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たんぽぽ舎です。【TMM:No2002

2013年10月26日()地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします

                             転送歓迎

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★1.『東芝の「ALPS」は役に立たない』…東工大富安名誉教授

   海洋放出を前提とした汚染水対策に警鐘

   田中規制委員長へ提案したが完全に無視され

                     山崎久隆(たんぽぽ舎)

★2.小泉元首相の原発廃止発言について・・・読者からの意見

  ◆小泉純一郎と脱原発、皆さんの意見を読んで・後編

    ~「命が大事」でつながろう      (杉並区 野田光太郎)

★3.書籍の紹介

   『憲法問題』-なぜいま改憲なのか-伊藤真著(PHP新書)

   自民党改憲案は「人権が軽視されて国民に義務を課す憲法に」なる

                斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

★4.テント日誌10月24日(木)経産省前テントひろば775日目

   週末は大雨の予想だが 火力発電の効率化

   スズメがテントの常連に    (I.K)

★5.たんぽぽ舎の近況

   東京電力は相変わらず企業存続のため自己保身に奔走

   各種ボランティア作業にご協力を   たんぽぽ舎事務局-沼倉

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10/27三宅洋平トークイベントにご参加を!

 いのちをつなぐ 世代をつなぐ 未来へつなぐ 脱原発

 日 時:1027()18:30より20:30

  会 場:日本教育会館8F第1会議室

 会場費:500

 主 催:経産省前テントひろば応援団

     連絡先・TEL 03-3812-4900

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┗■1.『東芝の「ALPS」は役に立たない』…東工大富安名誉教授

 |  海洋放出を前提とした汚染水対策に警鐘

 |  田中規制委員長へ提案したが完全に無視され

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 

 東洋経済オンライン、東電株主総会を全面「公開」し、東電の隠ぺい行為に大きな穴を開けた岡田記者が、また重要な記事を配信しました。

 東電が汚染水対策として莫大な費用を投じて導入した東芝製「ALPS」。しかし試運転段階で系統内部の腐食など故障続出で本格運転が出来ない事態が続いています。

 この装置に対し、原子力化学が専門の富安博名誉教授は、複雑すぎるシステムと、ターゲットとして絞るべきストロンチウム対策が間違っているとして批判をしています。このままで稼働させると最悪、水素爆発を起こす危険性さえあると言います。ベータ線(電子線)による水の放射分解で水素ガスが発生するからです。

 富安氏はトリチウムの危険性にも触れて、汚染水は危険の少ない方法でできる限り溜めるべきだと指摘をします。この提案は2011年5月には既に清水正孝社長に送られ、今は田中俊一規制委員長にも提案をしていますが、完全に無視されています。

 詳しくは記事本文でお読み下さい。そして汚染水問題が危機的状況に陥りつつある今こそ、このような記事がもっと広く読まれるように、拡散をして下さい。あわせて岡田記者を応援して下さい。

 ●記事URL http://toyokeizai.net/articles/-/22253

 

 

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┗■2.小泉元首相の原発廃止発言について・・・読者からの意見

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 ◆小泉純一郎と脱原発、皆さんの意見を読んで・後編

  ~「命が大事」でつながろう

                                         野田光太郎

 共産党の過去の原発政策について皆さんの疑問が寄せられましたが、個別の体験だけでなく、なぜかそうなったかという究明がないと解決しません。お調べください。

 イラクやアフガンで使用された劣化ウラン(DU)弾の被害について、関心が低いのは残念です。鎌仲ひとみ監督の映画「ヒバクシャ」や、小出裕章氏らの書いた岩波ブックレットをご覧ください。11/16にはスペースたんぽぽで集会もあるようです。

 イラクでは今も多くの子供たちが放射能に苦しめられています。今年はイラク戦争から十年。それは遠い昔の異国での「ブッシュの戦争」でしょうか?

   日本の小泉総理が支持を表明し、我々の税金で戦費を担い、自衛隊を派兵した以上、それは私たちの戦争なのです。福島原発事故の直後に現地に入ったジャーナリストの多くは、イラク戦争を命がけで報道してくれた方々でもあります。

 原発と原爆の密接な関わりから、反核・反戦や護憲の集まりで原発が取り上げられることもあります。

 反原発デモで「命が大事、子供を守れ」という言葉が叫ばれますが、そう思っているのは日本人だけではありません。放射能汚染と原子力産業は国境を越えて広がっていきます。だから、世界の人々と手をつなぎましょう。原発の代わりのエネルギーも外国から輸入しているのです。

 

【メルマガ編集部より:

 小泉純一郎元首相の「原発即時ゼロ発言」について、引き続き、皆さんの

 ご意見をお寄せください。メール nonukes@tanpoposya.net

 

 

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┗■3.書籍の紹介

 |  『憲法問題』-なぜいま改憲なのか-伊藤真著(PHP新書)

 |  自民党改憲案は「人権が軽視されて国民に義務を課す憲法に」なる

 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)

 

 本書は、「憲法は国民ではなく国家を縛るための道具」という立憲主義の考え方を30年唱えてこられた伊藤真さんによる珠玉の一冊。

 中学校のころをドイツで過ごした著者は、日本の教育の異様さに気づく。「奴隷の状態に順応して、それをおかしいと思わないように教育されて」きた私たちは、管理されることに幸せを感じる生き方を選ぶのか、自立した個人として生きるのか・・今、まさに自民党改憲草案を選ぶのか現憲法を選ぶのかという岐路に立たされている。

 著者は、改憲案では「人権が軽視されて、国民に義務を課す憲法に」なると警告する。

1.立憲主義から非立憲主義へ

2.平和主義から戦争をする国へ

3.天皇の元首化と国民主権の後退

4.権利拡大には後ろ向き、義務拡大には前のめり。

 個人の尊重は、立憲主義に基づく憲法の根底にある大事な考え方であるが、改憲案では「個人」から「個」をとって「人」にしてしまった。人を個人として扱わなくなれば、個人としての責任も曖昧になる、と指摘。

 たとえば原発事故で関係者一人ひとりが個人として責任を感じていたら対応が異なっていたかもしれない、という。さらに改憲案では「原発反対は公益にならない」、「この集会は公の秩序を乱す」と言って、首相官邸前で行われている原発反対集会の解散を命じるかもしれない、という。

 また、いまなら脱原発について決議を取る地方議会もあり、原発は国レベルの政策だが、地方として反対の意思を表明することは、可能である。ところが地方自治を「住民に身近な行政」に限定してしまうと、国民全体にかかわる重要なテーマについて声を上げづらくなる、という。このように改憲案は憲法の本質から外れた条項が散見されるが、本書では改憲案を検証した上で、憲法の本質を歴史的な観点から分かりやすく解説している。

 

※伊藤真さんによる講演会にご参加ください。

 日 時:1030()19時~21

 『憲法の視点から読み解く原発~自民党改憲草案で

  脱原発運動はどうなる?』

 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)

 参加費:800円(学生400円)

 主 催:「スペースたんぽぽ」講座運営委員会

 予約者優先(たんぽぽ舎あて、電話かメールでご氏名と電話番号もお知らせ下さい。)

 是非ご参加ください。

 

 

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┗■4.テント日誌10月24日(木)経産省前テントひろば775日目

 |  週末は大雨の予想だが  火力発電の効率化 スズメがテントの常連に

 └──── (I.K)

 

  家を出る時は今にも降りそうな曇り空だった。10時過ぎ霞ヶ関に着いたら霧雨が降りはじめていた。テント前には泊まり開けのSさん一人座っているだけ。Kさんが仮眠を取っており、他のスタッフは秘密保全法案反対の院内集会に出かけていた。

 10時半ごろTさんが吉岡さんに供えるお花を手にやってきた。今日はトルコ桔梗と小さな赤い花、何時までも続く心遣い天国で感謝しているかな(?)

 その後何か話したげな男の方が現れたので声をかけてみた。彼は脱原発の集まりで火力発電の効率化の話などしたら“帰れ!”と言われたとか。それはCO2の問題もあるでしょうけれど、今の火力発電はずいぶんよくなっているのではないでしょうか(?)

 原発の動いていない今、火力発電は必要ですよねとお答、あまりお役に立つ返事が出来なかったことお詫びし、チラシをお渡ししてたんぽぽ舎の学習会などに参加されたら良いのでは(?)、とアドバイスをした。そして脱原発をめざすためには代替エネルギーのことも考えなければならないと言うことを痛感した。

 暫くして雨だと来られないかな(?)と思っていた木曜日常連のOさんも天気予報で午前中は大丈夫と思ったと来られてテント前は賑わった。小雨なので傘をさしての座り込み、暫くして予想外の寒さに薄着の私は始めてホカロンのお世話になった。藤沢から来てくださった男性、ここに来るとホッとすると言って頂いて嬉しかったです。

 藤沢は阿部知子さんの地元ですよねと。暫くは政治談義。兎も角、安倍は独裁者だと言うことには一致する。これから如何に彼のやり方を崩していくかが課題ですね。

 座り込みの楽しみの一つである雀さんのこと。今朝から雀さんの指定席にはちぎったパンとそのままの大きなパンが置いてあった。時折雀さんが食べにきていたが、あるとき大きなパンに目をつけたカラスがやって来てアッと言う間にさらっていった。そのあと雀さんたち何かを訴えるかのように私たちの足元近くまで来てさえずっていた。私たちの会話、この頃、雀さん太ってきたね等、というのが聞こえたかな(?)

 夕方、文化財教育(?)の研修に来ているというインドネシアとミャンマーの人が来て写真を撮っていきました。雨の中楽しいひと時を過ごして帰路に着きました。

 

 

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┗■5.たんぽぽ舎の近況

 |  東京電力は相変わらず企業存続のため自己保身に奔走

 |  各種ボランティア作業にご協力を

 └──── たんぽぽ舎事務局-沼倉

 

 暑い夏があっという間に終わり、たんぽぽ舎がある東京都心の町並みにも秋風が吹く季節になりました。ただ、気になるのは台風の相次ぐ襲来です。

 多数の犠牲者が出た大島のみなさんの不安は大きくなるばかりかと思いますが、オリンピックを誘致した猪瀬東京都知事の災害対応が新聞紙上でも批判されています。

 また、台風の発生と進路に関しては海水温度の上昇が関係しているのではないかとの報道もありました。

 無秩序な生産拡大活動が及ぼす影響が懸念されますが、原発推進はそれを象徴する最たるものですね。

 電気代不払いプロジェクト発行のニュースに「電気代を徴収に来た東電社員とのやり取り」が紹介されています。

 Aさん「原発再稼働は何のためですか」

 東電社員「会社の存続のためです」

 原発震災で多くの人たちが生活を壊され、海洋汚染の問題が取り立たされているにも関わらず、企業存続のための自己保身に奔走する姿が情けないほど浮き出ています。

 このような企業であっても、財界や自民党などに支えられた東電は様々な策謀を練り上げ、原発再稼働に突き進んでいます。

 私たち「たんぽぽ舎」も更なる皆様のお力を繋ぎ合わせ、一致協力して運動を盛り上げたいと思っています。

 たんぽぽ舎の活動はボランテア活動で成り立っていますので、一緒に活動できるといいですね。メルマガ発信や、講座の企画、宣伝 官邸前行動や集会、デモのための横断幕、チラシつくり、など毎日、作業や会議に追われています。

 是非一度、たんぽぽ舎を尋ねて頂きたいと思っています。

 たんぽぽ舎発行のパンフレット編集、製本作業(1500部予定)にお手伝い頂ける方、12月の山谷支援年末助け合い物資支援活動にお手伝い頂ける方の募集をしております。ご連絡下さい。
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