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たんぽぽ舎です。【TMM:No2551】
2015年7月31日(金)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
★1.朗報・東電元会長ら3人の起訴は当然-今後の闘いが大事
   2度も不起訴とした検察当局は猛反省せよ
                柳田 真 (たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)
★2.川内原発再稼働を許さない!
   鹿児島現地行動に連帯して、九電東京支社抗議行動を!
   8・10(月)18時から19時30分(有楽町電気ビル前にて)
                 「再稼働阻止全国ネットワーク」
★3.川内原発の再稼働の誤りを理論的に証明-九電交渉で追求
       川内原発民間規制委員会・かごしまの闘いの歩み
          岩井 哲(「民間規制委員会・かごしま」事務局)
★4.新聞より2つ
  ◆「川内再稼働反対 しぶとい抗議を」 市民団体、国会で集会
                    (7月30日東京新聞2面より)
  ◆「原発攻撃に備えない」 生活・山本太郎氏が批判
                    (7月30日東京新聞2面より)
━━━━━━━
※たんぽぽ舎より
 7月23日頃から、たんぽぽ舎のホームページが表示できません。
 早急に復旧できるよう対応しています。もうしばらくお待ち下さい。
 行動日程などについては、電話かメールでお問い合わせ下さい。
 電子メールの送受信は、問題ありません。
━━━━━━━
※8月鹿児島・川内原発再稼働阻止の現地活動を応援!
 東京圏から参加するため、交通費カンパにご協力をお願い致します
 カンパ 個人1口1000円、団体1口5000円
 振込先
 ・ゆうちょ銀行 郵便振替口座番号 00190-0-361095
         加入者名 原発現地へ行く会
 ・城南信用金庫(九段支店)
  口座番号(普通)334455 口座名称 原発現地へ行く会
 連絡先:「原発現地へ行く会」 TEL 070-5019-5907
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┗■1.朗報・東電元会長ら3人の起訴は当然-今後の闘いが大事
 |  2度も不起訴とした検察当局は猛反省せよ
 └──── 柳田 真 (たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

  今(7月31日15:30)、久しぶりにうれしいニュースを聞いた。東電元会長ら3名を強制起訴したというニュース。これから、金曜官邸前抗議行動に出かけるので、ひとことの感想。
 日本史上最大・最悪の原発事故(大惨事)を起こした会社が何の罪も受けないというのは誰が考えてもおかしい。東京電力が罪を受けないから、九州電力などが図に乗って、川内原発の再稼働を公言するのだ。責任をとらない人々に、当然の責任追及の始まりだ。今後の闘い・運動が大事だ。
 過去2度も不起訴とした検察当局は猛反省すべきだ。
 福島原発告訴団の闘いを応援し、東京圏での運動をつくろう。

※参考記事

 東電旧経営陣3人、強制起訴へ…検察審査会議決
                  (7月31日毎日新聞より)

  東京電力福島第一原発事故を巡って業務上過失致死傷容疑で告発され、東京地検が2度にわたり不起訴とした東京電力の勝俣恒久元会長(75)ら旧経営陣3人について、東京第5検察審査会が起訴すべきだとする「起訴議決」をしたことが分かった。3人は今後、裁判所が検察官役として指定する弁護士によって強制起訴される未曽有の事故を巡る刑事責任の有無が法廷で争われることとなった。
 勝俣元会長のほか武藤栄(65)、武黒一郎(69)の両元副社長が、ともに起訴議決を受けた。
  焦点は、(1)政府の地震研究機関の予測に基づき、東電が2008年に津波水位が最大15.7メートルになるとの試算を出したことから、巨大津波の来襲を事前に予測できていたか (2)対策を取っていれば事故は回避できたか??の2点だった。
 被災者や市民団体が原発事故後、勝俣元会長ら当時の東電幹部や、事故対応に当たった菅直人元首相ら政府関係者を告訴・告発。
  東京地検は13年9月、当時の東電幹部10人を「容疑不十分」、菅元首相ら政府首脳を「容疑なし」とするなど計42人全員を不起訴とした。
 これに対し第5審査会は昨年7月、今回とは別の審査員による審査で3人を「起訴相当」と議決。東京地検が再捜査したが、1月に改めて不起訴としたため、第2段階の審査を行っていた。


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┗■2.川内原発再稼働を許さない!
 |  鹿児島現地行動に連帯して、九電東京支社抗議行動を!
 |  8・10(月)18時から19時30分(有楽町電気ビル前にて)
 └──── 「再稼働阻止全国ネットワーク」

  九州電力は、川内原発1号機の再稼働準備を8月4日より始め、10日からの原子炉起動、13日前後の発電、送電行程を明らかにしました。
 九電は「再稼働にあたって住民の理解と協力が必要」といいつつ、鹿児島、熊本、宮崎の3県10市町の議会が「再稼働にあたって九電に公開の住民説明会を求める」との決議を挙げているにも関わらず、満足な説明会さえ開きません。
 水俣市議会は「国民の同意が得られているとは言えない」と決議しました。更に「地震問題、火山問題、過酷事故対策、使用済み燃料、避難計画など、安全上の問題が数多く指摘されている」と激しく批判しました。
 近隣議会がこのように指摘しているにも関わらず、九電は再稼働を強行しようとしています。
  福井地裁は昨年5月、大飯原発3,4号機の運転差し止め判決において「原発250キロ圏内の住民に具体的な危険があり、人格権が侵害される」と指摘しています。30から70キロほどの市町議会の決議、要望を無視する九電の再稼働ほど危険なことはありません。
 川内原発現地では8月10日(月)、原子炉再起動日前後に大規模な抗議行動が準備されています!
 九州電力東京支社(有楽町駅日比谷口。有楽町電気ビル内)へ、現地連帯の抗議行動にご参加ください!

主催:「再稼働阻止全国ネットワーク」…TEL 070-6650-5549
       たんぽぽ舎(千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F)

☆8月5日(水)17時30分より18時30分 有楽町電気ビル前
 九電東京支社への前段抗議行動にもご参加ください!
 その後、東京電力本店合同抗議行動(19時から20時)にもご参加を!
   よびかけ:経産省テント前ひろば(TEL 070-6473-1947)・
        たんぽぽ舎(TEL 03-3238-9035  FAX 03-3238-0797)


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┗■3.川内原発の再稼働の誤りを理論的に証明-九電交渉で追求
   |     川内原発民間規制委員会・かごしまの闘いの歩み
 └──── 岩井 哲(「民間規制委員会・かごしま」事務局)

◯昨年12月6日、「民間規制委・かごしま」は、鹿児島県薩摩川内市の地で、5人のメンバーで発足しました。遡る10月25日、東京から物理学者・槌田敦先生をお招きして最初の「学習会」を催しました。槌田理論は、その前から「難解」で有名で、メンバー全員がたいそう身構えて臨みましたが、泣きたいくらい難しい内容で、みんなヒーヒー言いながら従いていくのが精一杯でした。
 ・その後、鹿児島の元高校の物理教師の三輪さんという方が、槌田理論をそれなりに噛み砕いた「資料」(紙&パワーポインター)に基づき、数回の学習会を重ねてくださり、みんなの理解もそれなりに深まって行きました。
◯一方、実践面では、槌田先生の発案で、九電に対する16項目の「第1回勧告書」を作成、それを九電に対し、12月22日に手渡し、「回答ー交渉」の実現を求めました。その後、漸く3月10日に、九電との「第1回・回答ー交渉」が成立しました。そこでは、一応16の各項目について、技術面にわたる一定の「口述回答」がなされました。 しかしわれわれは、その口述回答では納得せず、それをその場で全員で筆記し、文章に起こし、それを音読することで、先方にも内容確認し、「16項目の回答書」にすることに成功しました。
 そのなかの最大の焦点が、【勧告1】中の緊急炉心冷却装置・ECCSの使用法に関する問題であった。3月10日の「第1回・回答」に対し、われわれは、3月26日に「第2回勧告書」を手渡し、更なる「回答」を求めました。
 ・しかしながら九電が、次回「第2回・回答交渉」でわれわれに提示してきたモノは、内容空疎な「抽象論&精神論」で、「技術論」をわざと回避するための見苦しい「逃げ口上」でした。彼らは、われわれ「民間規制委・かごしま」の論理的追及に答えることが出来なかったのです。そこから、「逃げ」を許さない闘いの開始です。
◯そこでわれわれは、彼らの初回の「回答書」の第一項目に徹底的に食らい付き、その矛盾をえぐり出すことに成功しました。それは、今回7月23日に九電に手渡した「第3回勧告書」に「従来より設置しているECCSが使用できない場合を想定し」とあるが、なぜ唐突に「使用できない場合」がでてくるのか?その理由は何か?」と問い質しました。
 その回答は、当面の“お取り込み”があるとはいえ、「数ヶ月待って頂きたい」というものでした。彼らは怯えています。迂闊な「回答」は出来ないぞと。われわれは、その「第3回・回答-交渉」を、目下、手ぐすね引いて待っているところです。
◯一方、われわれは、6月5日、『誰も書かなかった 川内原発の欠陥』という24頁のパンフレット(定価200円)を発刊しました。難解な槌田理論を、ある評者によれば、「中学生でも分かる」レベルに噛み砕くことに成功しました。それが今、僅か1ヶ月半で1500部売れ、大きな評判を呼んでいます。
 ・また、7月29日朝、ふと思い付き、急遽「日本外国特派員協会」に対して、「共同記者会見」を申し入れ、3人枠と言うことで、<柳田真・岩井哲・宮田章>を予定。しかし先方は、「推進派」の同席(先方が見つくろい・準備)がなければ「実現は難しい」とのこと。
 ・加えて、8月初めには、『英語版』が出来上がり、AP通信やロイター通信などを通して、一挙に、全世界にわれわれの訴え・主張が拡がって行こうとしています。
 ・九電よ、怖れるがよい、天の裁きを心して待て!


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┗■4.新聞より2つ
 └──── 

 ◆「川内再稼働反対 しぶとい抗議を」 市民団体、国会で集会

  九州電力が8月10日ごろに予定している川内原発1号機(鹿児島県)の再稼働に反対する首都圏中心の市民グループが29日、国会内で集会を開いた。グループは再稼働の日程に合わせて現地で予定されている抗議活動に、県外からも多くの人が合流できるよう、交通費を支援する基金を立ち上げており、集会では「しぶとい抗議を」と結束を呼び掛けた。
 集会に参加したルポライターの鎌田慧さんは「日が迫っている。危険極まりない、合理性もない再稼働は止めなければならない」と強調。「首都圏反原発連合」のミサオ・レッドウルフさんは「安全保障関連法案への批判が高まり、原発問題が影に隠れてしまっている。理不尽な再稼働は認めないという意思を示したい」と話した。
 集会には菅直人元首相も参加した。 (7月30日東京新聞2面より)


 ◆「原発攻撃に備えない」 生活・山本太郎氏が批判

  生活の山本太郎共同代表は参院特別委で、九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働に関連し、原発が他国のミサイル攻撃を受けた場合の被害見込みや住民の避難計画をただした。
 安倍晋三首相は「武力攻撃は手段や規模などが異なる」として、被害想定を具体的に示すことは困難だと説明。日本有事の際の原子力災害では、放射性物質放出による汚染のレベルなどを見極めて、住民を避難させる考えを示した。
 原子力規制委員会の田中俊一委員長は原発再稼働の審査で、ミサイル攻撃への対策を講じているかどうかは考慮していないと明らかにした。理由について「設置者が対処すべき性格のものではない」と述べた。
 山本氏は「最悪の事態に備えていない。国民の生命や権利を守れるとは到底思えない」と批判。こうした状況では「川内原発は再稼働できない」と主張した。
   (7月30日東京新聞2面より)
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