NUCLEAIRE
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┗■3.川内原発再稼働阻止「10・26全国統一行動」各地の行動その3(宮城・九州)
└──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」
◆第108回 脱原発みやぎ日曜デモ
「女川原発再稼働するな!子供を守れ!汚染はいらない!みやぎ金曜デモ」
【10月26日(日) 15時】 良覚院丁公園 15時集合 フリートーク 15時半デモ出発
◆「熊本・原発止めたい女たちの会」金曜行動
【10月24日(金)17時-18時】 下通りパルコ前
◆第116回 宮崎「原発再稼働反対ウォーク」
【10月24日(金)18時-19時頃】 宮崎県庁-九電宮崎支社
◆鹿児島「対鹿児島九電支社抗議行動」
【10月26日(日)10時)】 鹿児島九電支社前
共催:かごしま反原連有志/川内つゆくさ会/
脱原発をめざす女たちのネットワークかごしま
◆大分「九州電力は川内原発の再稼働を断念せよ」
【10月25日(土)10時- &15時30分~】九電大分支社前
【10月26日(日)9時30分-10時30分】 九電別府営業所前
【10月26日(日)10時ー &15時30分~】九電大分支社前
【10月26日(日)13時30分-15時】ツキイチハハパレード 大手町公園集合
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┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
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◆『戦後日本公害史論』(宮本憲一著)の読書会を始めます
日時:10月25日(土)18時30分より
主催:信州宮本塾 miyamotojuku01@yahoo.co.jp
会場:多津衛民芸館 佐久市望月2030-4 電話0267-53-0234
内容:
1.『戦後日本公害史論』を読む 「第一章」報告と討論
2.宮本憲一先生のお話;読書会報告を受けてのコメント&アベノミクスの現状と綻び
東京電力福島第一原発事故から3年半が経ちました。しかし、その原因は明らかにされていない部分も多く、被災してふるさとを追われた人たちの多くは、未だ我が家に戻ることができません。放射能の健康被害を、政府や東電はどのような形で償うのか、また故郷を奪われた人々に対して、私たちは何ができるのか、廃炉にかかる莫大な費用はだれがどのように負担すべきなのか・・など、私たちは今後何十年とこの問題に向き合っていかねばなりません。
公害の歴史を学びながら、現在とどう向きあうか、1年をかけて読書会を開きます。ご近所の方ご参加ください。
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┗■5.新聞より4つ
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◆ 小泉氏「原発ゼロで発展を」 再生エネシンポで
再生可能エネルギー事業への金融面での支援に取り組む城南信用金庫などが主催する「地域再生円エネルギーシンポジュウム」が22日、東京都品川区の城南信用金庫本店で開かれた。同信金のシンクタンク「城南総合研究所」の名誉所長を務める小泉純一郎元首相があいさつし、「原発ゼロで、再生可能エネルギーで日本経済は発展する、そういう方向に持って行かなければならない」と呼びかけた。
小泉氏は、九州電力川内原発の再稼働を「原子力規制委員会の田中(俊一)委員長が「新しい基準に合格したが安全とは申し上げられない」と言っているにもかかわらず、政府は安全だから再稼働させようとしている」と批判。政府が世界一厳しいとする新基準についても「米国、英国、フランスなどと比べてどこが厳しいのか全然示していない」と指摘した。
また再エネを支援する弁護士でつくる「えねべん」の島昭宏代表理事は電力会社が再エネの買い取り手続きを相次いで中断した問題について「電力会社の『お願い』にすぎず、法的根拠はない」などと語った。 (10月23日東京新聞より)
◆ 川内原発説明会 半数が「不十分」 参加者調査
鹿児島県は22日、国の新規制基準に適合した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)に関して開いた住民説明会で、参加者を対象に実施したアンケート結果を発表した。適合と判断した原子力委員会の審査結果の理解度を調べるもので、説明会の感想について半数近くが「良くなかった」と回答した。
説明会は薩摩川内市など原発周辺五市町で実施したが、再稼働に懸念を示す声が相次いだ。県は事故時の避難計画など審査内容以外への対応が不十分だったとし、追加の説明会を29日に日置市で開催することなどを決めた。(後略)
(10月23日東京新聞より抜粋)
◆廃炉促進へ交付金代替策 政府方針地元財政を支援
(10月23日朝日新聞見だし)
◆建屋カバー解体に着手 放射性物質飛散に不安 福島第一1号機