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たんぽぽ舎です。【TMM:No2434】
2015年3月14日(土)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                               転送歓迎
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★1.福島第一原発事故から4年後・・・【第1回】
   私にとって、この「4年後」という時期は、胸騒ぎを覚える            
   放射能災害が人体にはっきり発現しはじめるのが、「4年後」頃である
                     広瀬 隆
★2.3・11福島バスツアー参加報告-福島の怒りと悲しみの鬱積を実感
   テント日誌3月11日(水)    経産省前テントひろば1238日 商業用原発停止542日
                       (K.M)
★3.たんぽぽ舎の近況のひとつ
   安価な中古自転車を購入した
   まちの中の自転車屋さん-90才の夫婦   柳田 真(たんぽぽ舎)
★4.新聞より5つ
 ◆地震発生頻度100倍 震災後 東北・関東の一部 東北大解析
               (3月10日毎日新聞より抜粋)
 ◆免震装置 55棟性能不足 東洋ゴム、データ偽装も
                   (3月14日朝日新聞見だし)
 ◆ 免震装置 データ改ざんか 東洋ゴム 18都府県55棟
       10年以上1人が担当      (3月14日東京新聞より抜粋)
  ◆  汚染土搬入 見切り発車 福島・大熊 中間貯蔵予定地  協議不十分「地権者を挑発」
                      (3月14日東京新聞より抜粋)
 ◆原発作業者 被ばく引き上げ 厚労省検討会
  緊急時、250ミリシーベルト容認へ   (3月14日東京新聞より抜粋)
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※3/16学習会にご参加下さい
 第14回「東電は責任をとれ」学習講座 東電株主代表訴訟の意義、背景、経過と展望
  日 時:3月16日(月)19:00-21:00(開場18:30)
  講 師:堀江鉄雄さん(東電株主訴訟原告代表)
  会 場:スペースたんぽぽ(ダイナミックビル4F) 参加費800円
    呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」、賛同119団体
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┗■1.福島第一原発事故から4年後・・・【第1回】
 |  私にとって、この「4年後」という時期は、胸騒ぎを覚える            
 |  放射能災害が人体にはっきり発現しはじめるのが、「4年後」頃である
 └────  広瀬 隆
 
○福島第一原発事故から4年の歳月が流れた。
 私にとって、この「4年後」という時期は、胸騒ぎを覚える。それは、1986年にソ連で起こったチェルノブイリ原発事故から「4年後」の1990年に、来日したベラルーシ科学アカデミーのウラジーミル・コレシコ教授が、「年内に100万人の住民が新たに避難を迫られることになる」という衝撃的な事態を伝えたからである。ベラルーシの放射能汚染地域では、全域で疲労感と無力感を覚える人が増えて、住民がパニック状態に陥っている。そして女性と子供を中心に白血病の増加が顕著で、首都ミンスクでは15歳以下の子供だけで70人が白血病の治療を受けている、という事実を明らかにした。
 このように、時の経過と共に放射能災害が人体にはっきり発現しはじめるのが、「4年後」頃である。3月20日に発売される今月号のDAYS JAPANで、広河隆一氏が「ウクライナにおける被曝者のアンケート調査結果」を発表されるので、そのデータを併せて、しっかり事態を見ていただきたい。
○どうか、福島県民に同じことが起こらないようにと祈るばかりだが、医学的に考えれば、それは楽観的すぎるという結論になる。甲状腺癌の増加は表面に出てきたが、それだけではない。個人的には、数々の出来事が、たとえばホールボディーカウンターで測定した体内の放射性物質が増加しつつあることや、若者の深刻な病状や、亡くなった人たちのことなどが、私にも伝えられてきているからだ。
 それを、山下俊一に牛耳られてきた福島県内の保健所が正しく疫学的に掌握し、また掌握したあと県民に正しく伝えるだろうか、まず公表しないだろう、という重大な疑問がある。
○次回には、この原因のひとつでもある現在の「汚染水の漏洩」と呼ばれている現象について、考えを述べたい。 【第2回】につづく

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┗■2.3・11福島バスツアー参加報告-福島の怒りと悲しみの鬱積を実感
 |  テント日誌3月11日(水)    経産省前テントひろば1238日 商業用原発停止542日
 └────   (K.M)
  
○「第4回3・11原発いらない!地球(いのち)のつどい」に参加するために早朝に駒込駅に集合、43名が2台のマイクロバスに分乗して北上した。
 いつもテントで顔を合わせる方々、1年ぶりにお会いした方々と楽しく懐かしく雑談、快晴の中荒川のはるか遠くに雪化粧した富士山を眺めて一眠りして目覚めると、いつの間にか那須高原の山に変わっている。が、何と雪の為に郡山南付近で東北自動車道が不通。やむなく、白河から新幹線に飛び乗って一路福島へ。何とか、李政美さんの美しい歌声を聞くことができた。
 今や7000人に及ぶイチエフ被爆労働者、放射能汚染ゴミ問題、再稼働問題の話とともに、2014年度おんなたちのスライドショー。1年間の闘いを懐かしく思い起こしながら拝見した。最後に遅れたバスで到着した海外の方々(トルコ、ロシア、インド、メキシコ、インドネシア、ブラジル、…)が舞台に立って挨拶した。前日の日比谷図書館で聞いた話では、安倍政権と三菱・日立・東芝が各国に原発を売り込んでいる、広島・長崎・福島を経験した日本で原発を再稼動を許すことが世界の「原子力マフィア」を喜ばすことになる。日本の脱原発運動の責任が重い。
○集会後真っ白の防護服を着た女たちとともに福島市内デモ。学校を出てきた小中学生にテントニュースを配ると喜んで受け取ってくれ、沿道の家の2階から手を振って支持してくれた。
 また、原発いらない福島の女たちとスリー・ノンの女たちの連名で福島県知事宛の要望書《3.11福島原発事故から4年目を迎えて、未だ事故の全容がつかめず 終息の目途が立っていない「フクシマ」を置き去りにしての再稼働はありえないことを 国内外に伝え、県民が実感できる真の復興を求める要望書≫を県庁で提出した。
 一般道路を経て福島にたどり着いたマイクロバスは、帰りに福島市内の仮設住宅に立ち寄った。仮設住宅に道路ひとつを隔ててフレコンバッグの7層の山(仮仮置き場)があった。戻りたいところに帰れず、行き場所も定まらず、一人暮らしの高齢者が取り残され、ひっそりと亡くなっている、と聞く。「棄民」政策だ。
○福島民報の分厚い3.11特集は全体に復興色が強い。が、投書欄には「核兵器も原発も根絶すべき」、「住民苦渋の決断・政府は歩み寄れ」、「管理できぬ東電・県が汚染監視を」と生の怒りの声が聞こえる。大きな声を上げられないが悲しみと怒りが鬱積している福島を紙面からも実感した。
 大雪の為にいくつものハプニングがあったが、今年も福島のおんなたちとテントや新宿西口他の関東の人たちとが脱原発の決意をしっかりと新たに結ぶことができ、無事に帰京した。
「つどい」とバスツアーを企画した女たちに感謝。     

☆テントでの「お話と座談」(トーク)予定
  3月15日(日)午後2時~川柳句会
  午後5時~早川由美子(映画監督)さんのお話と座談
  連絡:テント(070-6473-1947)へ

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┗■3.たんぽぽ舎の近況のひとつ
 |  安価な中古自転車を購入した
 |  まちの中の自転車屋さん-90才の夫婦
 └────   柳田 真(たんぽぽ舎)
 
・たんぽぽ舎は東京の真ん中=千代田区の三崎町にある。(駅はJR水道橋駅)すぐ近くに神田の書店街もある。大学は日大法学部、経済学部と専修大学、各種専門学校がある。若者が結構通っている町だ。
・先日、都庁以来25年乗っていた自転車がダメになったので、すぐ近くの自転車屋へ行った。前々から安い中古の自転車があると知っていたので。
  私も歳ゆえ、そろそろ自転車は危ない、やめたら-の助言も聞こえるので、買う中古自転車も「背の低い乗りやすいもの」を選んだ。結果は荷台も付いていて6000円の安価だった。
・いつも自転車を修理してくれるおじさんは、たんぽぽ舎創設(26年前)以来の顔見知り。はじめて年令をきいたら「夫は90才」と奥さんはいう。90才でなおかつ自転車屋さんをやれているのは立派と思った。いや逆だ。このまちで自分の家で自転車屋さんをずっと続けてきているゆえに、顧客があって、男性(90才)も歳をとっても自転車修理業でゆく90才の男性とそれを助ける奥さんをみて爽やかだ。
・この中古自転車で、又、以前のように国会(衆議院、参議院)や日比谷公園(デモ)-どちらも25分位-へ行こう。
 経産省前テントへも行こう(25分)(テントがなくならないことを祈る)

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┗■4.新聞より5つ
 └──── 

◆地震発生頻度100倍 震災後 東北・関東の一部 東北大解析

 東北や関東地方で、最近2年間の地震活動が東日本大震災の発生前と比べて約100倍と活発になっている地域があることが、東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)の解析で分かった。遠田教授は「大震災から4年を迎えても影響が長引いている地域がある。活動活発化による巨大地震の発生にも一層の警戒が必要」と話す。   (中略)
 発生頻度が約100倍となっているのは、福島県・浜通り、千葉県・銚子、岩手県・久慈などの一帯。いずれも以前は地震が比較的少なかった地域だが、大震災に伴う地殻変動の影響が残っているとみられる。青森県沖から千葉県沖までの大震災の余震域以外の内陸部にも、活動が活発な地域がみられた。
 また、首都圏を震源とする「首都直下地震」が懸念される地域は、対象を広げて地下100キロまでで起きた地震を分析。その結果、最近2年間のM3を超える地震の発生頻度は、大震災前の10年間と比べ約2倍と高くなっていた。   (後略)            (3月10日毎日新聞より抜粋)

◆免震装置 55棟性能不足 東洋ゴム、データ偽装も
                 (3月14日朝日新聞見だし)

◆ 免震装置 データ改ざんか 東洋ゴム 18都府県55棟
       10年以上1人が担当
 国土交通省は13日、東洋ゴム工業(大阪市)の子会社が製造・販売した免震装置のゴム材料の一部が、建物の揺れを抑える性能の基準を満たしておらず、不正な申請書を提出して国の認定を受けていたとして、認定を取り消した。東洋ゴムによると、製品開発担当の課長代理が基準に適合するように試験データを改ざんし、認定を受けていた可能性が高いという。  (後略)
         (3月14日東京新聞より抜粋)  

 ◆ 汚染土搬入 見切り発車 福島・大熊 中間貯蔵予定地
      協議不十分「地権者を挑発」

  東京電力福島第一原発事故の除染で出た福島県内の汚染土などの廃棄物を、中間貯蔵施設予定地の保管場に搬入する作業が13日始まった。環境省は地権者の理解をほとんど得ないまま、見切り発車した。確保済みの用地はごくわずか。すぐに満杯になり、地権者の不信感が募るだけの結果に終わる可能性もある。
      (後略)              (3月14日東京新聞より抜粋)
 
◆原発作業者 被ばく引き上げ 厚労省検討会
  緊急時、250ミリシーベルト容認へ  

   厚生労働省の検討会は、 原発事故の緊急時に収束作業に当たる作業員の被ばく線量限度を、現行の積算100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げることを容認する方針を固めた。原子力規制委員会も同水準への引き上げを軸に検討している。(中略)
 その後の線量についても、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告にある「生涯1000ミリシーベルト」を超えないことに留意しつつ、被ばく線量を管理することでも合意した.(後略)
               (3月14日東京新聞より抜粋)
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