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ニュークレール情報板
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たんぽぽ舎です。【TMM:No1886】
2013年7月1日(月)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
                            転送歓迎
━━━━━━━
★1.脱原発デモ 声の限り 福井・おおい 再稼働1年「大飯を止めろ」
   「関心を持ち続けることが必要」ルポライター鎌田慧さん講演
                    (7月1日中日新聞より抜粋)
★2.「倫理なき原発輸出を許さない」
   トルコ、インド、ベトナムそして東欧 その1
   トルコに原発はムリ              山崎久隆(たんぽぽ舎)
★3.確実に原発に対する怒りの火は広がっている
   もはや消し去ることはできない
   6月28日金曜官邸前抗議行動(61回)に参加して
                              斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)
★4.メルマガ読者からイベント紹介(問合せは主催者へお願いします)
  ◆7/7原発とめよう七夕ウォーク 飯能駅南口へ
             鈴木弘子(たんぽぽ舎会員、メルマガ読者)
★5.新聞・雑誌より1つ
  ◆安倍政治を問う 2013 参院選 3
   加速する原発再稼働
   知らぬ間に始まった工事-地元の了解を得ず、事前に連絡さえせず
   -東海第二原発   (6月29日朝日新聞より抜粋)
━━━━━━━
※7月4日(木)【トークショー】にご参加を!
  おしどりマコ・ケンの「実際どうなの?」《芸人の原発取材》
 日 時:7月4日(木)19:00開会
 会 場:「スペースたんぽぽ」ダイナミックビル4F
 参加費:1000円
━━━━━━━
 
 
┏┓
┗■1.脱原発デモ 声の限り 福井・おおい 再稼働1年「大飯を止めろ」
 |  「関心を持ち続けることが必要」ルポライター鎌田慧さん講演
 └──── 
 
○ 関西電力大飯原発の再稼働から一日で一年。立地する福井県おおい町では三
十日、全国各地の市民が集まり、全原発の即時廃炉安訴えた。名古屋市内でもデ
モが行われ、福島第一原発事故の教訓が風化しつつあると感じる市民が各地で
「原発いらない」「命を守れ」と訴えた。
 
 五つの脱原発団体でつくる「再稼働阻止全国ネットワーク」が再稼働一年に合
わせ、おおい町で抗議行動を呼び掛け、東京や京都、福島などから約四百五十人
が参加した。地元公民館の集会では「原発いらない福島の女たち」世話人の黒田
節子さん(六二)=福島県郡山市=が「私たちは世界一安全な原発だといって騙さ
れてきた」と怒りをぶつけ、「国の政策は命より経済を優先している」と涙なが
らに訴えた。
 参加者はその後横断幕やのぼり旗を掲げ「再稼働反対」「大飯を止めろ」と声
を上げながら約二キロを行進。
大飯原発のゲート前で、関電社員に即時運転停止を求める申し入れ書を手渡した。
 
 大飯3号機は昨年七月一日に、4号機は同十八日に原子炉を起動し、運転を再
開。今年六月下旬の原子力規制委員会の評価会合では「直ちに安全上の問題はな
い」として、定期検査に入る九月までの運転を容認する報告書案をおおむね了承
した。脱原発を求める市民にとっては、福島原発事故以前にじわじわと戻るよう
な危機感がある。
 おおい町に隣接する福井県小浜市出身のアルバイト仲井祐二さん(三〇)=富山
市五福新町=は「福島の教訓は、原発と人聞が共存できないということ。立地地
域が原発に依存しなくてもいいような仕組みづくりが重要だ」と力を込めた。
 
○「関心を持ち続けることが必要」ルポライター鎌田慧さん講演
 
 脱原発団体の集会が聞かれた福井県おおい町の公民館では、原発問題を追い続
けるルポライター鎌田慧さんが講演=写真。原発の稼働をめぐる新規制基準が八
日に施行されるのを控え、「原子力規演制委員会が安易に運転許可を出さないよ
う、監視していく必要がある」と訴えた。
 新基準では、フィルター付きベント装置や第二制御室など過酷事策に必要な施
設の設置に猶予間を認めていることを踏まえ、地域での脱原発運動から全国的な、
ネットワークを築いていこう」と話し、規制委の動向に市民が関心を持ち続ける
ことが必要と訴えた。
 関西電力などは新基準施行後、 早期に再稼働を申請する方針を示しているが
「第二の福島事故を起こさないことが、福島の人たちへできる償い。一基ずつ止
めて、廃炉にしていこう」と呼び掛けた。 (7月1日中日新聞より抜粋)
 
 
┏┓
┗■2.「倫理なき原発輸出を許さない」
 |  トルコ、インド、ベトナムそして東欧 その1
 |  トルコに原発はムリ
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)
 
○「トルコ原発」の懸念
 
 2年半前の2011年2月、私たちは怒りを持って菅直人首相と仙谷由人官房長官
(当時)がベトナムの地で行った「原発売り込みトップセールス」を報道するテ
レビ見ていた。
 その直後に発生した東日本太平洋沖地震は、そんな日本の「原発輸出」政策を
も揺るがした。福島第一原発の爆発とともに、原発輸出の「野望」も吹き飛んだ
かと思っていた。しかし政権が代わり、昔の顔が政権に復帰したと思ったら、早
速「昔見た夢」を再現し始めた。それが、さらに巨大化した原発輸出ビジネスに
肥大化しようとしている。
 
○倫理観なき原発輸出
 
 3.11以前でも「最悪の公害輸出」といえる原発の輸出は、大きな倫理上の
問題を有していた。さらに今回は「原発の重大事故」を経験してなおも、それを
輸出しようとする原子力産業と日本政府の倫理なき儲け主義に、怒りを通り越し、
絶望感さえ感じる。
 せめて、原発が事故を起こしたばあい、どのようにして責任を取るつもりなの
か。そのことをはっきりさせてもらいたい。
 福島第一原発の原因は、本当のところは分かっていない。冷却水が早期に無く
なってしまった1号機で、いったいどこに冷却水が消えたのか、2、3号機の格
納容器はどのように破壊されていったのか、4号機爆発の真の原因は何か。
 電源喪失が原子炉冷却の失敗であるが、どのシステムが如何にして壊れたのか
さえ分かっているわけではない。
 逆に言えば、何を守りどんな対策をすれば炉心崩壊を防げるのかさえ依然とし
て不明確である。
 トルコの原発では日本と同様に地震との関係が問題になる。現在ロシア型原発
を建設中のアックユ原発の立地している場所よりも、黒海沿岸の候補地シノップ
のほうが地震の影響受けることになるだろう。(その2へ続く)
 
 
┏┓
┗■3.確実に原発に対する怒りの火は広がっている
 |  もはや消し去ることはできない
 |  6月28日金曜官邸前抗議行動(61回)に参加して
 └──── 斎藤なぎさ(たんぽぽ舎ボランティア)
 
○ この日は、経産省訴訟取り下げ要請行動があり、17時からの経産省正門前集
会に参加した。正門前は、前回まではなかった青いコーンで厳重にガードされて
いた。国は、市民団体を相手にテントの撤去を求めて訴訟を起こしているが、自
民党本部に隣接する衆院保有地を自民党に無料貸与するのは黙認している。この
ような不公平は枚挙に遑(いとま)がない。これを正していくのは市民の地道な
努力にかかっている。
 
○ 官邸前には、開始直後から人が集まり、衆議院第二別館車両出入口まで続い
ていた。赤旗の記者や新潟日報の記者が、コーン内で立ち並ぶ人の中に脚立を置
いて、その上から写真を撮っていた。
 金髪のモヒカンにピアスの男性も「卒原発でいいじゃん 危ないんだもの」と
プラカードを掲げている。
 毎回、一人で来て先頭にいるのは学生。「再稼働反対」と声を上げて通り過ぎ
ていく5人の若者も学生。今やキャンパスでは当局の管理が浸透している。「だ
から、脱原発デモに学生少ない!?」(2013年6月29日東京新聞)とも言われて
いる。
 自転車隊には、小さな男の子や女の子の姿もあった。また、NO GENPATU!と
書かれた黄色いお扇子を掲げ、お揃いのボーダー柄のTシャツを着た女性たちの
一団がいて、ジュリアナ東京を彷彿とさせた。確実に原発に対する怒りの火は広
がっている。もはや消し去ることはできない。
 参院選も近いことがあり、終了後に首都圏反原発連合が各政党の原発政策の違
いが分かるポスターを配っていた。一目で分かる優れものである。しかし、なぜ
共産党以外に即時廃炉を表明できないのであろうか。今は原発2基しか動いてい
ない。地震は活動期である。
 
○ 尚、お扇子はたんぽぽ舎とテントにおいて一本300円で取り扱っています。
 次回の金曜官邸抗議行動(62回)は7月5日です。是非ご参加ください。
 
 
┏┓
┗■4.メルマガ読者からイベント紹介(問合せは主催者へお願いします)
 └──── 
 
 ◆7/7原発とめよう七夕ウォーク
          鈴木弘子(たんぽぽ舎会員、メルマガ読者)
 
日 時:7月7日午後4時スタート
集 合:西武池袋線 飯能駅南口 解散(中央公民館前)
持ち物:熱中症対策の飲み物や帽子お忘れなく!
    七夕の笹飾りに脱原発の願いを書いた短冊を付けて歩きます。
    願いを書いた短冊をお持ちください。
問い合わせ:「原発とめよう飯能」 TEL 042-977-0141(鈴木)
賛同団体:子どもの未来を楽しくする会・飯能
     青梅プンプンの会、平和懇談会、奥むさし文化・9条の会
 
 「原発とめよう飯能」は2011年夏以降、毎月1回飯能市内の歩道を歩く小さな
デモを続けてきました。
 今年の5月、デモをするなら届出をするようにと警察から電話がありました。
今回のデモは私たちにとって、初めての車道を歩くデモです。西武線沿線にお住
まいの人にとっては飯能は子どもの頃遠足でいらしたことがある自然豊かな街で
す。デモ終了後は飯能河原で夕涼みしながら交流し、あらたなつながりができる
といいな、と思っています。
 みなさんちょっと足を伸ばして飯能いらしてくださーい!!!
 
 
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┗■5.新聞・雑誌より1つ
 └──── 
 
 ◆安倍政治を問う 2013 参院選 3
  加速する原発再稼働
  知らぬ間に始まった工事-地元の了解を得ず、事前に連絡さえせず
  -東海第二原発
 
 茨城県東海村の村上達也村長(70)は、耳を疑った。
 日本原子力発電が、村にある東海第二原発(停止中)で「フィルター付きベン
ト(排気)」や防潮堤の工事を始めたという。6月19日の記者会見で記者から
知らされ、「何だそれ。私は知らないぞ」と叫んだ。
 確認すると、前日の18日朝から工事を始めていたことがわかった。フィルタ
ー付きベントは、事故が起きた時に大気中への放射性物質の飛散を抑える。防潮
堤とともに、原発を再稼働するために必要な工事だ。
 18日は午後2時から日本原電幹部と定例の協議を開いたはず。だが、着工の
話は一切なかった。あとになって、この日夕方に日本原電の担当者が役場に持っ
てきた書類に工事開始が書かれていたことがわかった。
 地元の了解を得ず、事前に連絡さえせず、原発再稼働に必要な準備が進む。
(中略)
 村上村長は、運転開始から35年になる東海第二の廃炉を求め、日本原電に
「再稼働のための工事は反対だ」と繰り返し伝えた。
 工事には数年かかり、原発の運転は原則40年と定められている。2、3年動
かすために大工事をするのはコスト面でも見合わない。
 「伝え忘れた」。反対を押し切って工事に入った日本原電が、事前に伝えなか
った理由だ。工事は「再稼働を前提とするものではない」として、続ける。
 村上村長は「再稼働するつもりがなければベントなど設置する必要がない。う
そぶいている」と憤る。(中略)(6月29日朝日新聞より抜粋)
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