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たんぽぽ舎です。【TMM:No1863】
2013年6月11日(火)地震と原発事故情報-4つの情報をお知らせします
                             転送歓迎
━━━━━━━
★1.アニメ映像で憲法改悪を斬る
   反原発運動を継続するためにも、自民党憲法改定に断固反対せねば!
   新シリーズ憲法アニメ『憲八おじさんとタマ』  源八おじさんより
★2.「やさしい地震と原発の話」連載シリーズ<3>
   多くの活断層には詳しい調査が行われていない!
   トレンチ法調査実施済み断層は未だに「110」のみ!(全国の活断層6000以上)
   活断層の過去の地震歴から将来の地震を予想する手法には、
   じつは大きな問題が!      島村英紀(地震学者)
★3.メールマガジン読者よりイベントのご案内(問い合わせは主催者へ)
  ◆6/13金子勝さんと考える これからの日本の進路
   ―原発・憲法・アベノミクス・TPP―   会場:東京土建杉並会館
  ◆6/20院内集会~どうなる!電気事業法改正
   (シリーズ電力システム改革のゆくえ Vol.2)
             場所:衆議院第二議員会館・多目的会議室
★4.新聞・雑誌より2つ
  ◆食から考える脱原発 枝元さんが本  (6月4日毎日新聞より抜粋)
  ◆大規模噴火対策で提言-列島の火山活動が活発になる恐れ
   避難指示 国が主導を 火山研究の充実急務
                (6月5日東京新聞=3・11後を生きる=より抜粋)
━━━━━━━
 
 
┏┓
┗■1.アニメ映像で憲法改悪を斬る
 |  反原発運動を継続するためにも、自民党憲法改定に断固反対せねば!
 |  新シリーズ憲法アニメ『憲八おじさんとタマ』
 └──── 源八おじさんより
 
 最近、国会周辺で、武笠紀子さんのコールに合わせて踊っている源八おじさん
です。さて、原発問題と密接に関連しているのが、憲法改正問題です。原子力産
業が憲法違反であることは、これまでに多くの方々が指摘されました。ただでさ
え守られていない憲法が、今変えられそうになっています。守れないから、変え
てしまって、正当化しようというのでしょうか?
 反原発運動にとって、看過できない事態です。反原発運動ができるのは、現行
憲法で「表現の自由」が保障されているからです。この「表現の自由」に、自民
党の憲法改正草案では、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行
い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」という項を入れ
ています。何を意味するのでしょうか。現行憲法でも脅迫、強要などの違法な言
動をした場合には、刑法で取り締まることができます。それなのに、自民党が新
たな項を入れたということは、現在の法では取り締まれない表現を取り締まるた
めだと考えられます。
 例えば、反原発運動です。原発を国策として推進するならば、それは「公益」
であり、それを維持することが「公の秩序」です。その原発に反対する一切の表
現は、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動」となるので、自民党
改憲草案では、正当に弾圧することが可能になってしまうのです。「結社をする
ことは、認められない」なので、たんぽぽ舎も危ないですよ!
 反原発運動を継続するためにも、自民党主導の憲法改正には、断固反対しなけ
ればなりません。ということで、新シリーズ憲法アニメがスタートしました。
 
『憲八おじさんとタマ001』 http://youtu.be/DueYPXbJsUk
『憲八おじさんとタマ002』 http://youtu.be/AvjyR_jnf9A
 
憲八おじさんは、源八おじさんと似ていますが、別人です。でも、もしかしたら
兄弟かも???
 タマは、先代タマとは別固体ですが、スピリットは同じです。
 シリーズはまだまだ続くので、お楽しみに!
 
注:「源八おじさんとタマ」はこちらを参照下さい。
   http://www.youtube.com/playlist?list=PLDA56915BC468184E
 
 
┏┓
┗■2.「やさしい地震と原発の話」連載シリーズ<3>
 |  多くの活断層には詳しい調査が行われていない!
 |  トレンチ法調査実施済み断層は未だに「110」のみ!
 |  (全国の活断層6000以上)
 |  活断層の過去の地震歴から将来の地震を予想する手法には、
 |  じつは大きな問題が!
 └──── 島村英紀(地震学者)
 
○つまり、活断層は、いままでに地震を起こしたことが明らかな断層であり、プ
レート運動によって日本列島に力がかりつづけているから、これからも地震を起
こす可能性がある。その意味では、活断層は危険なものだ。原発の敷地や周辺で、
活断層を丁寧に調べて、その拡がりや、また過去の活動歴を調べることは、その
意味では、とても大事なことである。しかし、活断層を調べて、それによって将
来起きる地震を予想することには、じつは、いろいろな問題がある。
 
○活断層を調べるには、まず、航空写真で谷筋や山筋や川などの地形が横にずれ
ているかどうかを調べる。活断層で地震がくり返し起きると、このずれは数十メ
ートル以上にもなることがある。多くの活断層はこの調査で発見されているが、
それ以上の詳しい調査は行われていない。
 さらにくわしく調べるには、現地での地質調査やボーリング調査を行う。しか
しこれでも十分ではなく、現在、いちばん徹底した調査はトレンチ法である。こ
のトレンチ法は、土木機械を使って長さが数十メートルからときにはそれ以上、
深さは数メートルか、ときにはそれ以上の細長い溝を掘ってその断面を調べる方
法だ。もともとは米国で開発された手法で、トレンチとは軍隊が掘る塹壕(ざん
ごう)のことだ。
 
○このトレンチ法は、土地の借り上げから掘削、そして原状復帰まで多くの手間
と費用を必要とする。このため、日本ですでに分かっている活断層のうち、この
調査まで行ったものはわずか110しかない。
 トレンチ法で調べると、積み重なっている過去の地層から、昔起きた地震によ
る地層の食い違いが分かることがある。そしてそれぞれの地層の年代が分かれば、
その地震がいつ起きたかが分かる。地層の年代は一緒に埋まっていた植物の放射
性同位体を使った年代測定や、そこの火山灰を調べることによって、火山の特定
と噴火の年代がわかることがあり、それによって地層の年代が知られる。ちなみ
に、トレンチ法ではないが、グリーンランドの氷河の底から浅間山の火山灰が見
つかったこともある。
 
○こうして、活断層によっては、過去何回分かの地震のくり返しが分かるものが
ある。他方、掘った範囲では、過去の繰り返しが分からずに、過去一回だけの地
震による地層の食い違いしか分からないものもある。この調査から、図のように、
危険な活断層を選ぶというのが、現在行われている手法なのである。
 しかし、活断層の過去の地震歴から将来の地震を予想する手法には、じつは大
きな問題がある。それは、地震の起きる時期の曖昧さである。 (続く)
(※出典『長州新聞』2013年2月22日、25日号。著者の了承を得て掲載。)
 
 
┏┓
┗■3.メールマガジン読者よりイベントのご案内(問い合わせは主催者へ)
 └────
 
 ◆6/13金子勝さんと考える これからの日本の進路
  ―原発・憲法・アベノミクス・TPP―
 
  日 時:6月13日(木)午後6時15分(開場)6時50分(開演)
 会 場:東京土建杉並会館(丸ノ内線新高円寺駅徒歩5分)
 講 師:金子 勝さん(慶應義塾大学経済学部教授)
 資料代:700円
 主 催:6・13金子勝講演会杉並実行委員会 http://www.mcri21.com/sugi73/
 呼びかけ人
 ・阿刀田高(作家)・熊谷博子(映像ジャーナリスト)
 ・津田大介(ジャーナリスト)・小林緑(国立音楽大学名誉教授)
 
 
 ◆6/20院内集会~どうなる!電気事業法改正
       (シリーズ電力システム改革のゆくえ Vol.2)
 日 時:6月20日(木)17:00~19:30
 場 所:衆議院第二議員会館・多目的会議室
         (地下鉄永田町駅、国会議事堂前駅)
     http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
 資料代:500円(予約不要)
 講 演:山田光
     (エネルギーコンサルタント 著書「発送電分離は切り札か」日本評論社)
  脱原発、発送電分離、再生エネ普及の鍵となる電力システム改革がやっと
  動き始めます。原発のない日本のエネルギーの将来を見据えた改革のポイ
  ントとは?
  欧米の電力に詳しい専門家の講演と、経産省資源エネ庁担当官の説明を聞
  いて討論します。
 
 主 催:eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)/
     日本消費者連盟/電力改革プロジェクト
      http://e-shift.org/?p=2673  http://e-shift.org/?p=2680
 問合せ:電力改革プロジェクト(080-5070-6475 小田)
 
 
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┗■4.新聞・雑誌より2つ
 └──── 
 
 ◆食から考える脱原発 枝元さんが本
 
 料理研究家の枝元なほみさんが「今日もフツーにごはんを食べる」(芸術新聞
社・1680円)を出版した。普通のことが普通にできる暮らしは、一昨年の3・11を
境にその根底が音をたてて崩れた。枝元さんは「食」から脱原発を目指そうとし
ている。
 同書は東日本大震災以後の自身のツイッターと雑誌「ビッグイシュー日本版」
に連載中のエッセーから構成されている。(中略)
 どんなに忙しくても、被災地で炊き出しを続ける枝元さん。心底怒るのは東京
電力と、原発推進派。こんなゆらゆら大国に原発は、やっぱりどう考えても駄目
だよねー」のつぶやきは幾度も繰り返される。(後略)
(6月4日毎日新聞より抜粋)
 
 
 ◆大規模噴火対策で提言-列島の火山活動が活発になる恐れ
  避難指示 国が主導を 火山研究の充実急務
 
火山の大規模噴火について、内閣府の有識者検討会が対策をとるよう提言した。
 
Q どの程度の噴火を想定しているの。
A 溶岩や火山灰の噴出量が規模の目安だ。検討会は総噴出量1億立方メートル
(東京ドーム約80杯分)以上を大規模噴火と位置付けた。江戸に数センチの灰が降
り積もった富士山(山梨、静岡両県)の宝永噴火(1707年)など、過去1100年間に10
火山の18例が記録されている。
 三宅島(東京都)、有珠山(北海道)で2000年に起きた噴火など、噴出量が1億立
方メートル未満でも、被害が長期、広範に及ぶ場合は、大規模火山災害として同
様に対応するよう求めている。
Q なぜ今、噴火に注目するの。
A 東日本大震災をきっかけに列島の火山活動が活発になる恐れがあるからだ。
東北の太平洋沿岸に巨大津波を引き起した貞観地震(869年)の前後100年ほどは火
山活動が多発、十和田(青森、秋田両県)では915年に噴出量65億立方メートの大
噴火が起きた。宝永噴火の49日前には南海トラフを震源域とする宝永地震(M8・6)
が発生している。
Q どんな被害が起きるの。
A 大規模な火砕流が予想される。積雪が多い地域は雪解け水を含んだ泥流も発
生する。(後略) (6月5日東京新聞=3・11後を生きる=より抜粋)
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