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たんぽぽ舎です。【TMM:No1442】
2012年5月3日(木) 地震と原発事故情報
転送歓迎
━━━━━━━
★1 原発は憲法違反 被災地 幸福追求・生存権どこへ
心穏やかに生きる権利守れ(東京新聞5月3日号より)
★2 小浜市民から批判が相次ぐ ─ 再稼働は拙速
国の説明会に市議から慎重意見(福井新聞5月2日朝刊より
★3 元スイス大使 信念訴え十数年
脱原発 世界中に書簡 平和へタブー恐れず
★4.新聞・雑誌から
◇原子力ムラに宿敵現る 「スイシンジャー」新作動画
怪人・小出裕章「再稼動あきれた」
★5 テント日誌 4/30(月)
━━━━━━━
┏┓
┗■1 原発は憲法違反 被災地 幸福追求・生存権どこへ
| 心穏やかに生きる権利守れ
└────
(前略)
幸福追求に対する権利を保障する13条、健康で文化的な最低限度の生活を保障
する25条の訴えは切実です。被災して人間らしい生活と程遠い生活を強いられ
ている人たちは「すばらしい憲法があるのになぜ私たちは・・・」と歯がゆく思
っているでしょう。
憲法は、1人1人が自分の権利を主張するのを認めている。被災者がそれぞれ違
う権利を主張するのは、わがままではない。みんなと違うことを言うと申し訳な
いと感じるのは、間違いです。
憲法前文では「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平
和のうちに生存する権利を有することを確認する」とあります。「平和」とは単
に戦争のない状態ではなく病気や飢餓、貧困や人権侵害、災害を含め、生活を脅
かす脅威から免れて心穏やかに生きることができる、ということ。13条はさら
に生命の脅威を排除することも人権として保障しています。
その観点からみると原発は憲法違反だと考えます。放射能の危険にさらされない
で生きたいという人権を、憲法は保障しています。憲法の平和主義の根幹は攻撃
されない国をつくること。テロの標的になり得て、攻撃されれば原爆と同じよう
になるものを持つべきではない。核と原子力。英語ではどちらも「nuclear」な
のに日本では使い分けて来たのです。
(後略)
(東京新聞5月3日号より抜粋)
┏┓
┗■2 小浜市民から批判が相次ぐ ─ 再稼働は拙速
国の説明会に市議から慎重意見
└────(おおい町大島大飯原発再稼働反対監視テント Q通信)
関西電力・大飯原発3、4号機の再稼働をめぐり、隣接の小浜市で1日、各種団
体でつくる原子力発電小浜市環境安全対策協議会(環安協)の委員らと小浜市議
を対象にした説明会が開かれた。経済産業省原子力安全・保安院などの担当者が
大飯3、4号機の安全性や再稼働の必要性を話したのに対し、参加者からは再稼働
に対して慎重な意見が相次いだ。(中略)池尾正彦市会議長は「大飯原発の半径
10キロ圏内の人口の7割が小浜市民であり、国は市民の意見を受け止め、再稼働
について慎重であってほしい」と述べた。
(福井新聞5月2日朝刊より抜粋)
┏┓
┗■3 元スイス大使 信念訴え十数年
| 脱原発 世界中に書簡 平和へタブー恐れず
└────
十数年前から原発の危険性に着目し、自然エネルギーへの転換を訴え続けてき
た異色の元外務官僚がいる。駐スイス大使館などを務めた村田光平さん(74)。
各国要人らに原発の危険性についてのメッセージを送り続ける。そこにあるのは
「脱原発」こそが世界に平和をもたらすとの思いだ。
「いかに日本、そして世界が危機的状況に直面しているかを伝えたい」。今年3
月22日、参院予算委員会の公聴会。公述人として出席した村田さんは、穏やか
な表情に強い意志をにじませながら、こう切り出した。
村田さんが特に訴えたのは、福島第一原発4号機の危険な状況だ。4号機建屋
の上部にある使用済み核燃料プールには1535体の燃料集合体が今でも残って
いる。建屋は、水素爆発によって激しく壊れもろくなっている。
現在は何とか冷却できているが、地震などで倒壊することにでもなれば、燃料
棒は溶けだし、大量の放射性物質をまき散らす。さらに付近の1~6号機の共用
プールや使用済み核燃料プールにある約1万体の燃料集合体にも被害は拡大。そ
うなれば、放射性物質は広範囲に拡散し、「首都圏住民が避難を余儀なくされる
だけにとどまらない。世界中の究極の破局が始まる」と口調を強めた。
「『福島』を経て放射能汚染の加害国になってしまった日本は、民事、軍事を
問わず核廃絶を世界に伝える歴史的責務を負っている。なおも脱原発に躊躇する
のは倫理観、危機感の欠如だ」。
(中略)
「福島の最大の教訓は『危険な 科学技術はゼロにしなければならない』」とい
うこと。ゼロにならない限り、何基減らそうが結果は同じ。放射能の被害は無限
大だ」と言う。
「今こそ、物質的な豊かさよりも精神的な豊かさ重視へとシフトしていくべきだ。
利用するエネルギーを、再生可能な範囲だけにとどめることも不可能ではない。
一人一人が意識を変えること、それしか世界の未来を良くするすべはありません」
。
(東京新聞5月2日より抜粋)
≪編集部≫
5月13日(日)開催の反原発自治体議員・市民連盟の第2回総会(だれでも参
加できます)の記念講演として、村田光平さんが話されます。原発の現状を憂い
今後の方向を語ります。
午後1:00-5:00 明大リバティータワー 1000円
問合わせ 反原発自治体議員・市民連盟
電話 03-5211-7199(午後)
┏┓
┗■4 新聞・雑誌から
└────
◇ 原子力ムラに宿敵現る 「スイシンジャー」新作動画
怪人・小出裕章「再稼動あきれた」
原子力ムラを皮肉る内容で話題を呼んだお笑い動画「絶対!原子力戦隊スイシ
ンジャー」の新作に、京大原子炉実験所の小出裕章助教が登場した。ムラの平和
を守る“ヒーロー”たちに敵対する反原発勢力の「怪人」という設定だ。スイシ
ンジャーたちが繰り出す原発推進論と真正面から対決している。
動画は、黒衣の「怪人反原発男」と小出助教授扮する「怪人小出男」がお茶を
飲んでいる場面から始まる。
「スイシンジャーどもは原発を再稼動しようと必死だな」と切り出す反原発男
に「あきれたことで」と同意する小出助教。そこへ、戦隊ヒーロー風のコスチュ
ームに身を包んだ3人組が登場。「怪人小出男!なぜそんなに貴様は原発に反対
する!」と攻め立てる。
この新作は今月初旬、インターネットの動画サイトに投稿された。すでに7万回
も視聴され、話題を呼んでいる。
スイシンジャーとは原子力ムラを擬人化した「東電レッド」「経産省ブルー」
「マスコミファイト」からなる“ヒーロー”で、よってたかって怪人反原発男を
やっつける設定。原発の安全神話に異を唱える声を押しつぶしてきた原発政策を
やゆする作品は、こちら特報部(2月12日付)でも紹介した。
(中略)
約23分の作品の中で、3人組は「放射能はそんなに危険じゃないだろ」
「(福島県放射線アドバイザー)の山下俊一先生は笑ってたら放射能は効かない
と言っている、アハハハ」。
この他「電気が足りなくなる」などの質問に「火力と水力がちゃんと動けば電気
なんか足りる」と丁寧に反論。(後略)
(東京新聞4月30日より抜粋)
┏┓
┗■5.テント日誌 4/30(月)
└────
<テント日誌 4/30(月)――経産省前テントひろば233日目>
首相官邸前で若者2人、3日間完全ハンスト
経産省正門前マイク行動は今夜も続く
4月30日(月) 晴れ。初夏のような陽気、テントでは半袖姿も並んでいる。
テント前でのハンストは7~8人。参加登録者は105人に達している。澤地さ
んは今日もテントの前で座り込み。
人通りの少ない、静かな霞ヶ関で、石橋上人のうちわ太鼓の音が鳴り響く。
今夜、首相官邸前で3日間のハンストをおこなっていた若者2人がそれをやり
終える。水も飲まず、塩も摂らない超のつく完全ハンストである。夜は近くの日
枝神社の境内か日比谷公園で過ごしたそうだ。
若者達がこのようなギリギリのハンストでもって叫びを上げている。1人は終
了後、虎ノ門病院に担ぎ込まれたが、無事、間もなく退院となった。
7時半からは、恒例の経産省前マイク行動が行われる。今日は男女計6人。こ
のマイク行動ももうどれくらいになるのだろうか、毎日行われている。
始まる前に、テントで女性が今日はなにをアピールしようかと、資料のファイ
ルを開いていていた。いつもネットから資料を取り出し、ファイルしているそう
である。
ひたむきな思いとひたむきな行動、それが脱原発への未来を拓いていくのだろ
うか・・・。
(Y・T )
◇5月2日(水) 朝から、鎌田慧さん、澤地久枝さんなどが、テントへ激励に。
澤地さんは ハンスト中で、テント前に座り込み。
同日、昼~夕方、鯉のぼりプロジェクトの作業。
◇5月5日(土) こどもの日・・・原発ゼロの日 を祝う、テントひろばイベ
ント&セレモニー
正午- 集団ハンスト終了式 リレートーク&ライブ
鯉のぼりプレゼント 柏餅・花菖蒲・カレーのふるまい
午後5時- カンショ踊りによる経産省包囲
午後6時- 原発ゼロを祝うセレモニー
午後7時-9時 リレートーク&ライブ
※カンショ踊りは、練習を兼ねて、5月4日午後、ワークショップをおこな
2012年5月3日(木) 地震と原発事故情報
転送歓迎
━━━━━━━
★1 原発は憲法違反 被災地 幸福追求・生存権どこへ
心穏やかに生きる権利守れ(東京新聞5月3日号より)
★2 小浜市民から批判が相次ぐ ─ 再稼働は拙速
国の説明会に市議から慎重意見(福井新聞5月2日朝刊より
★3 元スイス大使 信念訴え十数年
脱原発 世界中に書簡 平和へタブー恐れず
★4.新聞・雑誌から
◇原子力ムラに宿敵現る 「スイシンジャー」新作動画
怪人・小出裕章「再稼動あきれた」
★5 テント日誌 4/30(月)
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┗■1 原発は憲法違反 被災地 幸福追求・生存権どこへ
| 心穏やかに生きる権利守れ
└────
(前略)
幸福追求に対する権利を保障する13条、健康で文化的な最低限度の生活を保障
する25条の訴えは切実です。被災して人間らしい生活と程遠い生活を強いられ
ている人たちは「すばらしい憲法があるのになぜ私たちは・・・」と歯がゆく思
っているでしょう。
憲法は、1人1人が自分の権利を主張するのを認めている。被災者がそれぞれ違
う権利を主張するのは、わがままではない。みんなと違うことを言うと申し訳な
いと感じるのは、間違いです。
憲法前文では「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平
和のうちに生存する権利を有することを確認する」とあります。「平和」とは単
に戦争のない状態ではなく病気や飢餓、貧困や人権侵害、災害を含め、生活を脅
かす脅威から免れて心穏やかに生きることができる、ということ。13条はさら
に生命の脅威を排除することも人権として保障しています。
その観点からみると原発は憲法違反だと考えます。放射能の危険にさらされない
で生きたいという人権を、憲法は保障しています。憲法の平和主義の根幹は攻撃
されない国をつくること。テロの標的になり得て、攻撃されれば原爆と同じよう
になるものを持つべきではない。核と原子力。英語ではどちらも「nuclear」な
のに日本では使い分けて来たのです。
(後略)
(東京新聞5月3日号より抜粋)
┏┓
┗■2 小浜市民から批判が相次ぐ ─ 再稼働は拙速
国の説明会に市議から慎重意見
└────(おおい町大島大飯原発再稼働反対監視テント Q通信)
関西電力・大飯原発3、4号機の再稼働をめぐり、隣接の小浜市で1日、各種団
体でつくる原子力発電小浜市環境安全対策協議会(環安協)の委員らと小浜市議
を対象にした説明会が開かれた。経済産業省原子力安全・保安院などの担当者が
大飯3、4号機の安全性や再稼働の必要性を話したのに対し、参加者からは再稼働
に対して慎重な意見が相次いだ。(中略)池尾正彦市会議長は「大飯原発の半径
10キロ圏内の人口の7割が小浜市民であり、国は市民の意見を受け止め、再稼働
について慎重であってほしい」と述べた。
(福井新聞5月2日朝刊より抜粋)
┏┓
┗■3 元スイス大使 信念訴え十数年
| 脱原発 世界中に書簡 平和へタブー恐れず
└────
十数年前から原発の危険性に着目し、自然エネルギーへの転換を訴え続けてき
た異色の元外務官僚がいる。駐スイス大使館などを務めた村田光平さん(74)。
各国要人らに原発の危険性についてのメッセージを送り続ける。そこにあるのは
「脱原発」こそが世界に平和をもたらすとの思いだ。
「いかに日本、そして世界が危機的状況に直面しているかを伝えたい」。今年3
月22日、参院予算委員会の公聴会。公述人として出席した村田さんは、穏やか
な表情に強い意志をにじませながら、こう切り出した。
村田さんが特に訴えたのは、福島第一原発4号機の危険な状況だ。4号機建屋
の上部にある使用済み核燃料プールには1535体の燃料集合体が今でも残って
いる。建屋は、水素爆発によって激しく壊れもろくなっている。
現在は何とか冷却できているが、地震などで倒壊することにでもなれば、燃料
棒は溶けだし、大量の放射性物質をまき散らす。さらに付近の1~6号機の共用
プールや使用済み核燃料プールにある約1万体の燃料集合体にも被害は拡大。そ
うなれば、放射性物質は広範囲に拡散し、「首都圏住民が避難を余儀なくされる
だけにとどまらない。世界中の究極の破局が始まる」と口調を強めた。
「『福島』を経て放射能汚染の加害国になってしまった日本は、民事、軍事を
問わず核廃絶を世界に伝える歴史的責務を負っている。なおも脱原発に躊躇する
のは倫理観、危機感の欠如だ」。
(中略)
「福島の最大の教訓は『危険な 科学技術はゼロにしなければならない』」とい
うこと。ゼロにならない限り、何基減らそうが結果は同じ。放射能の被害は無限
大だ」と言う。
「今こそ、物質的な豊かさよりも精神的な豊かさ重視へとシフトしていくべきだ。
利用するエネルギーを、再生可能な範囲だけにとどめることも不可能ではない。
一人一人が意識を変えること、それしか世界の未来を良くするすべはありません」
。
(東京新聞5月2日より抜粋)
≪編集部≫
5月13日(日)開催の反原発自治体議員・市民連盟の第2回総会(だれでも参
加できます)の記念講演として、村田光平さんが話されます。原発の現状を憂い
今後の方向を語ります。
午後1:00-5:00 明大リバティータワー 1000円
問合わせ 反原発自治体議員・市民連盟
電話 03-5211-7199(午後)
┏┓
┗■4 新聞・雑誌から
└────
◇ 原子力ムラに宿敵現る 「スイシンジャー」新作動画
怪人・小出裕章「再稼動あきれた」
原子力ムラを皮肉る内容で話題を呼んだお笑い動画「絶対!原子力戦隊スイシ
ンジャー」の新作に、京大原子炉実験所の小出裕章助教が登場した。ムラの平和
を守る“ヒーロー”たちに敵対する反原発勢力の「怪人」という設定だ。スイシ
ンジャーたちが繰り出す原発推進論と真正面から対決している。
動画は、黒衣の「怪人反原発男」と小出助教授扮する「怪人小出男」がお茶を
飲んでいる場面から始まる。
「スイシンジャーどもは原発を再稼動しようと必死だな」と切り出す反原発男
に「あきれたことで」と同意する小出助教。そこへ、戦隊ヒーロー風のコスチュ
ームに身を包んだ3人組が登場。「怪人小出男!なぜそんなに貴様は原発に反対
する!」と攻め立てる。
この新作は今月初旬、インターネットの動画サイトに投稿された。すでに7万回
も視聴され、話題を呼んでいる。
スイシンジャーとは原子力ムラを擬人化した「東電レッド」「経産省ブルー」
「マスコミファイト」からなる“ヒーロー”で、よってたかって怪人反原発男を
やっつける設定。原発の安全神話に異を唱える声を押しつぶしてきた原発政策を
やゆする作品は、こちら特報部(2月12日付)でも紹介した。
(中略)
約23分の作品の中で、3人組は「放射能はそんなに危険じゃないだろ」
「(福島県放射線アドバイザー)の山下俊一先生は笑ってたら放射能は効かない
と言っている、アハハハ」。
この他「電気が足りなくなる」などの質問に「火力と水力がちゃんと動けば電気
なんか足りる」と丁寧に反論。(後略)
(東京新聞4月30日より抜粋)
┏┓
┗■5.テント日誌 4/30(月)
└────
<テント日誌 4/30(月)――経産省前テントひろば233日目>
首相官邸前で若者2人、3日間完全ハンスト
経産省正門前マイク行動は今夜も続く
4月30日(月) 晴れ。初夏のような陽気、テントでは半袖姿も並んでいる。
テント前でのハンストは7~8人。参加登録者は105人に達している。澤地さ
んは今日もテントの前で座り込み。
人通りの少ない、静かな霞ヶ関で、石橋上人のうちわ太鼓の音が鳴り響く。
今夜、首相官邸前で3日間のハンストをおこなっていた若者2人がそれをやり
終える。水も飲まず、塩も摂らない超のつく完全ハンストである。夜は近くの日
枝神社の境内か日比谷公園で過ごしたそうだ。
若者達がこのようなギリギリのハンストでもって叫びを上げている。1人は終
了後、虎ノ門病院に担ぎ込まれたが、無事、間もなく退院となった。
7時半からは、恒例の経産省前マイク行動が行われる。今日は男女計6人。こ
のマイク行動ももうどれくらいになるのだろうか、毎日行われている。
始まる前に、テントで女性が今日はなにをアピールしようかと、資料のファイ
ルを開いていていた。いつもネットから資料を取り出し、ファイルしているそう
である。
ひたむきな思いとひたむきな行動、それが脱原発への未来を拓いていくのだろ
うか・・・。
(Y・T )
◇5月2日(水) 朝から、鎌田慧さん、澤地久枝さんなどが、テントへ激励に。
澤地さんは ハンスト中で、テント前に座り込み。
同日、昼~夕方、鯉のぼりプロジェクトの作業。
◇5月5日(土) こどもの日・・・原発ゼロの日 を祝う、テントひろばイベ
ント&セレモニー
正午- 集団ハンスト終了式 リレートーク&ライブ
鯉のぼりプレゼント 柏餅・花菖蒲・カレーのふるまい
午後5時- カンショ踊りによる経産省包囲
午後6時- 原発ゼロを祝うセレモニー
午後7時-9時 リレートーク&ライブ
※カンショ踊りは、練習を兼ねて、5月4日午後、ワークショップをおこな
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