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ニュークレール情報板
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たんぽぽ舎です。【TMM:No2484】
2015年5月16日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
★1.参議院委員会で山本太郎議員が田中原子力規制委員長を問い詰める。
   鹿児島県知事が川内原発の最悪事故を福島の1785分の1、とした根拠について質問
   田中委員長に対し山本議員怒り!        山田和明
★2.泉田新潟県知事が明らかにする原子力規制委員会の姿
  田中委員長は設置法が求めている「安全の確保」任務を怠っている
  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その47     木村雅英
★3.5月22日(金) 2015国会ピースサイクル
  ピースサイクル今年も走ります!沖縄・ヒロシマ・ナガサキ・六ヶ所へ
  あなたも参加してみませんか―部分走行大歓迎!
★4.新聞より2つ
 ◆国民の声もっと聞いて【金曜日の声 官邸前】  (5月16日東京新聞より)
  ◆【福島第一原発の現状】1号機カバー解体開始   (5月16日東京新聞より抜粋)
━━━━━━━
※5/20(水)学習会にご参加を!
   「九州電力川内原発と海洋汚染リスク」
 日 時:5月20日(水)19時より21時
 講 師:湯浅一郎さん(海洋物理学専攻、環瀬戸内海会議顧問) ※岩波書店「世界」4月号に論文掲載
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━
※5/21(木)学習会
  「子ども脱被ばく裁判-福島の最大の問題を正面から問うた裁判」
    被告(国、福島県)は大弁護団で対抗している
 日 時:5月21日(木)19時から21時
 講 師:柳原敏夫弁護士、福島から神奈川へ避難している原告
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円(学生400円)
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┏┓
┗■1.参議院委員会で山本太郎議員が田中原子力規制委員長を問い詰める。
 |  鹿児島県知事が川内原発の最悪事故を福島の1785分の1、とした根拠について質問
 |  田中委員長に対し山本議員怒り!
 └──── 山田和明(たんぽぽ舎会員・ボランティア) 

  5月13日、参議院東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会での質疑  
 山本議員は、昨年11月7日伊藤鹿児島県知事が再稼働を認める記者会見で(今回の制度設計は100万年に1回の事故を想定している)と語ったが、規制庁はそのようなことを指示したのかと質問。それに対して、田中委員長はその事実はないと否定した。
 田中委員長は、規制委は福島第一原発事故の放射能が1万テラベクレル程度と評価。その100分の1程度の100テラベクレルを最悪とみている。しかし、知事は福島と同じような事故でも川内原発では5.6テラベクレルしか放出されない(と思っている)から1785分の1だと言った。(18倍も違う)
 山本議員は、この間違いを根拠に避難計画を立てている。被害を小さく見積もって計画して「大丈夫」としていること。最悪のケースを考え避難計画は立てるべきと指摘。
 要するに原発に無知な伊藤知事の勝手な解釈。こんな身勝手な判断で再稼働されたらたまらない。
 更に山本議員は川内原発の最悪事故を福島事故の100分の1で100テラベクレルとした根拠について質問。全く根拠などないことを怒りをこめて問い詰めた。田中委員長は相変わらずのらりくらりと言い逃れた。規制委員会の欺瞞ぶりがまたしても明らかになった。
 ○ 山本議員の公式サイトの国会質問に画像も含め載っています。
     https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/45

 ※公式サイト中の一例
 (田中俊一氏の発言) それから、先ほど、避難計画ですけれども、福島の避難の中で一番大きな犠牲者を出したのは、慌てて避難したということであります。ですから、そういう意味で、基本的に屋内退避というようなことも含めて避難の指針を作って避難計画を作成していただいておりますので、そこの辺も御理解いただければと思います。
 (山本太郎議員)慌てて逃げたばっかりに被害が広がったと。違うでしょう。

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┗■2.泉田新潟県知事が明らかにする原子力規制委員会の姿
 |  田中委員長は設置法が求めている「安全の確保」任務を怠っている
 |  原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その47
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
   
 岩波「科学5月号」の「泉田新潟県知事インタビュー 過酷事故に備えられていない日本」で、田中原子力規制委員会が嫌っている泉田知事が能弁に語っている。多くのことが的確に指摘されているのでその一部を紹介する。
〇原子力の安全性とは
 田中委員長は、IAEAが定めている深層防護をどこまで理解されているのかわかりません。
 今の基準は、安全の考え方がきわめて幼稚であると思います。最悪の想定をしないのは責任回避のためにやっているのかもしれません。分かってやっているなら意図的で悪質です。わからなくてやっているなら恥ずかしい話です。
〇被曝を防ぐ指針なのか
(原子力災害対策指針の改定案に対して)
 30km圏外をどうするのかという問題があります。SPEEDIも使わないで、どうやって危険地帯を判断して屋内退避を求めるのか、その点を考えない指針になっています。
〇問題山積の安定ヨウ素剤
 安定ヨウ素剤の配布について、誰がどのように行動するのかが検討されていません。住民の被曝防止には役立たない、むしろ被曝を強要する指針になっているのではないかと考えています。
〇規制委員会の組織目的
 設置法では、「原子力利用における安全の確保に関すること」を一元的につかさどることになっています。…。田中委員長は、炉規法の世界でしか話をせず、設置法が求めている任務を怠っているのではないかと思います。
 委員が不足しているのではないかと思います。住民を守るために、地方行政がわかる人が委員に入らないと、この状況は治らないのではないでしょうか。
 原子力規制委員会の所掌事務には事故原因究明が入っていますが、「中間取りまとめ」を出して休眠状態になっています。…。なぜ原因究明をしないで規制基準をつくることができるのか、不思議です。
〇事故に対応できるのか
 福島原発事故では原子力安全・保安院検査官が、民間人をサイトに残して先に撤退するという事態が起きました。…。一体誰が、過酷事故を収めに行くのでしょうか。地元の消防が行くのか、警察なのか、自衛隊なのでしょうか。法整備も、全く考えられていません。

 なお、同記事には新潟県から原子力規制委員会への要請文著「住民等の防護対策について」と提出意見「原子力災害対策指針(改定原案)への意見」も掲載されている。

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┗■3.5月22日(金) 2015国会ピースサイクル
 |  ピースサイクル今年も走ります!沖縄・ヒロシマ・ナガサキ・六ヶ所へ
 |  あなたも参加してみませんか 部分走行大歓迎!
 └────   ピースサイクル2015全国ネットワーク
               
 1986年夏、大阪の郵便局に働く青年達8名が広島に向かって自転車で「反核・平和」を訴える≪出会いと感動の旅≫から始まったピースサイクル。
 全国に拡がり、全国各地にネットワークができています。
・仲間と交流しながら地域をつなぎ、平和・環境・人権をアピールしています。
・平和の想いを届けるメッセンジャー
・アジアも走っています。市民同士の交流が、アジアの「かけはし」となっています。
    ○今年は台湾ピースサイクルに取り組みます。
・脱原発と平和憲法、沖縄を大きな課題として取り組んでいます。
◇今後の行動予定
 ☆5月22日(金)2015国会ピースサイクル  8:30から
 ☆2015年沖縄ピースサイクルとして6月20日那覇出発6・23国際反戦集会へ
 ☆7月16日から、ヒロシマ・ナガサキ・六ヶ所へ・・途中原発現地で抗議行動
※5月22日(金)2015国会ピースサイクルは5月11日のメールマガジンに詳細が載っています。  
         当日参加できる方は必ず電話して下さい。090-2669-4219久保まで。
 連絡先: ピースサイクル2015全国ネットワーク
      東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナッミックビル5Fたんぽぽ舎内

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┗■4.新聞より2つ
 └──── 

 ◆国民の声もっと聞いて【金曜日の声 官邸前】

 東京都世田谷区の自営業矢郷(やごう)恵子さん(67) 原発のことも集団的自衛権のことも、国民の半数近くが反対している。それなのに、国はきちんと国民の声を聞かず、強硬に意見を押し通している。不信感や腹立ちでいっぱいだ。
 東京都豊島区の無職鈴木昭さん(66) 福島へは震災後毎年足を運んでおり、先月中旬も行ってきた。感じたのは道路は造っているのに、人の住める作業が進んでいない。再稼働の問題を含め、国は被災者の声をもっと聞くべきだ。
※写真はピースサイクルの方たち:原発再稼働反対を訴え、自転車で走る人たち=国会正門前で
                               (5月16日東京新聞より)

 ◆【福島第一原発の現状】1号機カバー解体開始

 東京電力福島第一原発では9-15日、1号機からの使用済み核燃料取り出しに向け、原子炉建屋に設置されていたカバーの解体が始まった。
 建屋上部には、水素爆発で崩落した屋根の骨組みやがれきが散乱している。放射性物質が周辺に飛ばないように、15日からカバーの天井に穴を開け、飛散防止剤をまく作業が始まった。カバー解体は来年秋ごろまでかかる予定。その後、無人重機を使ってがれきを撤去する。
 1~4号機の山側では、凍らせた土の壁で建屋を囲み地下水の流入を食い止める凍土遮水壁の試験凍結が進む。東電が公表した地中の凍結管の温度データを見ると、温度が低下している地点もあるがばらつきが大きく、予定通りに凍って壁となるかどうかまだ分からない。
                           (5月16日東京新聞より抜粋)
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