝の不正経理事件を報じているのと同じ、巨大スポンサーの前には真実を書くこともはばかるのか。&lt;br /&gt;
　そんな中で、中国新聞と東京新聞が、ほぼ同じ記事を出した。原発に巨額の投資を続ける10電力（日本原電を含む）の実態である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎原発維持に１兆4000億円　電力９社、大半は料金転嫁&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（８月18日中国新聞）&lt;br /&gt;
◎電力９社　原発維持に１．４兆円　稼働ゼロの2014年度&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(８月18日東京新聞夕刊より)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◯　巨額の原子力費用&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　記事は９電力会社の有価証券報告書を元に書かれている。いずれも「原子力費用」に相当する支出項目を抽出した結果を集計した。&lt;br /&gt;
　１兆4260億円が、その総額であるが、それに加えて10電力目である日本原子力発電に対して９電力から「契約に基づく費用」を約1300億円支出している。これもまた原発費用である。電気を１ワットも生まない日本原電に巨額投資を続ける訳は、その経営陣が電力出身であること、株のほとんどを電力会社持ちであるなどで、一蓮托生になっていることが上げられよう。&lt;br /&gt;
　さらに国策で、核武装も含む核技術の蓄積を推進する中核組織なので、日本原電と日本原燃を共につぶすわけにはいかない。逆に言えば、この２つをつぶせば日本はもうちょっとマシになるわけだ&lt;br /&gt;
　これら費用は全て電気料金に転嫁されているから、電力会社が原発を保有し続ける限り巨額の費用負担を私たちは強いられている。&lt;br /&gt;
　なお、廃炉にしても金が掛かるという意見を述べる人や新聞があるが、安全面重視の維持管理と使用済燃料の安全対策に特化して費用を投ずるのと、運転を前提とした保守管理を行うのでは、その費用は雲泥の差である。廃炉にして安全管理をするだけならば、おそらく１割程度で済むであろう。&lt;br /&gt;
　なお、使用済燃料の再処理や中間貯蔵なども全部止めることが前提であることは言うまでもない。使用済燃料の再処理引当金も巨額の負担になっている。&lt;br /&gt;
　再処理工場は稼働する見込みがないばかりか、放射性物質の拡散と大事故のリスクのみを巨大化する再処理事業こそ、最悪の核災害を準備するだけの事業である。そのための引当金など無駄どころか、犯罪準備金と言わざるを得ない性質の資金である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◯　再稼働する原発などほとんどない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　使用済燃料を安全に管理するためだけに特化して対策をみんなで考え、費用を負担するのならば、遙かに少ない資金で済む。ただし、燃料は当面は原発サイト内に置くほかはない。&lt;br /&gt;
　このような巨額の資金を投じてもなお、稼働する原発はほとんどない。川内原発が２基動いても、196万ｋｗである。高浜は差止の効力があり動かすことはできない。伊方も断層の真上、避難不可能などで論外だ。&lt;br /&gt;
　沸騰水型軽水炉(ＢＷＲ)で先行審査となった柏崎刈羽原発など、地元は同意しないし、地震の巣だし、福島第一原発事故の補償も終わっていない東電が、再稼働など何処の誰に向かって「お願い」するつもりだろうか。言えるわけがない。&lt;br /&gt;
　他のＢＷＲはおしなべて全部ダメ。活断層の上にあったり南海トラフ地震の震源域にあったり老朽炉だったり防災体制不能だったり、一つとして稼働できそうな原発はない。&lt;br /&gt;
　ということは、つぎ込む費用は全部無駄金。いや、貴重な電気料金を再生可能・自然エネルギーや高効率送電システムなどの、次世代電源のための投資に回せないことで、大きな損失を未来に向けて行っていることになる。&lt;br /&gt;
　もう一つ気になることを書くならば、戦争法案(安保法制)が成立したら(していない今でさえもう始まっているが)巨額の防衛予算が、他分野の予算(例えば科学技術振興予算や防災予算など)までも浸食して支出されるだろう。これらも全て、巨額の国債を発行しながら、目の前で貧困にあえぐ労働者に回すべき福祉予算を浸食して支出される。&lt;br /&gt;
　本来の、未来への投資である「新エネルギーシステム」や「省エネ」「未利用エネルギー回収システム」など科学技術振興予算で行うべきものまで、軍事関連、例えば無人機やリモートコントロールシステムや自動運転装置などなど、どう見ても軍事転用すれば儲かりそうなものにばかり集中投資されることになるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◯　原発費用の各社内訳&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　東電は5486億円で最多。ただし福島第一の廃炉費用は含んでいない。福島第二と柏崎刈羽の維持費が中心だ。関西電力は2988億円、九州電力1363億円、以下中部1080、東北915、北海道798、四国642、北陸510、中国478(各、億円単位)である。&lt;br /&gt;
　この順に経営者は無能だということだ。&lt;br /&gt;
　なお、年間売上高からみて、北海道(売り上げ5829億)と四国(5617億)はいずれも年間売り上げ10％を大きく超えており、かなり巨大な負担となる。北陸(4924億)はほぼ10％、中部(２兆8489億)、中国(１兆1997億)はかなり小さいので負担感は少ない。&lt;br /&gt;
　これを2015年３月決算のバランスシートの経常利益と比較すればもっとはっきりする。&lt;br /&gt;
　東電＋(プラス)1014(以下億円）、東北電＋390、北陸＋98、四国－(マイナス)17、中国－36、中部－926、北海道－953、関西－1113、九州－1314である。&lt;br /&gt;
　　ここで原発費用を除くとこうなる。&lt;br /&gt;
　　東電＋(プラス)6500、東北電＋1305、北陸＋608、四国＋625、中国＋442、中部＋154、関西＋1875、九州＋49、北海道－(マイナス)155(各、億円)である。&lt;br /&gt;
　原発への支出を止めれば少なくても北海道を除く全電力が黒字になるのである。東電は20年かけて全利益を被害住民等への補償に充てる必要があるが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．カルデラ噴火で九州の人が住めなくなったら原発はどうなってもいい？&lt;br /&gt;
　｜　　科学者としても責任者としても全く信用できない田中委員長&lt;br /&gt;
　｜　　原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会！ その５９&lt;br /&gt;
　└────　木村雅英（再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　川内原発１号機が再稼働されてすぐに桜島が（人類への怒りのごとく）噴火し出し、地殻変動で警戒レベル４で避難準備が呼びかけられ、大噴火の可能性が報道されている。&lt;br /&gt;
　一方、田中委員長は火山対策に逃げ腰だ。予知できないという火山学者とまともに議論しなかったことは良く知られている。&lt;br /&gt;
　８月５日の記者会見で田中委員長は次の発言をした。&lt;br /&gt;
　　「ただ、もうはなから原発は嫌ですとか、いろいろなことをおっしゃる方はいっぱいいますよね。カルデラ噴火が来たらどうだと先ほども議論があったみたいですけれども、姶良カルデラが起こったら、九州全域の人はほとんど即死状態になると言われています。&lt;br /&gt;
　阿蘇カルデラだと１億人以上死ぬと神戸大学の巽先生は評価していますよね。&lt;br /&gt;
　これは個人的な意見ですけれども、そのような状況のときに一原発だけの問題として捉えていいのかというのは、これはもっと国民的に議論した方がいいと思います。そういうことをもっと総合的に広い目で物を考えて、現実的に考えていただくというのがメディアの皆さんの役割だと私は思います。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　皆さんはこれを読んでどう思いますか？&lt;br /&gt;
　このような発言を田中委員長は何度か繰り返している。一見もっともらしいが、良く考えると非常に恐ろしい発言である。姶良カルデラ噴火で九州全域の人が即死状態になったとして、その時に稼働している原発を誰も制御できなっていいのか？「止める・冷やす・閉じ込める」が不可能になり、水蒸気爆発や核爆発が起こって地球を厖大な放射能汚染してしまっていいのか？&lt;br /&gt;
　田中委員長はこんな大惨事が起こるときは、「一原発」問題は考えなくていいと言わんばかりだ。九州全域の人々が死んだとしても、原発さえ無ければ、またそこに人も総ての生き物も生きていけるではないか。&lt;br /&gt;
　人類は、制御できない悲惨な被害をもたらす技術を取得してしまった。だからこそ、予想されるどんな自然災害に対しても、地球上の総ての生き物に説明できる備えをするべきであるのに、田中委員長はそれを避けている。そして、予知できない火山対策を九電任せにして審査合格とし、稼働を容認してしまった。&lt;br /&gt;
　発言の冒頭でも明らかなように、田中委員長は原子力マフィアに属し、原発を推進したい側だ。&lt;br /&gt;
　　科学者としても、規制責任者としても、全く信用できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．川内原発は「再稼働」ではなくて「起動審査」＝その「起動審査」を&lt;br /&gt;
　｜　　終了させるのは原子力規制委員会，&lt;br /&gt;
　｜　　しかし，その後，30km圏内自治体の防災（避難計画）と&lt;br /&gt;
　｜　　九州電力の防災計画の突き合わせが必要&lt;br /&gt;
　└────　田中一郎 (8/16のメールより抜粋)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　新聞・ＴＶなどのマスごみは，川内原発１号機は再稼働された，の報道一色です。が，しかし，確かに原発は動きだしましたが，それはあくまでも（審査のための）「起動」にすぎず，法的には「起動後審査」が原子力規制委員会・規制庁によって実施されている段階です。&lt;br /&gt;
　正式には原子力規制庁が「検査報告書」を書いて，それを原子力規制委員会に提出し，これを原子力規制委員会が正式にオーソライズして審査が終わることになります。&lt;br /&gt;
　そして，それから誰がこの川内原発１号機の再稼働を「決定」するのかというと，原子力規制委員会・規制庁でもなく，国・経済産業省でもなく（本来はここが電力業界の許認可を握っていますから，原子力規制委員会と並んで，再稼働の是非を決定すべき組織＝再稼働責任組織となるべきでしょう＝つまり２つの役所（原子力規制委員会＋経済産業省）がともに連帯責任で再稼働の許認可とその結果責任を負うべきなのです），まして地元自治体（鹿児島県，薩摩川内市）でもないとされ，結局，九州電力よ，お前が勝手に決めろ，ということになっています。&lt;br /&gt;
　こんな原子力規制って，あっていいのかという話です。&lt;br /&gt;
　原子力規制委員会設置法をつくった民主党，それをいまでもきちんと正さずに再稼働責任を棚上げにしている自民党・公明党，この連中は，少し前のメールでも書きましたように，政治の世界から追放しないと，やがて日本は滅亡のハメに陥れられることになるでしょう。&lt;br /&gt;
　さて，それでは原子力規制委員会・規制庁の規制基準審査が終了すれば，九州電力の判断で川内原発を再稼働していいのかと言うと，実は法的にはまだ不十分で，この後，川内原発の30ｋｍ圏内の地元自治体と九州電力が協議をし，原発過酷事故時の避難計画を含む地域（原子力）防災計画と，それに対する原子力発電事業者の九州電力による各30ｋｍ圏内自治体への避難・防災支援が整合性あるものとして，地元各自治体の承認するものとならなくてはなりません。根拠は原子力災害対策指針と，それをめぐる国会での質疑応答です。詳しくは下記サイトをご覧下さい。&lt;br /&gt;
　しかし，この地元自治体がつくる防災計画と九州電力が行う自治体支援の整合性や妥当性・実効性を審査する組織がありませんので（原子力規制委員会・規制庁が屁理屈を付けて逃げてしまった，国や経済産業省は露骨に責任を回避），仕方がないので各地元自治体が「広域避難計画実効性検証委員会」（仮称）をスタートさせるのがいいだろうと，下記のサイトでは提唱しています。&lt;br /&gt;
　ともかく，原発過酷事故時の避難・防災計画に実効性がないうちは川内原発の再稼働など，許されるものではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎行政無責任体制のまま再稼働へと突進する日本の原発：なぜ30ｋｍ圏地元同意が法的要件なのか　http://www.hiroshima-net.org/yui/pdf/20150808.pdf&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このレポートで，現下の原発・原子力規制の欠陥として明らかにされているのは次の２点だと思われます。&lt;br /&gt;
（１）原発・核燃料施設の再稼働をどこが責任を持って決定するのかが不明（無責任）&amp;rarr; 原子力規制委員会と経済産業省の両方（両方のＯＫ）とすべきです。&lt;br /&gt;
（２）国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の「深層防護」の第５層である「地域防災計画」と原子力事業者が実施する「自治体防災計画支援」について，その整合性や妥当性・実効性を審査する組織が存在しない（自治体への丸投げというもう一つの無責任）&amp;rarr; 原子力規制委員会・規制庁が審査し認可すればいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆8/29鎌仲ひとみ監督作品「小さき声のカノン」上映会&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日　時：８月29日(土)15時から17時（開場14時）&lt;br /&gt;
　会　場：エスカードホール（ＪＲ常磐線牛久駅西口イズミヤ４Ｆ）&lt;br /&gt;
　入場料：1000円　高校生以下無料（託児はありません）&lt;br /&gt;
　主　催：カノン上映実行委員会牛久&lt;br /&gt;
　問合せ：029-874-5089（朝）中村　yanboubo@gmail.com&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆9/5田中三彦講演会－福島事故はわれわれに何を教えているか－&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日　時：９月５日(土)13時から16時（開場12時30分）&lt;br /&gt;
　会　場：つくば市アルスホール&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　（茨城県つくば市吾妻2-8つくば文化会館アルス２階）&lt;br /&gt;
　入場料：700円（前売りは下記問合せ先へ連絡を）&lt;br /&gt;
　主　催：脱原発ネットワーク茨城&lt;br /&gt;
　問合せ：090-5548-3078（小川）090-9299-3783（江口）&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　070-5079-6308（永井）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■５．新聞より&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆ヘソのない話　　　　鎌田 慧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　しらじらしいなぁ。安倍談話を読んでの感想だ。米軍と共に世界の戦争に参加する法案を強行採決した後に、日露戦争はアジア・アフリカのためだったと褒めそやす。どこに「積極的平和主義」の精神があるのだ。「断腸の念」とか「深い悔悟」など美辞麗句がてんこ盛り。全編これ被害者史観で、おのれの加害責任への反省がなく、言葉にヘソがない。相手に甘えて「寛容」を強調している。その舌の根も乾かぬうちに「子や孫、その先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と断言する。謝罪が十分かまだ足りないかを判断するのは、被害を受けた相手であって、時間がたったからもういいだろう、いつまで言うんだ、と反省と謝罪を値切って、寛容を押しつけるのは傲慢だ。&lt;br /&gt;
　この冗漫にして、のっぺらぼうな作文には、国会答弁でいつも「わたしが責任者」と見えを切っているわりには、文責者の決意と責任性がこめられていない。&lt;br /&gt;
　言葉としては「武力の威嚇や行使も(中略)二度と用いてはならない」とはある。が、憲法のように「永久に放棄する」とは明言しない。安倍さん、なにを言っても信用されないのは「平和」「安全」と言いながら、軍事予算は増やすは、軍備は増強するは、と衣の下のよろいが剥きだし、野望が丸見えだからだ。&lt;br /&gt;
　　　(ルポライター)　　　(８月18日東京新聞「本音のコラム」より)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2566%E3%80%91%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%20%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2565】地震と原発事故情報－６つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2565】&lt;br /&gt;
2015年８月１９日(水)地震と原発事故情報－６つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．川内原発再稼働、即時停止を申し入れます&lt;br /&gt;
　　　内閣総理大臣、九電社長、原子力規制委員会委員長、&lt;br /&gt;
　　　鹿児島県知事あて　　　　原発から住民の命と安全を守る連絡会&lt;br /&gt;
★２．いのちの重さ、、、川内原発再稼働阻止行動に参加して&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちせ (東京在住)&lt;br /&gt;
★３．川内原発１号機を再稼働されてしまった日のゲート前の闘い&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　木村雅英（再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
★４．8/11川内原発再稼働反対・九州電力東京支社前は抗議で埋まる&lt;br /&gt;
　　　避難計画置き去り・火山、地震活動活発・再処理工場見込みなし・&lt;br /&gt;
　　　再稼働は無責任&lt;br /&gt;
　　　川内原発を止めよう・声を上げよう　　　吉田照勝（たんぽぽ舎会員）&lt;br /&gt;
★５．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　　◆8/31『もんじゅ・西村裁判』&lt;br /&gt;
　　　国家賠償「未返還遺品請求訴訟」第２回&lt;br /&gt;
　　　11：30より東京地裁706号室&amp;nbsp;&amp;nbsp; 院内集会13：00より参議院議員会館Ｂ104&lt;br /&gt;
★６．新聞より&lt;br /&gt;
　　◆伊方原発の再稼働 反対51％賛成27％ 地元住民アンケート&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(８月19日東京新聞２面より)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※8/20学習会にご参加を！　ちょぼゼミ第６回&lt;br /&gt;
　「過小評価されている&amp;beta;(ベータ)核種の危険性：トリチウムと&lt;br /&gt;
　　放射性ストロンチウム」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日　時：８月20日(木)19時より21時&lt;br /&gt;
　講　師：田中一郎さん（ちょぼちょぼ市民による政策提言の会・運営委員）&lt;br /&gt;
　会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)&lt;br /&gt;
　参加費：800円&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．川内原発再稼働、即時停止を申し入れます&lt;br /&gt;
　｜　　内閣総理大臣、九電社長、原子力規制委員会委員長、&lt;br /&gt;
　｜　　鹿児島県知事あて&lt;br /&gt;
　└────　原発から住民の命と安全を守る連絡会&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内閣総理大臣　　　　　　安倍晋三　　殿&lt;br /&gt;
九州電力株式会社　社長　瓜生道明　　殿&lt;br /&gt;
原子力規制委員会委員長　田中俊一　　殿&lt;br /&gt;
鹿児島県知事　　　　　　伊藤祐一郎　殿&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
川内原発再稼働、即時停止を申し入れます&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015.８.13&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　原発から住民の命と安全を守る連絡会&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　共同代表　石森修一郎・石垣敏夫&lt;br /&gt;
◎内閣総理大臣　安倍晋三殿&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
川内原発再稼働許可は、福島第一原発事故の反省の上にたって&lt;br /&gt;
許可したのでしょうか。&lt;br /&gt;
１　これまでの福島第一原発事故の被害費用総額を公表されたい。&lt;br /&gt;
２　福島第一原発の被害の除染処理・廃炉等を含め今後の予算を明示されたい。&lt;br /&gt;
３　福島第一原発の事故による被害者、離職、自殺、家族の離散、&lt;br /&gt;
　小児甲状腺癌の発症等々についてどう考えているのか、見解を示してください&lt;br /&gt;
４　放射能被害が単に福島県周辺だけでなく、大気海洋汚染で近隣諸国を始め世界全体が汚染されています、&lt;br /&gt;
　この事実について見解を明確にされたい。&lt;br /&gt;
５　再稼働による、死の灰（使用済み核燃料）処理場はどこに決めてあるのでしょうか。&lt;br /&gt;
６　同じ原発である、福井県の原発訴訟による、地裁判決についてどうお考えでしょうか。&lt;br /&gt;
７　再稼働の決定を電力業者に任せたのは現政権の責任転嫁ではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎九州電力株式会社　社長　瓜生道明殿&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１　企業の目的は公共の利益に合致しなければなりません。目先の利益を最優先させる為の再稼働ではないでしょうか。&lt;br /&gt;
　事故が起きた際の住民への連絡、地域毎の放射能降下状況等の連絡体制は万全にされているのでしょうか。&lt;br /&gt;
　事故が起きた際の対策計上費用を公表されたい。&lt;br /&gt;
２　米国では安全対策を考えると、原発はコスト高になる、ということで原発の建設を長期に渡って中止していましたが、この件について瓜生社長はどう検討されたのでしょうか。&lt;br /&gt;
３　再稼働による、死の灰（使用済み核燃料）処理場はどこに決めているのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎原子力規制委員会、委員長田中俊一殿&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１　委員長は、「新規制基準は原子力施設の設置や運転等可否を判断するためのもので、絶対安全性を確保するものではない」と述べていますが、絶対安全性が確保できないのなら、「稼働すべきでない」という見解を述べるべきではないでしょうか。この見解ですと、国民・住民に不安を与えたままの再稼働となります。&lt;br /&gt;
２　これまでも予測不可能な地震・火山・津波のある狭い日本に危険な原発の立地がそもそも無理である、と国・電力会社に具申すべきではないでしょうか。&lt;br /&gt;
３　再稼働による、死の灰（使用済み核燃料）処理場はどこに決めているのですか、&lt;br /&gt;
このことを含めて規制委員会は結論を出すべきではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎鹿児島県知事　伊藤祐一郎殿&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１　知事は事故を起こした福島県の現場に赴いてつぶさに被害の現実を何日間視察されたのでしょうか。&lt;br /&gt;
　また被害のため県外に移住されている方々の声をお聞きしたのでしょうか。&lt;br /&gt;
２　避難計画については机上だけでなく、住民の実地避難訓練、避難先の確認等はこれまで何回行ったのでしょうか。&lt;br /&gt;
　ヨウ素剤の配布はされたのでしょうか。&lt;br /&gt;
３　再稼働による、死の灰（使用済み核燃料）処理場について知事は認めたのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上について回答を至急文書で提出されることを申し入れます&lt;br /&gt;
　　連絡先　〒910-003　福井市松本4-6-11　石森修一郎&amp;nbsp; TEL 0776-22-3469&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．いのちの重さ、、、川内原発再稼働阻止行動に参加して&lt;br /&gt;
　└────　ちせ (東京在住)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　明日の再稼働を前に原発内では何が行われているのだろう。想像しようとしても、あの緑と青の波模様の白い円筒形の１号機の中のたくさんの計器が浮かんでくるだけ。その時、バスの車窓から車いすの男性が、麦わら帽子にランニングで庭木に散水しているのが見えた。　抗議行動からの帰路、原発近くの町々は静かな夕暮の中にあった。&lt;br /&gt;
　８月９日、2,000人参加の抗議集会で「原発事故が起これば、僕たちは容易に逃げられない。見殺しにされる。再稼働反対！」障害者の男性が声を振り絞るように壇上から叫んだ。&lt;br /&gt;
　８月10日、菅元首相は「福島原発事故の時、私の避難指示の不適切から、避難の途中で亡くなった方たちがいる」と反省の弁を語った。「なんとしてでも再稼働を止めねばならない」と。&lt;br /&gt;
　８月11日午前10時30分、参加者と同じくらいと感じられるほどの数の警官と警備員に囲まれて、「制御棒を抜くな?！」私たちはゲート前で声を限りに叫んだ。危険で誰も近寄れないのだから、その瞬間は想像するしかない。&lt;br /&gt;
　絶対安全とは規制委でさえも言えない原発。事故が起これば、被曝労働者、障害者、高齢者、放射線のリスクは子供から。&lt;br /&gt;
　再稼働と安保法制を進めるこの国では、人の命に軽重がある。&lt;br /&gt;
　　たくさんの抗議のテントが立てられた久見崎海岸の昼、凪いだ海はキラキラと見る者誰にも美しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．川内原発１号機を再稼働されてしまった日のゲート前の闘い&lt;br /&gt;
　└────　木村雅英（再稼働阻止全国ネットワーク）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◯　８月10日(月)早朝７時から川内原子力発電所ゲート前の抗議行動を開始(主催：ストップ再稼働！３．１１鹿児島集会実行委員会)、集会終了後も、炎天下で水分を必至で補給しながら、座り込み・抗議行動を続けた。夕刻には、報道陣の前で数人が短いアピールをして再稼動前日抗議行動を終えた。&lt;br /&gt;
　ところが、久見崎テント組の人たちは夜19時から再びゲート前で座り込み交流会を続けた。初めて久見崎テントで寝ようとしていた私もなんだか落ち着かないので、車に便乗して再びゲート前に着いたのは22時頃か。既に10人以上の人が眠っている一方、２か所で３人程が腰かけて飲んでいる。私もシートが敷かれた路上で熟睡する。&lt;br /&gt;
◯　11日(火)朝４時に久見崎テントから電話が入る。夜空に三日月がきれいだ。起き上がると、前に赤ランプの棒を持った10人程の警官が３ｍ間隔で立っている。こんな物騒(あるいは一番安全？)なところで寝ていたのだ。夜中に警官もご苦労様、でも監視すべきは九電ではないのか。&lt;br /&gt;
　だんだん明るくなってきて、久見崎テントからもゲート前に集まってくる。ガードレール前の座り込みが30人ぐらいになってきた６時過ぎ、車５台が連なって進んできて、既に九電がバリケード封鎖しているゲート前正面に止まる。ゲート封鎖行動が成功した瞬間だ。計画を知っていた人たちがサポートする。後で知ったが、北ゲート前も40名程が抗議集会を続けたそうだ。&lt;br /&gt;
　警察が車５台の移動を迫っている中で、私たち座り込み組は車の方に移動して、警察が立てたバリケードの前に座りなおす。既に報道陣が多数集まってきている中で、期待に応えて座り込み集会を開始する。Ｙさんが「川内原発、再稼働反対」コールを始め、座込んだ水戸喜世子さんが福島の現実を訴えるとカメラが集中する。順次マイクが回され、私も原子力規制委員会の新規制基準と審査のひどさを訴える。&lt;br /&gt;
◯　太陽光が強くなってくる中で座り込みの人数も増えてくる。用意されたカラーの鎖で体をバリケードに縛る。ゲート封鎖行動に対して警察がゲートへの道の通行妨害を強め、やむなくゲート前に歩いてきた人も多数。鹿児島市内ホテルからの「原発現地へ行く会」バスも何とか到着する。鎌田慧さんや菅直人議員も到着。&lt;br /&gt;
　ところが、主催者は抗議集会会場の組み換えを宣し、ゲート封鎖車両を10時過ぎに撤退し、座込んでいた空間に街宣車が入り、集会会場が立て直される。鎌田さんが再稼働に対する怒りを述べ、菅直人議員が福島第一原発事故を振り返って演説をし、他にも数人が話す中で、10時半をまわり、とうとう制御棒が抜かれたとの情報が入る。九電に対して怒りのコールを繰り返す中で、ゲート前大抗議集会が終わる。報道陣があちこちで取材インタビューをする。私は、集会参加者や報道陣に規制委批判チラシを配るとともに、２回ほど取材された。&lt;br /&gt;
◯　残念だったのは、せっかく大成功したゲート封鎖行動の車５台を、九電が制御棒を抜く間際に撤去したこと。２日前からシャトルバスをゲート前まで来させない、昼夜違わずの厳しい検問など、警備当局がしっかり「大飯（の闘い）に学ぶ」中で、抗議行動の盛り上げがあと一歩及ばなかったと感じた。&lt;br /&gt;
　それでも、多くのメディアは、世論に抗する再稼働、責任不在の再稼働、リスク抱えた見切り発車再稼働などと報道した。&lt;br /&gt;
　めげずに脱原発を実現する闘いを続けよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．8/11川内原発再稼働反対・九州電力東京支社前は抗議で埋まる&lt;br /&gt;
　｜　　避難計画置き去り・火山、地震活動活発・再処理工場見込みなし・&lt;br /&gt;
　｜　　再稼働は無責任&lt;br /&gt;
　｜　　川内原発を止めよう・声を上げよう&lt;br /&gt;
　└────　吉田照勝（たんぽぽ舎会員）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　無責任な原子力発電再稼働の８月11日、有楽町電気ビル正面玄関前、九州電力東京支社への川内原発再稼働抗議集会は、多くの市民で再稼働は許さない怒りの声で埋まった。&lt;br /&gt;
　福島原発事故を直視せず、安倍政権は原発回帰の政策に前のめりとなっている。現在も11万人の人が厳しい避難生活をさせられている、安倍政権は、弱者切り捨ての無責任と欺瞞な発言が多い。民意の声を聞かないで原子力ムラ応援・最優先の政策を続けている、安倍政権と電力会社、東芝・日立・三菱・原発産業にＮＯの声を上げよう。&lt;br /&gt;
　私自身、一市民のささやかな抵抗であるが、東芝・日立・三菱の電化製品、自動車は買わないことにしている。小さな抵抗であるが、数も積もればなんとかである。&lt;br /&gt;
　８日から川内原発ゲート前の現地で再稼働抗議行動をしてきた人の報告があった。多くの人・団体から多額のカンパによって、川内原発現地、再稼働阻止活動の応援に参加することができた。これまでにない盛り上がった市民の支援・協力があった、この抗議行動を続けられるのは多くの支援者、原発再稼働反対の声を絶やさない運動を続けていくことを訴えた。&lt;br /&gt;
　福島が故郷の人からの発言は、何一つ安全でない、危険きわまりのない原発を再稼働させるのか、安倍政権は「世界一厳しい安全基準」と豪語しているが、世界的にみると「世界一ゆるい基準」「電力会社にとって都合のよい基準」で再稼働される。極めて危ない事故と隣り合わせの稼働である。&lt;br /&gt;
　原子力規制委員会は、新規制基準に基づいて審査するだけで田中俊一委員長は、「一定の安全のレベルは確保できている」と共に「絶対安全とは申し上げない」と安全を保証するものではないと、無責任・無意味な言葉・の発言をしている。　あれほどの福島の惨状を無視するのか、今でも続いている放射能汚染水の垂れ流し、世界的な海洋環境破壊を「言葉の遊び」で再稼働をさせる無謀に抗議しよう。&lt;br /&gt;
　　国会行動・九州電力東京支社・地元地域で原発再稼働の危険・阻止の声を上げ続けよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※この日の行動はレイバーネットＴＶが撮影してくれて、以下のyoutubeで&lt;br /&gt;
　見ることができます。&amp;nbsp; https://www.youtube.com/watch?v=d5S-dYb7xdU&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■５．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆8/31『もんじゅ・西村裁判』&lt;br /&gt;
　　国家賠償「未返還遺品請求訴訟」第２回&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日　　時：2015年８月31日(月)11：30より&lt;br /&gt;
　場　　所：東京地裁　706号室&lt;br /&gt;
　被　　告：東京都中央署署長　　原告：西村遺族&lt;br /&gt;
　当日内容：原告陳述書（予定）　裁判傍聴お願い致します。&lt;br /&gt;
　＜裁判後、院内集会＞&lt;br /&gt;
　日　　時：2015年８月31日(月)13：00より&lt;br /&gt;
　場　　所：参議院議員会館Ｂ104会議室&lt;br /&gt;
　内　　容：裁判の解説、今後の方針&lt;br /&gt;
　主催団体：もんじゅ・西村怪死事件の真相を究明する会&lt;br /&gt;
　連 絡 先：082-1082-9980　タカセ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■６．新聞より&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆伊方原発の再稼働 反対51％賛成27％ 地元住民アンケート&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　愛媛県の市民団体「伊方原発５０キロ圏内住民有志の会」は18日、四国電力伊方原発３号機（同県伊方町）の再稼働の賛否を問うアンケートを伊方町で実施し、反対は51％で、賛成の27％を大幅に上回ったと明らかにした。賛否を明らかにしなかったのは22％だった。&lt;br /&gt;
　同会によると、今年２～８月、2488戸を訪問した。アンケートは対面か、留守の場合は回答用紙を郵送してもらって実施し、合計881戸から回答があった。&lt;br /&gt;
　伊方町には約4800世帯あるが、訪問した2488戸には空き家も含まれていたとみられる。また、トラブルを避けるため四電の社宅は訪問しなかった。&lt;br /&gt;
　アンケート結果は途中経過で、全戸を訪問した上で10月ごろにあらためて公表する。&lt;br /&gt;
　　同会世話人で松山市の堀内美鈴さん(51)は「再稼働をめぐる地元同意の手続きが進んでいて、危機感から前倒しで公表した。町や県は結果を考慮して」と話した。 (８月19日東京新聞２面より)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2565%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%96%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2564】地震と原発事故情報－６つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2564】&lt;br /&gt;
2015年８月１８日(火)地震と原発事故情報－６つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．日本でも最近、法律に反する様々な政治的決定がなされており&lt;br /&gt;
　　　法治国家としての存在を疑いたくなる　　濱口牧子（ドイツ在住）&lt;br /&gt;
★２．「過小評価されている&amp;beta;(ベータ)核種の危険性：&lt;br /&gt;
　　　トリチウムと放射性ストロンチウム」&lt;br /&gt;
　　　8/20(木)スペースたんぽぽ学習会にご参加を！&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　冨塚元夫 (「スペースたんぽぽ」講座運営委員)&lt;br /&gt;
★３．人の心を良き方向に変えるのは真摯な思いに裏打ちされた、&lt;br /&gt;
　　　言葉と行動しかない&lt;br /&gt;
　　　７月31日第140回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　にしざきやよい (たんぽぽ舎ボランティア)&lt;br /&gt;
★４．「福島原発、裁かれないでいいのか」古川 元晴 /船山 泰範 共著&lt;br /&gt;
　　　&amp;ldquo;原発事故の刑事責任を分かりやすく解説した&amp;rdquo;書籍の紹介&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　渡辺秀之 (たんぽぽ舎ボランティア)&lt;br /&gt;
★５．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　　◆8/19大間原発はいらない！スタンディングデモ&lt;br /&gt;
　　　場所：電源開発（株）本社前（東銀座）&lt;br /&gt;
　　　主催者：大間原発反対関東の会&lt;br /&gt;
★６．新聞より２つ&lt;br /&gt;
　　◆桜島噴火警戒レベル４ 避難準備呼び掛け&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　(８月15日東京新聞夕刊１面より)&lt;br /&gt;
　　◆円安物価高 個人消費 ＧＤＰ年率1.6％マイナス ４～６月期 ３期ぶり減少&lt;br /&gt;
　　　伸びぬ賃金 家計苦しく　　(８月17日東京新聞夕刊１面より抜粋)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．日本でも最近、法律に反する様々な政治的決定がなされており&lt;br /&gt;
　｜　　法治国家としての存在を疑いたくなる&lt;br /&gt;
　└────　濱口牧子（ドイツ在住）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　もう読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、つい最近出たドイツのDerSpiegel誌の歴史特集4/2015は「DieBombe」と題し、原子爆弾の歴史とそれに関する様々な意見をまとめてあります。その最後の記事で面白いと思うのがありました。&lt;br /&gt;
　「合法、非合法、どっちでも構わない（Legal,Illegal,Scheissegal)」と題する記事です。&lt;br /&gt;
　日本で昨日(８月11日)、川内で原発の再稼働が実現してしまいました。ドイツのニュースでも１日に何回か、その報道がされました。興味のあるドイツ人のなかには「あんなに地震が多い日本なのに&amp;hellip;」と頭を傾げる人が多いですが、「安倍政権を理解できる。経済的に日本は原発を必要としているし、隣が中国や北朝鮮だから、原発は抑止力として必要だ」、という意見もあります。&lt;br /&gt;
　で、国際的に見て、抑止力としての原子兵器保有は冷戦時代から国連で認められてきているわけですが、それが果たして「合法か？」と訴訟を起こした人の話がSpielgel雑誌の最後に載っていたのです。&lt;br /&gt;
　Buechel（今日でも10－20個の原子爆弾を保管できる倉庫がある都市）に住む一薬局の女性が起こした訴訟に関する報告です。&lt;br /&gt;
　平和主義者である彼女は原子力武器使用を国際法に則れば、戦争の手段としては非合法であると訴えたのですが、もちろん、法廷で勝つことはなかった。&lt;br /&gt;
　日本でも、最近、法律に反する様々な政治的決定がなされており、法治国家としての存在を疑いたくなりますが、国連でも、法より国家権力が強くなって来ているようです。&lt;br /&gt;
　ヒトラーが昔、「Machtgeht vorRecht」（法より権力を優先）と言ったと書かれてますが、現在、多くの国で、政治権力が法律より優先されている状況をみて、国民として批判していかなくてはならない、と思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．「過小評価されている&amp;beta;(ベータ)核種の危険性：&lt;br /&gt;
　｜　　トリチウムと放射性ストロンチウム」&lt;br /&gt;
　｜　　8/20(木)スペースたんぽぽ学習会にご参加を！&lt;br /&gt;
　└────　冨塚元夫 (「スペースたんぽぽ」講座運営委員)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょぼちょぼ市民のためのちょぼちょぼゼミナール(ちょぼゼミ)第６回&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講　師：田中一郎さん（ちょぼちょぼ市民による政策提言の会・運営委員）&lt;br /&gt;
日　時：８月20日(木)19:00から21:00&lt;br /&gt;
会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)&lt;br /&gt;
参加費：800円&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　「大量に漏えいしている放射性セシウムと放射性ストロンチウムは、いずれも人体に重大かつ深刻な影響を与えます。しかし、よく知られていないのがトリチウムの危険性です。&lt;br /&gt;
　このトリチウムがなぜ恐ろしいかといいますと、科学的には水素なので水素のように振る舞うからです。トリチウムが酸素と結合すると「トリチウム水」という放射能の水になるので、水蒸気となって東日本全域の空気中に漂っています。　それが我々の体に入って自由に移動しているのです。トリチウムはベータ線(電子)を放出してヘリウムに変わります。半減期は12.3年なので影響はほぼ一世紀続きます。&lt;br /&gt;
　トリチウムが出すベータ線のエネルギーは小さいから安全だという「専門家」がいますが、果たしてそうでしょうか。実は細胞の中に入り込んだトリチウム(有機結合型トリチウム)のベータ線は超近距離から細胞を攻撃し、遺伝子を破壊し、細胞をガン化し、異常な遺伝を引き起こします。&lt;br /&gt;
　ほとんどの人が持っている簡易式の放射線測定器は、セシウムやヨウ素が出すガンマ線しか測定できないので、ストロンチウム９０やトリチウムが出すベータ線を測定していません。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．人の心を良き方向に変えるのは真摯な思いに裏打ちされた、&lt;br /&gt;
　｜　　言葉と行動しかない&lt;br /&gt;
　｜　　７月31日第140回金曜官邸前・国会前抗議行動の報告&lt;br /&gt;
　└────　にしざきやよい (たんぽぽ舎ボランティア)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　ビラ、ワンサカ持って、シールズエリアへ、カワイイ女の子が、配る水が、美味しいんだ。ビラ配ってると、「ご苦労様です」なんて言われて、アメもくれちゃうのさ。&lt;br /&gt;
　殺人的蒸し暑さも一山越えて、早朝は気持ち良い風が吹いてました。もっとも真昼の日差しの強さは、夏、真っ盛りですが‥&lt;br /&gt;
　さて、本日のたんぽぽ舎は、川内行きを控えいつもより、皆忙しげ、幾分殺気立ってます。何時も車を出してくれるＹさんも今日はお休みだし、しかも、柳田さんがシールズの若い人達に別配布のビラ配るって事で、ビラ、いつもより800枚も多い！確かにシールズ側に来る人達にも知って欲しいよね。&lt;br /&gt;
　しかし、重いf^_^;&lt;br /&gt;
　荷物を載せて行くタクシー組と、電車移動の関電立ち寄り組に分かれ、いざ出陣！&lt;br /&gt;
　今日はビラ配りまくるぞ！私は、トーゼン、関電組、何だって、何時だって、電力会社さんへの訴えは、止められません。&lt;br /&gt;
　てなわけで、関電前をひとしきり終り、官邸前へ、今日は、シールズ側へ川内原発再稼働反対現地行動アピールなので、終わりの報告会を無しにして、夜９時迄、ビラ配りの予定。&lt;br /&gt;
　希望のエリア側に着くともう人の列は、首都高速側へ、と延びている。ここでは既に抗議エリアが一体になってる。その中、希望のエリアでは、再稼働反対の合間に、平和を守れ！憲法守れ！とシールズと見事に一体となっている。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp; 首都高近くの少し明るめの所でビラ撒き、150枚以上捌けて順調じゃんと思っている所へ、Ｎさんと、Ｗさんがやって来た。３人いてもしょうがないし、憲政記念館側に誰もいないと言うので、シールズのステージの前、報道陣のライトを浴び移動。途中シールズのカワイイ女の子にお水貰ったりして、ご機嫌。&lt;br /&gt;
　こちらは、歩道側には街灯もなくさらに暗い、石垣にずらりと座る人達、ステージの有る列先頭から、抗議エリアに入りきれない人達が、次々と列最後尾に付く。延びる最後尾と共に移動しながら、ビラを配っていると、50過ぎ位の男性に話しかけられた。曰く「この集会には、スパイが入り込んでいてこの抗議を煽っている、反対の意見で割れることをほくそ笑んでいる国が有る」と言う、私が「それはネットの見すぎ、ここにいる人は、自分の意思で、反対の意見を表明している」と言っても、「事実いるのだ」と言う。「確かに在日韓国人のひとたちもいるけどその人たちも、命、平和を守りたいと来ている人達だ」と言うと、今度は、「過激派」の事言い出す、「昔人殺しをしたようなのが、この中にはいるのだ」と。&lt;br /&gt;
　そりゃ、昔、むかし、学生運動を真剣にやり、今、この抗議に足繁く来る人も沢山いる事は事実、だけど、今、この場は非暴力に決まってる、暴力では何も変わらない、人の心を良き方向に変えるのは、真摯な思いに裏打ちされた、言葉と行動しかない。&lt;br /&gt;
　この人もこの場に来るという行動を起こしているのだから、この場を、曇りない目で見て、良き真実に巡り会えるといいなと、願った日でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．「福島原発、裁かれないでいいのか」古川 元晴 /船山 泰範 共著&lt;br /&gt;
　｜　　&amp;ldquo;原発事故の刑事責任を分かりやすく解説した&amp;rdquo;書籍の紹介&lt;br /&gt;
　└────　渡辺秀之 (たんぽぽ舎ボランティア)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○福島原発告訴団は、国と東京電力を、業務上過失致死傷罪などで告訴した。ところが、東京地検は２度にわたり「想定外なので責任はない」として不起訴処分にした。&lt;br /&gt;
　しかし、本年７月、東京第五検察審査会は東電元幹部：勝俣恒久ら３名を起訴議決し、３名は強制起訴されることになった。「人災」が「無罪」で、終わっていいはずがない。&lt;br /&gt;
○内閣法制局参事官などを歴任した元検事・古川元晴氏と、刑法学者・船山泰範氏は、過去の類似判例を克明に調べ、「想定外」だったとしても過失責任が認定された「森永ヒ素ミルク事件」や「カネミ油症事件」などを例に挙げて、「危惧感説（合理的危険説）」という学説ならば、国や東京電力の過失責任を確実に問えるということを、論理的に分かりやすく説明したのが、本書である。&lt;br /&gt;
○法律に門外漢の私でも、スーッと理解できるほど、わかりやすく書かれています。&lt;br /&gt;
　&amp;ldquo;はじめに&amp;rdquo;に記載されている印象的な文章を記します。&lt;br /&gt;
　&amp;hellip;『刑法学界には、事故の刑事責任について２つの考え方がある。&lt;br /&gt;
　１）具体的予見可能説：すでに起きたことがあり、具体的、確実に予測できる危険についてのみ、責任を問えるとする考え方。&lt;br /&gt;
　２）危惧感説（合理的危険説）：今までに起きたことがなく、どのようなメカニズムで発生するかが確実には分かっていないような「未知の危険」であっても、起きる可能性が合理的に予測される危険については、業務の性質によっては責任を問えるとする考え方。&lt;br /&gt;
　危惧感説で考えるならば、このたびの原発事故の責任を問うことはできます。　しかし残念ながら我が国の刑法学界は、具体的予見可能説が圧倒的に支配続けているのが現状です。&lt;br /&gt;
　そのことが、国や事業者などの「未知の危険」に対する無責任体制を許し、事故が起きても誰も責任を問われない結果をもたらしているのです。』&amp;hellip;&lt;br /&gt;
○東京第五検察審査会の東電元幹部：勝俣恒久ら３名を強制起訴との朗報は、これからの闘いの第一歩であり、今後の裁判を理解し、支援するためには、好適の書と思われます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
○目次の紹介&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　はじめに 「人災」なのに裁けないのはおかしい&lt;br /&gt;
　第一章 日本で裁かれた大事故、裁かれなかった大事故&lt;br /&gt;
　第二章 大事故は、どのような視点で裁かれるべきか&lt;br /&gt;
　第三章 事故を裁く「法」はなにか&lt;br /&gt;
　第四章 福島原発事故はなぜ起きたか&lt;br /&gt;
　第五章 福島原発事故は「人災」である&lt;br /&gt;
　第六章 福島原発事故を「裁けない」とするワケはなにか&lt;br /&gt;
　第七章 検察審査会は原発事故を「裁ける」とした&lt;br /&gt;
　第八章 生きていた民事裁判&lt;br /&gt;
　第九章 法を国民の手に&lt;br /&gt;
　おわりに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・「福島原発、裁かれないでいいのか」&lt;br /&gt;
　　　　　　　朝日新書　2015年２月28日発行　720円+税&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■５．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆8/19大間原発はいらない！スタンディングデモ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日　時：８月19日（水）12から13時&lt;br /&gt;
　場　所：電源開発（株）本社前（東銀座）&lt;br /&gt;
　内　容：毎月、熊谷あさ子さんの月命日19日に行っています。&lt;br /&gt;
　　　　　デモの出入りは自由です。都合のよい時間だけでもご参加ください。&lt;br /&gt;
　主催者：大間原発反対関東の会&lt;br /&gt;
　連絡先：080-661-9604（玉中）&lt;br /&gt;
　賛　同：経産省前テントひろば&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■６．新聞より２つ&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆桜島噴火警戒レベル４ 避難準備呼び掛け&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　気象庁は15日、鹿児島県の桜島に噴火警報を出し、噴火警戒レベルを３（入山規制）から４（避難準備）に引き上げた。規模の大きな噴火が発生する可能性が高くなっており、県は災害対策本部を設置した。桜島を対象にした警戒レベル４は初めて。&lt;br /&gt;
　気象庁によると、15日午前７時ごろから桜島を震源とする地震が多発し、山体の膨張を示す地殻変動が大きくなっている。昭和火口や南岳山頂火口から３キロ以内に位置する鹿児島市の有村町、古里町では大きな噴石と火砕流に警戒が必要で避難準備を呼び掛けた。&lt;br /&gt;
　　　(８月15日東京新聞夕刊１面より)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆円安物価高 個人消費 ＧＤＰ年率1.6％マイナス ４～６月期 ３期ぶり減少&lt;br /&gt;
　　伸びぬ賃金 家計苦しく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　内閣府が17日発表した2015年４～６月期の国内総生産（ＧＤＰ、季節調整値）の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比０・４％減、この成長が一年続くと仮定した年率換算で１・６％減となり、３・４半期（９カ月）ぶりにマイナス成長に転じた。ＧＤＰの約６割を占める個人消費が冷え込んだことや、輸出が振るわなかったことが響いた。 (後略)&lt;br /&gt;
　　　　(８月17日東京新聞夕刊１面より抜粋)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2564%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%96%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2563】地震と原発事故情報－５つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2563】&lt;br /&gt;
2015年８月１２日(水)地震と原発事故情報－５つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．ほぼ２年間、原発なしにさせたことに反原発の大きな力が示されました&lt;br /&gt;
　　　再稼働の結果、安倍政権と原子力産業は２つの大きな困難に直面する&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　槌田 敦（物理学研究者）&lt;br /&gt;
★２．平和宣言の骨子「広島をまどうしてくれ！」,「福島をまどうしてくれ！」&lt;br /&gt;
　　　同じ叫びである&lt;br /&gt;
　　　広島県立美術館の平和・戦争展・展示品を広島平和記念資料館に&lt;br /&gt;
　　　2015広島ツアー　原爆惨状の記憶を世界の次世代の人に&lt;br /&gt;
　　　※「まどうしてくれ！」＝（元通りにしてほしい）&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉田照勝（たんぽぽ舎会員）&lt;br /&gt;
★３．「反戦ソング『自衛隊に入ろう』を『ＰＲに使わせてくれないか』と&lt;br /&gt;
　　　自衛隊から接触してきた」&lt;br /&gt;
　　　「戦争とメディア」パート１を聞いて&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　西村俊弘（「スペースたんぽぽ」講座運営委員）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★４．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　　◆『もんじゅ・西村裁判』報告集会in大阪&lt;br /&gt;
　　　８月23日（日）13：00より　エルおおさか（南館）10Ｆ（101号室）&lt;br /&gt;
　　　共催：もんじゅ・西村怪死事件の真相を究明する会&lt;br /&gt;
★５．新聞より３つ&lt;br /&gt;
　　◆いのちとおかね　　鎌田 慧&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　(８月11日東京新聞「本音のコラム」より)&lt;br /&gt;
　　◆理不尽、苦悩 共に闘う 福島から沖縄へ避難 単身抗議&lt;br /&gt;
　　　再稼働「地方に押しつけ 基地と同じ」&lt;br /&gt;
　　　「見切り発車」原発周辺騒然&lt;br /&gt;
　&amp;nbsp; 　「火砕流 山も越える」原発近くに噴火 猛威の跡&lt;br /&gt;
　　　厚さ７～８ｍの堆積物 専門家と歩く&lt;br /&gt;
　　　「なぜ月命日に」 怒り、悲しみ、失望&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　(８月12日東京新聞24・25面から見だし)&lt;br /&gt;
　　◆「絶対あきらめない」 九電支社前集結&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　(８月12日東京新聞25面から抜粋)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※8/20学習会にご参加を！&lt;br /&gt;
　ちょぼゼミ第６回&lt;br /&gt;
　「過小評価されている&amp;beta;(ベータ)核種の危険性：トリチウムと&lt;br /&gt;
　　放射性ストロンチウム」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　日　時：８月20日(木)19時より21時&lt;br /&gt;
　講　師：田中一郎さん（ちょぼちょぼ市民による政策提言の会・運営委員）&lt;br /&gt;
　会　場：「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル４Ｆ)&lt;br /&gt;
　参加費：800円&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．ほぼ２年間、原発なしにさせたことに反原発の大きな力が示されました&lt;br /&gt;
　｜　　再稼働の結果、安倍政権と原子力産業は２つの大きな困難に直面する&lt;br /&gt;
　└────　槌田 敦（物理学研究者）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◯　本日(８月11日)、川内原発再稼働のニュースが入ってきました。非常に残念なことですが、再稼働は安倍政権と原子力産業にとって残された唯一の道で、遅かれ早かれこの事態になったでしょう。ほぼ２年間、原発なしにさせたことに反原発の大きな力が示されました。&lt;br /&gt;
◯　ところで、この再稼働の結果、安倍政権と原子力産業は、大きな困難に直面することになります。&lt;br /&gt;
　それは２つあって、&lt;br /&gt;
　第一、多くの人々が信じていることとは逆に、新規制基準の弱点という前面の問題&lt;br /&gt;
　第二、放射能の後始末不能なのに、再稼働によりさらに放射能を増やす後面の問題に挟み撃ちされることになります。&lt;br /&gt;
◯　第一の問題は、これまで私が指摘してきた問題で、新規制基準によって些細な原子力事故が過酷事故に発展するという問題です。規制委自身もこれをよく知っていて、川内、高浜、伊方原発の審査書では新規制基準にある「原子炉逃し弁の開放」を引っ込めています。しかし、「新規制基準を撤回した」とは言わないのです。&lt;br /&gt;
　審査書では、「ＥＣＣＳを使用しながら弁を開放する」としています。ところが、新規制基準では、事故になったら「ポンプ車使用のため、弁を開放して減圧」としており、現場は両者の矛盾で大混乱となるでしょう。&lt;br /&gt;
　九州電力の担当者は、新規制基準の解釈として「ＥＣＣＳが使えない場合にポンプ車を使う」と理解しており、ポンプ車が使用できる圧力まで弁を開けて減圧するつもりでいました。しかし、ＥＣＣＳを使用せず減圧したら原子炉の水は激しく蒸発して、燃料は空焚きになってしまいます。つまり、新規制基準による事故の深刻化です。&lt;br /&gt;
　さて、東京では、民間規制委・かごしまにならって民間規制委を作り、かごしまと同様に17項目の規制を全国の原子力産業に勧告する準備をしております。&lt;br /&gt;
　そして、全国の原発と製造業に「規制勧告に応じろ、応じない場合はその理由を示せ」と突きつけることになります。最初は高浜と伊方ですが、全国各原発と製造業に広げることになります。&lt;br /&gt;
◯　第二の処分場問題は、どうやら東北・北海道の太平洋側で、新しい火山の可能性が低く、処分場適地とのことです。しかし、この東北太平洋側は福島事故の災害地でもあり、北海道は幌延処分場失敗の経験があり、そんなに簡単には落ちないでしょう。&lt;br /&gt;
　そういうことで、民間規制委・東京（準）は、この前面問題を引き受ける準備を進めています。そして、後面の処分場反対運動と連携して安倍政権と原子力産業に食い下がることになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．平和宣言の骨子「広島をまどうしてくれ！」,「福島をまどうしてくれ！」&lt;br /&gt;
　｜　　同じ叫びである&lt;br /&gt;
　｜　　広島県立美術館の平和・戦争展・展示品を広島平和記念資料館に&lt;br /&gt;
　｜　　2015広島ツアー　原爆惨状の記憶を世界の次世代の人に&lt;br /&gt;
　｜　　※「まどうしてくれ！」＝（元通りにしてほしい）&lt;br /&gt;
　└────　吉田照勝（たんぽぽ舎会員）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎　８月６日、広島は平和を考える日一色となる。&lt;br /&gt;
　８時15分平和記念公園は、ダイ・インの静寂と、交互にセミの鳴き声が合唱のように一段と響く５分間である。&lt;br /&gt;
　今年は原爆投下70年、多くの人が平和を考え原爆の悲惨、そして、二度と戦争をしないことを誓う日である。&lt;br /&gt;
　地元中国新聞社は、平和記念式典当日午前10時には、「被爆70年行動の時」特報を出した、首都圏のマスコミ報道姿勢の落差を感じる。&lt;br /&gt;
◎　広島には国内だけでなく世界各国から多くの人が訪れる。今年は第23回世界スカウトジャンボリー山口大会が開催、162の国と地域、３万人の青少年が参加、広島平和記念資料館を訪れていた。館内では世界各国の言語が飛び交っているが、外国の人には展示品の細かな説明文は難題である&lt;br /&gt;
　見学者の多くが足を止めていたのは「被爆再現人形」である。広島に原爆が投下され炸裂した人間の惨状に説明は要らない、強く記憶に焼き付けさせる展示物である。しかし、この人形が原爆のリアルさすぎて撤去がとり立たされている。以前の展示に比べると悲惨さを表現した展示が少なくなったと感じる人が多い。原爆の非人間性・怖さに言語は必要ない。&lt;br /&gt;
◎　広島県立美術館では、広島・長崎被爆70周年・戦争と平和展が行なわれている。丸木位里・俊「原爆の図第３部&amp;lt;水&amp;gt;」、大津定信「黒い雨」、東松照明、ロバート・キャパ等、国を超えて、原爆の惨状を訴え平和を問いかけた作品展である。作品には、外国の青少年に説明・言葉を超えた広島の心を、強く世界に訴えることができる展示品が多数ある。広島平和記念資料館には、丸木位里・俊他の作品展示が相応しいのではないか。&lt;br /&gt;
◎　広島平和公園集会後、「上関原発白紙撤回・再稼働反対」中国電力にデモ、中国電力玄関前は多数で埋まり、座り込み抗議集会に参加した。&lt;br /&gt;
　社会学者の上野千鶴子さんは、政治右傾化への危惧をエネルギッシュに訴えた。　元福島楢葉町長井戸川克隆さんから、福島原子力発電所爆発事故の東電の欺瞞と不誠実な対応に怒りの発言、上関原発つくらせない抗議運動者から、中国電力の嫌がらせスラップ訴訟取下げ抗議の発言があった。&lt;br /&gt;
　平和宣言の骨子「広島をまどうしてくれ！（元通りにしてほしい）」は被爆者の叫びである。&lt;br /&gt;
　被爆70周年原水爆禁止世界大会の分科会では、福島原発事故、脱原発、再稼働、放射能汚染、被曝、住民帰還、について分科会で討議された。「福島をまどうしてくれ！」は福島原発被害者の叫びである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．「反戦ソング『自衛隊に入ろう』を『ＰＲに使わせてくれないか』と&lt;br /&gt;
　｜　　自衛隊から接触してきた」&lt;br /&gt;
　｜　　「戦争とメディア」パート１を聞いて&lt;br /&gt;
　└────　西村俊弘（「スペースたんぽぽ」講座運営委員）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　８月８日(土)加藤久晴さんのシリーズ「戦争とメディア」（全３回）パート１の講座が「スペースたんぽぽ」で行われました。&lt;br /&gt;
　　タイトルは『大日本帝国の映像利用と抵抗』戦意高揚に利用された映画と新型爆弾。&lt;br /&gt;
◎　会場の雰囲気を盛り上げるために、開場時間の午後５時30分にフォーク歌手・高田渡の反戦ソング「自衛隊に入ろう」を流しました。&lt;br /&gt;
　歌は「自衛隊に入ろう」から、その替え歌「東電に入ろう」（倒電に廃炉）へと移っていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　替え歌部分の歌詞&lt;br /&gt;
　　スリルを味わいたい人いたら、いつでも東電にお越し下さい。&lt;br /&gt;
　　ウランでもプルトニウムでもなんでもありますよ。下請け使えば平気です。&lt;br /&gt;
　　東電に入ろう、入ろう、入ろう、東電に入ればこの世は天国。&lt;br /&gt;
　　男の中の男はみんな、東電に入って花と散る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◎　実は、加藤さんが日本テレビの社員だった時、高田渡を局に招き、この歌を歌ってもらった事があります。話はそこから始まりました。&lt;br /&gt;
　放送が終わった後、高田さんから、加藤さんに電話がありました。自衛隊が接触してきた、と聞き、加藤さんは圧力を掛けられたのだと思い、「大丈夫ですか、何をされましたか。」と聞いたところ、高田さんは、「自衛隊の慰労会」に招かれ、「歌ってくれ」と頼まれた、「自衛隊のＰＲに使わせてくれないか」と言われたそうです。&lt;br /&gt;
　あれだけ、おちょくられて気付かないとは、馬鹿にも程があります。&lt;br /&gt;
　会場は呆れと嘲りの大爆笑に包み込まれました。ツカミは大成功です。&lt;br /&gt;
◎　昭和初期、日本は映画大国でした。ところが昭和18年にナチスを見習って映画法を制定し、映画の本数は激減します。ナチスと決定的に違ったのは、ゲッペルスは映画を保護しようという姿勢でしたが、日本は映画をやめさせるのが目的でした。&lt;br /&gt;
　放映していいのは、軍の広報映画、勝ち戦を描いた、戦争アクション映画だけです。その中で、映画監督たちは、抵抗を映像に潜り込ませます。&lt;br /&gt;
　原爆の投下後、アメリカと日本は規制により、原爆被害の映像を流す事が許されませんでした。1952年８月、朝日グラフが被爆写真を出すまで、この状況は続きます。&lt;br /&gt;
◎　情報隠し、映像封鎖が事態を悪化させました。安倍政権が今やろうとしている、マスコミ封じで日本はどんどん悪い方向に向かわされています。&lt;br /&gt;
　国民が声を上げ報道各社に抗議をすれば状況を変えられます。&lt;br /&gt;
　皆さん、声を上げて下さい。抗議をして下さい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◇「戦争とメディア」パート２予告&lt;br /&gt;
　日時：９月５日(土)18時から20時（開場17時30分）&lt;br /&gt;
　　　　「戦争とメディア」・またぞろ復活の国策番組と視聴者の反抗&lt;br /&gt;
　　　　パート２：60年代の軍国主義作品と原発を結ぶもの&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　テレビが煽る自衛隊に入ればこの世は天国&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
◇「戦争とメディア」パート３予告&lt;br /&gt;
　日時：10月３日(土)18時から20時（開場17時30分）&lt;br /&gt;
　　　　「戦争とメディア」・&amp;ldquo;戦争法案&amp;rdquo;認知を狙う映像たち&lt;br /&gt;
　　　　パート３：現代の戦争と原発推進の共通性&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　映像が煽る東電に入ればこの世は天国&lt;br /&gt;
　※会場は、どちらも「スペースたんぽぽ」です&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■４．メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆『もんじゅ・西村裁判』報告集会in大阪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　日　時：2015年８月23日（日）13：00より&lt;br /&gt;
　　場　所：エルおおさか（南館）10Ｆ（101号室）&lt;br /&gt;
　　　　　　　国家賠償「未返還遺品請求訴訟」&lt;br /&gt;
　　被　告：東京都中央署署長　　原告：西村遺族&lt;br /&gt;
　　資料代：700円&lt;br /&gt;
　　共　催：もんじゅ・西村怪死事件の真相を究明する会&lt;br /&gt;
　　主催団体：平和と民主主義をめざす全国交歓会&lt;br /&gt;
　　連絡先：070-5263-3004&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■５．新聞より３つ&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆いのちとおかね　　　鎌田 慧&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　きょう11日に再稼働を強行しようとしている九州電力川内原発の正門前に、３日続けてやってきた。鋼鉄製の車止めを三重にしたバリケードの前とうしろに、警官隊とガードマンが立ちふさがっている。こうまでしなければ、稼働できない工場とはなんなのか。&lt;br /&gt;
　９日の日曜は、原発すぐ裏の久見崎海岸に全国から2000人以上が集まった。このうち東京近辺から参加した109人の飛行機代の半分は、１口1000円の資金カンパで賄った。現地へいきたくとも時間のない人はおカネをだし、時間のある人がカンパで、鹿児島の原発前まで抗議にいく。相互扶助の連帯運動である。&lt;br /&gt;
　飛行機１台をチャーターしよう、と最初は稀有壮大だったが、時間がたりなかった。&lt;br /&gt;
　　いま、脱原発も脱戦争も辺野古新基地反対も、市民一人ひとりの決意性と責任性で行われている。それだけに、なにがあっても挫折せず、ひるむことなく持続している。かつてのように、大労組や政党が組織動員しなくても、たくさんの市民が集まるようになった。&lt;br /&gt;
　　原発が喧伝してきた安全、安価、安定のウソは、すべて破綻した。まだ原発にかじりついているのは、電機メーカーと電力会社などの関連業界、そこから金銭的、政治的利益をえている政治家たち。いまや少数だ。いのちをカネに換える、バチ当たりたちに、未来はない。(ルポライター)&lt;br /&gt;
　　　　　　(８月11日東京新聞「本音のコラム」より)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆理不尽、苦悩 共に闘う 福島から沖縄へ避難 単身抗議&lt;br /&gt;
　　再稼働「地方に押しつけ 基地と同じ」&lt;br /&gt;
　　「見切り発車」原発周辺騒然&lt;br /&gt;
　&amp;nbsp; 「火砕流 山も越える」原発近くに噴火 猛威の跡&lt;br /&gt;
　　厚さ７～８ｍの堆積物 専門家と歩く&lt;br /&gt;
　　「なぜ月命日に」 怒り、悲しみ、失望&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　(８月12日東京新聞24・25面から見だし)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆「絶対あきらめない」 九電支社前集結&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　東京・有楽町の九州電力東京支社が入るビルの前では11日夜、川内原発１号機の再稼働に反対する200人以上が集まり、抗議の声を上げた。&lt;br /&gt;
　　「絶対あきらめない。原発をなくすため、息の長い戦いをしていく」。マイクを握って宣言した練馬区の会社員、橘優子さん(62)は、前日まで川内原発前での抗議活動にも参加。「ものすごい数の警備員だった。私たちが1000人集まっても2000人集まっても九電は再稼働を止めないことは分かっていたが、意思を示さなければと思った」実家は福島県二本松市で、帰省中に東京電力福島第一原発の事故が起きた。「鹿児島を福島の二の舞にしてはいけない」　(後略)&lt;br /&gt;
　　　　　　　(８月12日東京新聞25面から抜粋)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2563%E3%80%91%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D%EF%BC%95%E3%81%A4%E3%81%AE%E6%83%85</link> 
    </item>
    <item>
      <title>【TMM:No2562】その２ 地震と原発事故情報－３つの情報をお知らせします（転載）</title>
      <description>たんぽぽ舎です。【TMM:No2562】&lt;br /&gt;
2015年８月１１日(火)その２ 地震と原発事故情報－３つの情報をお知らせします&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　転送歓迎&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
★１．抗議声明&lt;br /&gt;
　　　電力は足りている、しかも安全性は確保されない&lt;br /&gt;
　　　危険な原子炉を起動する暴挙は許されない&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽ舎&lt;br /&gt;
★２．議論が分かれる巨大地震前の「静けさ」 「地震空白域」検証も&lt;br /&gt;
　　　「警戒せよ！生死を分ける地震の基礎知識」コラムその114&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　島村英紀（地震学者）&lt;br /&gt;
★３．新聞より２つ&lt;br /&gt;
　　◆再稼働「なぜ急ぐ」 現地周辺で2000人集会 危険性訴え行進&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　(８月10日南日本新聞20面「川内原発を考える」より抜粋)&lt;br /&gt;
　　◆再稼働反対デモに2000人 川内原発周辺で最大規模&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　(８月10日毎日新聞・鹿児島版26面より)&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
※8/13川内原発再稼働反対！ＮＯ ＮＵＫＥＳ ＤＡＹ 九電東京支社大抗議&lt;br /&gt;
　８月13日(木)19時より20時30分&lt;br /&gt;
　有楽町電気ビル正面玄関前(ＪＲ有楽町駅日比谷口)&lt;br /&gt;
　主催：首都圏反原発連合／さようなら原発1000万人アクション／&lt;br /&gt;
　　　　原発をなくす全国連絡会&lt;br /&gt;
━━━━━━━&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■１．抗議声明&lt;br /&gt;
　｜　　電力は足りている、しかも安全性は確保されない&lt;br /&gt;
　｜　　危険な原子炉を起動する暴挙は許されない&lt;br /&gt;
　└────　たんぽぽ舎　　2015年８月11日&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　九州電力は８月11日午前10時30分、川内原発１号機の制御棒を引き抜き、原子炉を臨界状態にする「起動」を開始した。&lt;br /&gt;
　４年５ヶ月前の今日、福島原発震災を経験し、未曾有の原子力災害が引き起こす残酷な現実を突きつけられた日本が、再び多くの原発を基幹電源として起動させる政策決定の第一号として、川内原発を起動する暴挙に出たことは、世界に対しても重大な背信行為である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１．東京電力福島第一原発の事故原因は「未確定」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　福島第一原発事故は現在も原因が確定していない。&lt;br /&gt;
　政府事故調査委員会と国会事故調査委員会の報告書では、事故の原因についても見解が異なっている。&lt;br /&gt;
　国会事故調査報告書では、津波の前に地震による影響も生じていた可能性が指摘されているが、その後の調査は、その点を全く無視して行われ、他の原発に要求されている対策でも、ほぼ津波対策に特化しており、原因の一部にしか対策されていない。&lt;br /&gt;
　外部電源を非常用設備の一部として強化、安定性の向上をすべきところも、巨額の費用負担を懸念して、脆弱なままで放置された。&lt;br /&gt;
　しかし外部電源が１回線でも生き残ったことが、女川原発や福島第二原発を過酷事故からかろうじて救った事実を指摘する。&lt;br /&gt;
　さらに、原発の過酷事故対策が、福島第一原発事故事故において、どのように作用し、結果として原子炉を破壊する方向に働いたのか、守る方向に働いたのかさえも、確定していない。数ある分析においては、原発の過酷事故対策として採られた方法に問題があった場面も指摘されている。&lt;br /&gt;
　当然これらの分析が確定しなければ、新たな事故対策を策定することも困難であり、実際に九州電力などが策定している運転規定（保安規定）において実施されるとしている対策に大きな誤りのある可能性が指摘されている。&lt;br /&gt;
　これらも一切が議論をされずに原子炉を起動したのは、新たな事故を準備する行為であると言わなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２．新規制基準による「再稼働」の危険性&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　「世界で最も厳しいレベルの規制基準」と、ことあるごとに政府は主張し続ける。しかし「世界で最も厳しい」には何の根拠もない。特に、少なくても30ｋｍ圏内の住民避難の計画、更に遠くに拡散する放射性物質の避難対策を義務づけるＩＡＥＡ国際原子力機関の基本安全原則では、過酷事故発生後の事故影響緩和策として「第４層」「第５層」が規定されている。&lt;br /&gt;
　そのうちの第４層については、格納容器防護を基本とした過酷事故対策が規定されているが、この対策そのものが、福島第一原発事故を分析し教訓化できていないため、ちぐはぐなうえ危険な内容になっている。&lt;br /&gt;
　特に圧力容器減圧操作を基本とした「フィードアンドブリード」はむしろ炉心溶融を加速させかねず、十分に吟味した対策ではない。&lt;br /&gt;
　このような措置が可能となるためには、全ての圧力環境下において十分な一次冷却材注入能力を確保しておかねばならない。もちろん全電源喪失条件下に置いてである。しかしそのような抜本的対策は時間もコストも掛かり過ぎるため検討もされずに放棄されており、既存の注入設備に加えて消防用水配管からの消防ポンプを使った注水が新たに加えられた程度である。&lt;br /&gt;
　もちろん原子炉運転圧力では注入できるはずがないので、この状態でフィードアンドブリードを強行する可能性がある。本来の意味は注水してから減圧する、であるが実際には「減圧してから注水する」になってしまう。これでは圧力容器はあっという間に空になるのに炉心に水は入らず、メルトダウンを引き起こす。&lt;br /&gt;
実際に福島第一原発事故で起きたことである。&lt;br /&gt;
　格納容器の安全確保のためには窒素封入すべきであるが、川内を含む加圧水型軽水炉は、それを拒否し続けている。&lt;br /&gt;
　一方で、燃料破損や水の放射分解で発生する水素対策は、イグナイタ（点火装置の意味）で燃焼処理することになっているが、格納容器や配管損傷により一気に大量発生するような場合は特に、燃焼処理ではなく起爆装置になりかねない。　福島第一及び米国スリーマイル島原発事故の教訓からも可燃性ガスが大量に生ずる場合は、水素の逃がす装置を取り付けると共に、酸化剤つまり酸素を取り除くしかないのである。&lt;br /&gt;
　原子炉を含む一次冷却材系統全体を防護するには、パラメータの監視は欠かせない。ところが福島第一原発事故では電源を全て失ったため、温度も圧力も水位も分からなくなった。これでは何をすれば良いか、したことに効果があるか、方針の変更をすべきタイミングかどうか、一切判断できない。&lt;br /&gt;
　格納容器ベントを強行した福島第一原発事故では、吉田所長は最後まで「ベントが成功したかどうか分からなくなった。」と答えていた。&lt;br /&gt;
　川内原発では、可搬システムも含めれば測定可能とされており、全てパラメータを監視して作業を継続することになっているが、こんな予定調和的な事故は起こらない。全ての電源を失っても、原子炉を冷却し続ける設備でなければ、教訓を生かしたことにはならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３．第５層の防護を放棄&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　「世界で最も厳しいレベルの規制基準」というのであれば、ＩＡＥＡの安全対策「第５層」についても規制基準に取り込み、規制委員会が責任を持って審査するべきである。ところが規制委員会は防災対策を自治体に丸投げした。30ｋｍ圏内の自治体でさえ、まともに計画も作れないまま、原発が動きだそうとしている。&lt;br /&gt;
　これが世界で最も厳しいとは、あきれ果てる。米国は原子力規制委員会が自治体と事業者に義務づけている。実行性が無い計画ならば原発の運転認可が下りない。&lt;br /&gt;
　日本に比べて人口密度が比較的低く、車社会である米国でさえ、住民の安全対策には規制当局も責任を負っている。これだけみても、日本の規制基準は米国以下であることは論を待たない。&lt;br /&gt;
　原子力防災・住民避難計画については、自治体丸投げを止めて、国も責任を負うように災害対策基本法を改正する必要がある。&lt;br /&gt;
　また、規制委員会設置法も、改正すべきだ。少なくても米国並みに緊急時の原子力防災・住民避難計画が、すべての規制対象の基本になるべきであり、それが達成されるまで再稼働の議論そのものも出来ないはずなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４．戦争法案と一体となった原発再起動&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　今日のシナリオは、既に2012年には明らかになっていた。&lt;br /&gt;
　まだ野田政権だった時代の2012年８月15日（67回目の敗戦記念日である）に、米国「第３次アーミテージ・ナイレポート」が発表された。リチャード・アーミテージ元国務副長官とジョセフ・ナイ元国務次官補（ハーバード大学教授）を中心とした超党派の外交・安全保障研究グループ、ＣＳＩＳ国際戦略研究所による日本への「提言」である。いわば「外圧」文書であるが、主張を全部公開して圧力を掛けているわけだ。&lt;br /&gt;
　この中で、原発の再稼働が明記されている。当時は民主党政権下において2030年代までに原発を全て廃止する方針が論議されていた。しかし閣議決定は見送られた。米国からの圧力であった。原発からの段階的撤退を、さらなる原発輸出へと方針を180度転換させた。&lt;br /&gt;
　このレポートには他に重要な記述が沢山会ったが、現在大きな問題になっている、安倍政権による「集団的自衛権の行使容認」「ＴＰＰ」「ＰＫＯ」「戦後70年談話」これら全て、レポートに「指示された」内容になっている。そのため、一つ一つについて国会などで質問をされても、安倍首相をはじめ誰もがまともに答えられない。憲法学者が憲法に違反していると指摘されても、お門違いの砂川最高裁判決を持ち出したり、「統治行為論」でごまかそうとしたりするが、まともに論理を構築できないのは、結論ありきだからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
５．原発を動かして赤字になる電力会社&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　九州電力を含めて全電力は「原発を稼働させなければ赤字になる」などと主張するが、実際には全く電気を生まない原発に、巨額の投資を続けながら火力発電を続けるならば赤字になるのは当たり前である。&lt;br /&gt;
　発電設備に占める原発の比率が高い電力ほど、厳しくなるのは小学生にも分かる理屈である。それなのに原発に資金をつぎ込み続ける行為は、経営者としてそもそも失格であり、そんなことにまでどうして消費者が「電力料金」で買い支えてあげなければならないのか。全く本末転倒であり、電力の経営が厳しいから再稼働など、そもそも理由になどならない。&lt;br /&gt;
　また、原発が動き出しても電力の経営は好転しない。なぜならば、九州電力でたかだか89万ｋｗの設備が２基動く程度では、焼け石に水だからだ。&lt;br /&gt;
　九州電力は設備全体で1600万ｋｗほどを今季最大電力と見積もっている。&lt;br /&gt;
　その１割強を原発が占めているに過ぎず、発電コストを引き下げる効果はほとんど無い。むしろ対前年比「定着節電」「他電力への移動」があわせて181万ｋｗと、原発分をまかなってしまっている。電力消費量は年々低下を続ける中で、つまり電気料金収入が減少し続ける中で、川内、玄海原発に係る設備投資が減らないどころか増え続ける一方ならば、動かし続けていても経営状態を改善する効果はほとんど無い。&lt;br /&gt;
　それでも原発に固執し続ける背景には、国からの大きな圧力があると見るのが自然だろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
６．これからも原発の停止を訴え続けよう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　原発を動かしても電力会社にとっては針のむしろ状態は変わらない。これからは、事故が起きれば経営者の個人責任も厳しく追及される時代になっている。&lt;br /&gt;
　検察審査会による東電取締役３名の強制起訴が、次の事故では直ちに起訴される可能性も出ている現状では、電力会社の取締役個々人の判断にも大きな影響を与える可能性がある。&lt;br /&gt;
　また、首相官邸、国会前に集まる人々が今も続いていることは重要だ。経産省前にはテントも頑張っている。&lt;br /&gt;
　世論調査はどれをみても、過半数を大きく超える声が「再稼働反対」を支持している。&lt;br /&gt;
　福島の被害者は、自分たちを置き去りに進められた原発再起動に強い怒りを表明している。&lt;br /&gt;
　今後、事故の脅威にさらされる人たちからも、怒りの訴えが続いている。&lt;br /&gt;
　原発前から国会前に至る、全国の声を、国、電力、経産省、規制委員会にぶつけて、一日も早く原発災害を案ずる必要の無い日々を作るために、これからも力の限りがんばろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■２．議論が分かれる巨大地震前の「静けさ」 「地震空白域」検証も&lt;br /&gt;
　｜　　「警戒せよ！生死を分ける地震の基礎知識」コラムその114&lt;br /&gt;
　└────　島村英紀（地震学者）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;　　「嵐の前の静けさ」が大地震の前にもあるものかどうか。これはいまだに解けない問題である。&lt;br /&gt;
　地震学者は古くから、この現象「地震空白域」の検証に取り組んできた。&lt;br /&gt;
　もっとも有名だったのが北海道・根室沖に起きた海溝型の地震だ。&lt;br /&gt;
　ここでは1952年に十勝沖地震(マグニチュード(Ｍ)8.2)が西隣に、そして1969年に色丹（しこたん）島沖地震(Ｍ7.8)が東隣に起きて、その間の根室沖が抜けていた。どれも海溝型地震である。&lt;br /&gt;
　たしかにこの場所には小さい地震がまわりより少なく「嵐の前の静けさ」を感じさせた。&lt;br /&gt;
　かつて根室沖には、1894年にＭ7.9と推定される海溝型の大地震が起きた。それから100年近くたち、地震エネルギーはかなり溜まっていても不思議ではなかった。&lt;br /&gt;
　このため、ここにまた大地震が起きるのではないか、と1970年代に入ってから言われはじめた。&lt;br /&gt;
　小さな地震さえも起きなくなっている領域、空白域の拡がりから、来るべき大地震の震源断層の大きさも推定された。それはＭ８クラスの巨大地震であった。&lt;br /&gt;
　震源断層が大きいほど、大きな地震が起きる。2011年の東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）は岩手県沖から茨城県沖までの南北450キロメートル、東西150キロメートルにもおよぶ大きな震源断層だった。&lt;br /&gt;
　来るべき大地震がいつ起きるかは分からない。だが固唾を呑んで待っていた1973年、ついに、それらしき地震が起きた。根室半島沖地震だ。&lt;br /&gt;
　この地震で津波による浸水被害が300棟近く、負傷者は26人出た。Ｍは7.4だった。&lt;br /&gt;
　だがその後、この地震が予想されていた大地震ではなかったという説が強い。Ｍ7.4はＭ８地震のエネルギーの１／８でしかないからだ。&lt;br /&gt;
　空白域が来るべき大地震の場所と大きさを予知できるはずだという研究はその後も少なくない。大地震が近づくと、その空白域の中にぽつぽつ、地震が起き始めるという研究も近年にはある。&lt;br /&gt;
　ちょうど６年前の2009年８月、南海トラフ地震で警戒されている震源域の中で強い地震が起きた。震源は駿河湾内。最大震度は６弱に達した。Ｍは6.3。幸い大きな被害はなかったが、東名高速道路が４日間不通になって、道路だけで経済損失額は21億円になった。&lt;br /&gt;
　2011年にも静岡県東部で最大震度６強を記録したＭ6.4の地震があった。この地震は東北地方太平洋沖地震の４日後で、この地震による誘発地震ではないかと思われている。&lt;br /&gt;
　南海トラフ地震で予想される震源域は、この数十年間、地震活動がとくに低い。つまり空白域になっている。&lt;br /&gt;
　学問的には空白域がきたるべき大地震の先駆けになるのか、そして大地震が近づくと空白域の中で地震が起き始めるのかは決着が付いていない。そうではなかった例も多いからだ。&lt;br /&gt;
　しかし、いままでは地震がほとんどなかった静岡でぽつぽつ起きている地震は気味が悪い。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; （島村英紀さんのＨＰ「 http://shima3.fc2web.com/ 」&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 「島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム」より８月７日の記事）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
┏┓&lt;br /&gt;
┗■３．新聞より２つ&lt;br /&gt;
　└────　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　◆再稼働「なぜ急ぐ」 現地周辺で2000人集会 危険性訴え行進&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　九州電力川内原発の再稼働に反対する「ストップ再稼働！３・１１鹿児島集会実行委員会」は９日、薩摩川内市久見崎町の原発周辺で大規模な集会とデモ行進を実施した。県内外から約2000人が集まり、「再稼働やめろ」「原発いらない」とシュプレヒコールを上げた。&lt;br /&gt;
　集合場所の久見崎海岸では、市民団体の代表や県外からの参加者が原発の危険性や九電への批判を唱えた。　(中略)&lt;br /&gt;
　東日本大震災が起きるまで福島県で農業をしていた元宇宙飛行士の大学教授、秋山豊寛さん(73)も京都から参加。「電力会社や政府は一般の人が声を上げるのを最も恐れている。一人一人が声を上げよう」と語った。&lt;br /&gt;
　　　　(８月10日南日本新聞20面「川内原発を考える」より抜粋)&lt;br /&gt;
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　◆再稼働反対デモに2000人 川内原発周辺で最大規模&lt;br /&gt;
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　　九州電力川内原発１号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働への反対を訴えようと「川内原発再稼働阻止！大集会」が９日、川内原発脇の海岸であった。実行委員会の発表によると約2000人が参加。九電が11日に再稼働させるとみられる中、川内原発周辺での集会としては過去最大規模となった。「原発事故から命を守れ」などと訴え、原発正門前までの約２キロをデモ行進した。&lt;br /&gt;
　原発問題に詳しいルポライターの鎌田慧さんが集会であいさつし、「(事故発生を前提に)安定ヨウ素剤を配布して原発を稼働させるのは、人が死んでも構わないということ。モラルに反することが平然と行われている」と批判した。参加者は「命と大地を放射能から守れ」「福島を忘れない」などと書かれた横断幕を手に練り歩いた。&lt;br /&gt;
　　　　(８月10日毎日新聞・鹿児島版26面より)</description> 
      <link>http://antinucleaire.3rin.net/tanpopo/%E3%80%90tmm-no2562%E3%80%91%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%20%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E6%83%85%E5%A0%B1%EF%BC%8D</link> 
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