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たんぽぽ舎です。【TMM:No2488】
2015年5月21日(木)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
                               転送歓迎
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★1.伊方審査書案決定という日・充実した抗議行動 メディアも多数
   20日の規制委前の抗議行動について         木村雅英
★2.原子力学会が高校教科書を検閲
   提言と称していますが極めて恣意的かつ不正確
          上岡直見 (環境経済研究所(技術士事務所))
★3.沖縄は日本のどこよりも民主主義と地方自治を実践しています。
      辺野古新基地建設は不可能です。
   5月17日「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設! 沖縄県民大会」に参加しました。
                 冨塚元夫(たんぽぽ舎会員)
★4.5月28日(木) 皆で話し合いましょう
   ≪近日発足予定の原子力民間規制委・東京について≫
   槌田敦連続講座新シリーズ「福島事故基本講座第14回」
★5.新聞より2つ
  ◆ 格納容器大破の恐れあった 福島2号機 ベント失敗裏付け
                              (5月21日東京新聞より抜粋)
  ◆狭い半島 危うい避難 伊方3号機「適合」
     山道 地滑りも/5000人脱出 海・空のみ
                (5月21日東京新聞より抜粋)
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※川内・高浜原発再稼働やめろ!永遠に原発ゼロに!再稼働反対!
 5/22(金)首相官邸前・国会議事堂前抗議-第150回
 日 時:5月22日(金)18:30~20:00
 主 催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
       当日の詳細は http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
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※5/23(土)学習会にご参加を!
 大熊町の避難者・木幡ますみさんが語る 福島の現状とWSF(世界社会フォーラム)in チェニス報告
 日 時:5月23日(土)18時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 主 催:被ばく労働を考えるネットワーク   参加費:800円
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┗■1.伊方審査書案決定という日・充実した抗議行動 メディアも多数
 |  20日の規制委前の抗議行動について
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

  少人数(合計37名)ながら伊方審査書案決定というタイミングでメディアの前でかなり充実した抗議行動をすることができました。
 原子力規制委員会が入る六本木ファーストビル前、既に12時前から待機していたNHK、共同通信、東京新聞、赤旗ほかのカメラと記者の前で、爽やかな5月の日差しを浴びながら正午に再稼動反対のシュプレヒコールを上げて抗議行動を開始した。
続いて、再稼働阻止全国ネットワーク共同代表の柳田さんが開催の挨拶、伊方原発再稼動の問題点を指摘。
 私からは、記者や参加者に既に配布した抗議文(合計10ページをA4用紙3枚に印刷)と川内1号機工事計画認可異議申立(5月15日)資料に基づき、既に伊方では18日に現地規制事務所に提出されたこと、20日(この日)には福島、川内、高浜の各現地規制事務所に抗議・申入書を提出すること、26日は島根、27日には大間(青森)でも提出予定であることを説明した。
 続いて、「伊方の家」の八木さんから電話メッセージ、伊方原発再稼動の問題点4点を指摘し何としても再稼働を阻止する決意を伝えた。
 六本木ファーストビルから出てきた「原子力規制を監視する市民の会」の女性2人が伊方設置変更許可の審査書案決定の会議の様子を報告、委員達が他人事のように無責任に審査書案を良しとすることへの怒りを伝えた。
 更に、「川内の家」の岩下さんからも水俣から電話メッセージ、鹿児島~福岡間のリレー・デモと27日の九電本店抗議を伝え、川内原発再稼働の阻止を訴えた。
 2人の山田さんがシュプレヒコールとアピールをしていると規制庁広報が現れる。いつもの男性は移動と聞いていたが「くらかた」という女性。
 まずは、再稼働阻止全国ネットワーク事務局の抗議・申入書を読んで「原子力規制委員会は直ちに解散しなさい」と訴えた。続いて「原発いらない福島の女たち」からの訴えを青山さんが切々と読み手渡す。更に「川内原発建設反対連絡協議会」の要請書から川内原発の審査について設置変更許可に対してと1号機工事計画について異議申立をしていることを強調。更に、「原発さよなら四国ネットワーク」からの要請書、「八幡浜・原発から子供を守る女の会」の「伊方原発3号機の適合審査合格の審査書案を撤回し、再稼働に向けた審査の即時中止を求める緊急申し入れ書」を沼倉さんがかいつまんで読んで提出。最後に、「サヨナラ原発福井ネットワーク」ほかからの「適合性審査は無効です 審査のやり直しをして下さい」と高浜原発の再稼働反対を訴える要請書を提出した。
 規制庁くらかたさんに感想を尋ねると、福島の現状に感じ入った様子、これらの抗議・要請書を上に伝達する、と約した。
 既に終了予定の1時を回っていたので、最後のシュプレヒコールで規制委解散を強く訴え、今後の福岡や東京の九電抗議の予定を確認して、抗議行動を終了した。
○末尾になりましたが、
 福島、川内、伊方、高浜の皆さん、ご協力いただき大変ありがとうございました。
 続いて、島根・大間もどうぞよろしくお願いします。
☆配達された東京新聞には写真入りでこの日の行動が報道された。
 全国のメディアで報道されるといいのですがどうでしょうか。

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┗■2.原子力学会が高校教科書を検閲
 |  提言と称していますが極めて恣意的かつ不正確
 └──── 上岡直見 (環境経済研究所(技術士事務所))
   
 日本原子力学会では以前から高校教科書の原子力関連記述に関する調査と提言と称する「検閲」を行っています。
 特に2015年度に採択予定の各社の教科書は、福島事故が初めて本格的に反映されるタイミングにあたります。提言と称していますが極めて恣意的かつ不正確で、原子力の被害や危険性の隠蔽を試みる悪質な内容です。
   http://www.aesj.or.jp/information/H26kyokasho-chosa.pdf
 日本原子力学会教育委員会「新学習指導要領に基づく高等学校教科書の原子力関連記述に関する調査と提言」2015年3月
 一方、教科書出版社は、検定という制約がありながらかなり踏み込んだ記述に努めていることが読み取れます。


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┗■3.沖縄は日本のどこよりも民主主義と地方自治を実践しています。
  |    辺野古新基地建設は不可能です。
 |  5月17日「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設! 沖縄県民大会」に参加しました。
 └────  冨塚元夫(たんぽぽ舎会員)

 会場の奥武山運動公園セルラースタジアムは約半年前菅原文太さんが翁長雄志候補を応援した場所です。
 約半年後の県民大会では参加者は3万5千人に増えました。13人の発言者のなかで一番大きい拍手があったのは翁長知事でした。知事は安倍首相の発言に強い憤りを感じたと言いました。日本を取り戻す、という時沖縄は無視されているのだと言いました。 「銃剣とブルドーザーで奪われた土地に造られた基地を無くすことが日本を取り戻すことではないか?普天間基地の危険を回避する唯一の道が辺野古新基地建設というのは政治の堕落だ。沖縄県民は新基地を造らせない、という決意を強めました。
 沖縄から日本を変えて行く決意だ」と述べました。力強い決意と自信にみちた発言でした。
 稲嶺名護市長は「戦後70年、沖縄県民はいつまでも黙っていない。オール沖縄が政府の責任を追及しています。日本へ世界へとなかまが増えています。私も市長としてできることはすべてやるつもりです。知事を支えて力を合わせます。」オール沖縄の力を感じました。辺野古現地で戦っている安次富浩さんの怒りの発言もありました。
 しかしこの県民大会の特徴は幅広い層と立場の人が参加して発言していることです。本土と違い、「左翼」ではない多くの人が同じ方向で一致していることです。労働組合。商工組合。学生。白梅同窓会会長の中山きくさん(86才)も杖をついて参加しました。「基地は戦争に直結する。戦争を経験した身にとって命が宝です」と訴えました。地域住民の会の松田藤子会長は、美しい豊かな大浦湾を残したいという民意を世界に訴えるために、国連環境事務局に手紙を書きました。沖縄国際大学の四年の女子学生も沖縄の自然は沖縄人のものだと発言しました。 
 辺野古基金共同代表の一人呉屋守(ごやもり)将さんからカンパが二億一千万円に達し7割は県外から送金されていると報告がありました。オール沖縄からオール日本に運動は広まっていると感じられます。
 私はもう辺野古に基地は出来ないと思いました。       

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┗■4.5月28日(木) 皆で話し合いましょう
 |  ≪近日発足予定の原子力民間規制委・東京について≫
 |  槌田敦連続講座新シリーズ「福島事故基本講座第14回」
 └──── 

 現在民間規制委としての活動は「鹿児島(川内)」「高浜」で発足し、「かごしま」については勧告書を2回にわたって九州電力に出しています。
 加圧水型原発の問題点が満載です。
 また、昨日のメールマガジン【TMM2487】でお知らせしたとおり追加の問題点がどんどん出てきています。
◆前回槌田さんは、「東京」でも民間規制委を作りたいとの提案をしました。
  発足に向けて活動開始です。これについても活発な議論を交わしましょう!
    
今回の内容は、川内原発民間規制委・かごしまと共同で通告する規制勧告についてです。
◇第1通告、『新規制基準にはトンデモナイ間違いがある。これに従ってはならない』として、原発所有の電気事業者に規制勧告する件。
◇第2通告、『逆U字管に水素等の溜まる欠陥原発。欠陥をそのままにして、使用および生産・販売してはならない』として、加圧水型原発の電気事業者および製造・販売業者に規制勧告する件。
 日 時:5月28日(木)19:00から21:00
 講 師:槌田 敦
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円

  ※秋の物理学会は9月大阪で開催されます。(春は3月早稲田大学でした)

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┗■4.新聞より2つ
 └──── 

◆ 格納容器大破の恐れあった 福島2号機 ベント失敗裏付け

 2011年3月の東京電力福島第一原発事故で、2号機が危機的な状況にあった当時、格納容器内の圧力を下げるベント(排気)が失敗していた可能性が高いことが二十日、東電が公表した配管などの放射線量の調査結果から分かった。
 2号機では事故発生から4日目の3月14日夜から原子炉の圧力が高まり、注水も難航。ベントで内部の蒸気を放出して圧力を下げようと何度も試みたが、電源喪失の状況下では弁の操作は困難を極めた。ベントができなければ格納容器が大破して高濃度汚染が広がり、福島第一の収束作業そのものができなくなる可能性も十分あった。
 15日早朝、格納容器下部にある圧力抑制室が破損したとみられ、圧力が下がって注水も再開。辛くも最悪の事態は回避された。
 東電は昨年十月、ベントに関連する配管や弁、弁の誤操作で汚染を外部に出さないための配管内の薄い金属板「ラプチャーディスク」周辺の線量を調査。高線量が計測できれば、ベントによる高濃度の汚染蒸気がその地点を通り抜けてベントが成功した証拠になる。
 しかし、ディスクの前後の部分で線量はほとんど変わらず、ベント弁の線量も高くなかった。東電は「ディスクは破れず、ベントは失敗した可能性が高い」と結論づけた。今後、ディスクを直接調査して、さらに裏付けを進める。(後略)
             (5月21日東京新聞より抜粋)

◆狭い半島 危うい避難 伊方3号機「適合」
  山道 地滑りも/5000人脱出 海・空のみ

 原子力規制委員会は20日、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)が原発の新規制基準を満たしているという審査書案を了承した。しかし、伊方原発は細長く険しい半島に立地し、事故収束に不可欠の物資・要員の輸送や、海路が頼りの住民の避難で課題がいくつも残る。原発事故は広く深刻な被害を及ぼすだけに、周辺の地方自治体からは再稼働への意見を反映させるよう求める声が高まっている。 (後略)
                               (5月21日東京新聞より抜粋)
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