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たんぽぽ舎です。【TMM:No2265

2014年9月1日()地震と原発事故情報-6つの情報をお知らせします

                           転送歓迎

━━━━━━━

★1.8/31盛況で熱気に包まれた「たんぽぽ舎25周年のつどい」

   アーサービナードさん、広瀬隆さんの講演と交流・懇親会

                    水尾寛己(たんぽぽ舎会員)

★2.8/31「たんぽぽ舎25周年のつどい」へ全国からのメッセージ(その7)

  ◆たんぽぽ舎25周年を祝う    鎌田 慧

  ◆たんぽぽ舎25周年の集い、おめでとうございます。

                黒木和也(宮崎県、元・九州電力労働者)

★3.原発再稼働などを阻止するために

   自分たちの声をデモやその他の運動を通して直接表現するしかない

   直接表現を最も効果的にする条件の試案

   ついに始まった安倍政権打倒  山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.「コントロール」などされていない原発・復興-今、原発再稼働はなぜ必要か?

   9/10金野正晴講演会にご参加を   中村泰子(たんぽぽ舎会員)

★5.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)

  ◆9/6「福島 六ヶ所 未来への伝言」練馬上映会&

   武藤類子さんトーク、空席あります! 

           会場:東京都練馬区役所 アトリウム地下多目的室

★6.新聞より3つ

  ◆原発避難 民間バス不足 「運転手に被曝リスク」派遣に慎重

   川内 必要数の3割弱 他県も共通の悩み

                (8月31日朝日新聞見出し)

  ◆「吉田調書」全容判明 「東日本壊滅イメージ」

   2号機危機時 死も意識  (8月31日東京新聞より抜粋)

  ◆中間貯蔵容認 国に伝達 福島知事「苦渋の決断」

                (9月1日東京新聞より抜粋)

━━━━━━━

9/3川内原発再稼働をやめろ!九州電力東京支社抗議行動

日時:9月3日()1730分~1830

場所:九州電力(株)東京支社 電話 03-3281-4931

   東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビルヂング北館

主催:再稼働阻止全国ネットワーク

   TEL 070-6650-5549

   FAX 03-3238-0797(再稼働阻止全国ネットワーク宛と明記)

 ☆九電東京支社から歩いて10分強で東電本店へ行けます。

  両方の行動へご参加ください。

━━━━━━━

9/312回東京電力本店合同抗議

 東電解体!汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!

  原発再稼働は日本を滅ぼす

日時:9月3日()19時~20時(30分短縮)

場所:東京電力本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分)

よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎

賛同団体:東電株主代表訴訟ほか約102団体(8/29現在)

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┗■1.盛況で熱気に包まれた「たんぽぽ舎25周年のつどい」

 |  アーサービナードさん、広瀬隆さんの講演と交流・懇親会

 └──── 水尾寛己(たんぽぽ舎会員)

 

○8月31日「たんぽぽ舎25周年のつどい」は、たくさんの方々が参加されて超満員で、会場は熱気に包まれていた。開会は1340分からで、たんぽぽ舎を代表して山崎久隆さんが開会の挨拶を行った。

 その後、柳田真さんから「たんぽぽ舎25年の活動と歴史を語る、原発反対運動で感じた・学んだいくつかのこと」が報告された。たんぽぽ舎誕生のきっかけ、25年間続けられた理由、お金のこと、3・11以前の頃の20人デモのこと、3・11以降のこと、原発のとらえ方、選挙とのかかわり、今後について述べられた。

 続いて、鈴木千津子さんから、冒頭、皆さんが頼れる場所、開かれた場所としての「たんぽぽ舎」の思いを述べられ、その上で放射能測定の話をされた。放射能測定をやめようかという話が出たこともあったが24年間、測定を続けた。その結果、「食品を測定し放射能が出ない事を確認できたことにも意義があった」と述べられ、3・11以降、民間で自由に放射能を測れるのはたんぽぽ舎しかなかったと述べられた。

10分休憩のあと、まず、広瀬隆さんから講演(約40分)を行った。

川内原発については、火山噴火や30km非難の問題で追いつめており、勝てると思うと述べられ、次にねらわれてあぶないのは高浜原発で大飯、高浜、伊方、泊の加圧水型の原発がねらわれているとのことであった。

 次に津波の一撃で倒れる浜岡原発の屏風、冬場の原発事故で避難の難しさ、濃尾地震での6mの大断層、福島県内の放射能(破れた黒袋、甲状腺ガン)など多岐に渡って話された。明るい話題として福井地裁判決、東電の責任者3名起訴の東京検察会判決が揚げられた。最後に9月23(休日)、代々木公園での大集会への大勢の参加が呼びかけられた。

○次にアーサービナードさんが講演(約90分)を行った。

 第5福竜丸の船員の被ばく、ベンシャンの描いた絵、内部被ばくを知らなかったこと、実感のわく情報を提供してくれたのは、たんぽぽ舎と語る。燃料棒は燃えない、使う前はウラン棒、使った後は(ウラン棒でなくて)「絶望」と言葉のペテンを突かれた。

 また、広島のウランと長崎のプルトニウムの違いを明らかにし、アメリカの言っていた「戦争を早く終わらせるために原爆を作った」はペテンだと語られた。 さらに沖縄の「辺野古への移設」という言語についても、普天間基地は港がないのに辺野古には軍港を作るから、移設ではなく基地の新設でペテンであることをわかりやすく、ユーモラスに語られた。

 10分の休憩のあと、講演者に対する3名からの質問を頂き、答えていただいた。

全てアーサービナーさんへの質問で、裏の裏について、原爆資料館の展示について、辺野古の対応についてなどであった。

○その後、ショートスピーチに移り、「福島の女たち」の森園かずえさん、「浜岡原発を考える静岡ネットワーク」の白鳥良香さん、「原子力資料情報室」の伴英幸さん、「首都圏反原発連合」の越後かおりさん、「経産省前テントひろば」の江田忠雄さん、及び「たんぽぽ舎アドバイザー」の菅井益郎さんから、お祝いの言葉と現況についての報告があった。「さようなら原発1000万人アクション」の鎌田慧さんらからはお祝いメッセージがあり、1820分頃に終了した。その後、第2部の交流会に移った。

 

 

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┗■2.8/31「たんぽぽ舎25周年のつどい」へ全国からのメッセージ(その7)

 └──── 

 

 ◆たんぽぽ舎25周年を祝う    鎌田 慧

 

 福島第一原発大惨事のあと、たんぽぽ舎の存在は、日増しに大きくなってきました。

 各地の運動を掘り起こし、結びつけ、拡大させたのは、常に、一歩前の方針を出し続けてきた運動設定の的確さによっています。わたしは、たんぽぽ舎が組織した「再稼働阻止全国ネットワークの呼びかけ人」に参加して、ともに闘っています。光栄です。

 たんぽぽの花が野原をおおい、その種があらたな花をつける。そのような運動の拡がりの中心に、この広場があります。

 ともにがんばろう!

 

 

 ◆たんぽぽ舎25周年の集い、おめでとうございます。

          黒木和也(宮崎県、元・九州電力労働者)

 

たんぽぽ舎共同代表の、鈴木千津子さま、柳田真さま、

役員のみなさま、会員のみなさまの日々の活動に敬意を表します。

 

東電・福島原発事件以降、日本・世界の原発に対する認識は、大きく変化しています。

 日本の社会から、地球から、原発がなくなるまで連携して、

反原発・脱原発運動を継続していきましょう!

 

 

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┗■3.原発再稼働などを阻止するために

 |  自分たちの声をデモやその他の運動を通して直接表現するしかない

 |  直接表現を最も効果的にする条件の試案

 |  ついに始まった安倍政権打倒 

 └──── 山田和秋(たんぽぽ舎ボランティア)

 

 8月23日付け東京新聞で「安倍政権打倒、全国に広がる、自民一強、受け皿なし」半5見開きの大きな記事が掲載された。記事の半分は岸内閣を倒した60年安保闘争デモについて書いている。「反戦も反原発もーにつながる、危機感は同じ」とあった。

 この記事を見て、両方の運動に関わり、現在ある自分に、ことのほか感慨深いものがある。

 さて、新聞で「安倍政権打倒」を活字にしたのはおそらく初めてではないだろうか。

 この題字の意味するところは、いま国民の多くが抱えている政治や社会への切実な閉塞感の噴出を現している。

 原発再稼働、特別秘密保護法、集団的自衛権と矢継ぎ早に進められている右傾化政策に歯止めをかけられない苛立ち、何とかしなければという思いが爆発しつつあるということだ。

 その背景には既存政党の不信感、野党の受け皿がない状況で、いま選挙があったとしても、現状は変わらないと想定しているからだろう。

 現状を変えるには、もっぱら自分たちの声をデモやその他の運動を通して直接表現するしかないと感じている。

 私が考える非暴力直接行動が最も効果的に発揮される条件を以下まとめてみる。

1、できるかぎり大勢の人が統一行動をとること。

2、全国の反原発運動、反集団自衛権運動を例えば、「市民会議」のようなゆるやかな形で一つにまとめること。

3、前記2点以外の違いは不問にして触れない。

4、運動には個人、団体誰でも参加でき、全員平等。

5、運動の多様性を認め、お互いの独自性を尊重する。

6、具体的な戦術などについては十分話し合いをするが、お互いを誹謗中傷せず、謙虚に意見を交換する。

 

今回の提案は私の試案です。皆さんと共に検討できればと思います。

 

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