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たんぽぽ舎です。【TMM:No2506】
2015年6月11日(木)地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
                                             転送歓迎
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★1.「自然」は警告している-(日本は)原発はムリ、やめよ
   1995年阪神大震災と2015年の噴火・大地震の警告
           再稼働は日本を滅ぼす  連載29         柳田真
★2.梅雨には、あるまじき激しい雨の中、イケメンに弱くとも、
   ミーハーでもガンバッテます。やっぱ守りたいからね。
       6月5日第152回官邸前・国会前抗議行動報告
          にしざきやよい  (たんぽぽ舎ボランティア )
★3.川内原発工事計画認可の審査は九電説明「鵜呑み」
   過大応力の評価を「見ざる、聞かざる、言わざる」九電任せ審査
   原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その51
       木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)
★4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
  ◆【6月 福島原発告訴団:東京検察審査会激励行動のお知らせ】(6月18日)
  ◆上関どうするネット・イベントのご案内    7月26日(日)
   「いらんじゃろう!上関原発 ~人も自然もいきものも~」
★5.新聞より1つ
  ◆「核ごみ処分場政府は無責任」小泉元首相が批判    (6月11日東京新聞より抜粋)
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※川内・高浜原発再稼働やめろ!永遠に原発ゼロに!再稼働反対!
 6/12(金)首相官邸前・国会議事堂前抗議-第153回
 日 時:6月12日(金)18:30~20:00
 主 催:首都圏反原発連合(たんぽぽ舎も参加・構成団体)
       当日の詳細は http://coalitionagainstnukes.jp/ を参照
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┗■1.「自然」は警告している-(日本は)原発はムリ、やめよ
 |  1995年阪神大震災と2015年の噴火・大地震の警告
  |         再稼働は日本を滅ぼす  連載29
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)
  
1.原発は世界のどこでも危険でやめるべきだが、特に日本ではそうだ。地震(世界の15%-20%が日本で起きる)、津波、火山噴火大国であり「原発はムリ、即時やめるべきしろもの」である。この自然からの警告はしばしば起きている。
2.私見では、20年前の1995年1月の兵庫県南部地震(M7.3・阪神淡路大震災・死者6000名強)と1995年12月に起きた特殊原子炉もんじゅ(兵器級プルトニウムを生産する特殊な原子炉)の事故の2つである。
 この年の末に私は書いた。この地震は原発をやめよという「自然界からの警告」だ、と。この警告を生かさなければ日本の未来は危ないと。 
 当時は原発はいけいけどんどんの時代で、原発廃止派は極少数派であった。デモも本当に少なかった。2011.3.11福島原発大惨事の16年前で、原発やめようの声は残念ながら細々としたものだった。
3.今年は地震が多い.噴火が多い。箱根の地震に始まり、鹿児島の口永良部島の大噴火(噴煙は9000メートルも上がった。)、東京小笠原諸島の深海巨大地震(当初M8.5、暫定値M8.1)と続いている。
 第2次世界大戦から70年目。敗戦直後から50年間位は日本列島は静かだった。この時、原発建設が強行された。今日本列島は大変動期、又は地震火山の活動期といわれる。
 2015年の地震と火山噴火を「自然からの最後の警告」ととらえなければ、日本列島とそこに住む人々は衰退に向かうだろう。私たちの賢明さと原発廃止運動の深化が試されている歴史的岐路だ。
 安保法制(戦争法制)なんてとんでもない。戦争になれば最初に原発が攻撃されるのだから。
4.日本では学生にもっと「地学」を学ばせるべきだ.高校などでは選択科目とせず、必修科目としてほしい。地学と社会科で日本の地理、地形など、その歴史も含めて、祖先の暮らしも含めて、学んでほしいもの。願わくば、原発やめる運動に若い人の参加を。

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┗■2.梅雨には、あるまじき激しい雨の中、イケメンに弱くとも、
 |  ミーハーでもガンバッテます。やっぱ守りたいからね。
  |     6月5日第152回官邸前・国会前抗議行動報告
 └──── にしざきやよい  (たんぽぽ舎ボランティア )

  久しぶりの本格的な雨、関電前も道行く人はまばら、梅雨の始まりにしては激しい雨足。あのしとしとと降る静かで、物思うのがふさわしい日本の梅雨は何処へ行ってしまったんでしょう。雨粒も大粒、バシャバシャといたってガサツに降る。寒く無いのが救いです。冬の冷たい雨は辛いからね。
 さて、関電の玄関に立つ警備員は若いおねえさん。まるで昔のチンチン電車の車掌さんの様な黒い鞄を提げてる。まさか拳銃は入って無いだろうけど、何が入っているのやら。
 傘を持ってのコールはやりずらいです。で、関電前は早めに切り上げ、国会前向い外務省交差点を渡る。なかなかイケメンのお巡りさんがいたので〝こんにちは〟とにこやかに挨拶。するとお巡りさん〝国会前は中止です。希望のエリアはやります〟とインフォメーション。ありゃりゃと思いつつ〝ありがとうございます〟と丁寧に頭を下げ、それでは希望のエリアへ。国会の前迄行って中止を知ったのであろう人達がパラパラ歩いている。雨脚は益々強くなる。
 国会前の交差点から向こうを見ると、なんだか警察官が山盛り。希望のエリアの警備にしては多いなぁと眺めると、三角コーンの規制エリアの中に若者3人発見。近寄って「これ何の抗議ですか?」と聞くと戦争法案反対の抗議だって。もうすぐ始まりの時間なのに、人が集まらないって、宣伝不足を嘆いてたけど、まぁこれからこれから、反原連の方が終われば、きっとこっちに流れてくるから、焦らな焦らない、と思いつつ希望のエリアへ。
 希望のエリア常連さん達に加え、国会前の人も合流していつもより多いくらい。終わり近くに駆け付けたのは、小さい男の子とお父さんお母さんの3人連れ。お母さんは、お腹大きくてもう臨月で、いつ生まれでもおかしくない状態なんだって。それでも、こんな雨の中、ここに来て訴えなければいられない今の状況、ヒドイよ!こんなお母さんには、家であったかくして、色んなこれからの楽しい事考えながら、夜を過ごして欲しいよね。お父さんが、これからのこの子達の事思うと言わずにはいられない、と言ってたけど、本当黙っちゃられないよね。これからも言うぞ~、と、最後のコールに力が入りました。
 希望のエリア終わって帰る時には、戦争法案反対の集会も結構集まってた。横を通りながら一緒にコール、もっといたいけど帰らねば。と帰途に。
 だけどもっと居れば良かった(T ^ T)。後日聞いたら、この抗議に憲法学会の重鎮・小林節さんが来てたんだって。見たかったなぁ、残念。今度は若き気鋭の憲法学者、木村草太さんなんて来てくれないかな、ミーハーの私は、見に行っちゃうんだけど。
 モチロン、お話しもちゃんと聞きますよ、ミーハーですけどね。

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┗■3.川内原発工事計画認可の審査は九電説明「鵜呑み」
 |  過大応力の評価を「見ざる、聞かざる、言わざる」九電任せ審査
 |    原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会! その51
 └──── 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク)

 川内原発の工事計画許可の審査において「白抜き偽装」、「耐震偽装」だらけであることを山崎久隆さんとともに院内ヒアリングで追求し、行政不服審査法に基づき原子力規制委員会に異議申立を提出し非公開審査される。
岩波書店「科学」5月号に関連の論文を発見したので紹介する。
「行方知れずの計算書―過大応力の評価は事業者任せか」
(原発規制庁審議ウォッチ・グループ)
 われわれ(ウォッチ・グループ)は藤野保史衆議院議員事務所を通じて原子力規制庁に質問書を送った。その回答は納得できるものではない。
工事計画認可申請書において、Sクラス施設の強度計算の結果、応力発生値が評価基準値を超えた項目について「簡易弾塑性解析を実施」と記してある。
それはどのような計算でどういう結果を得たのか?の質問に対する規制庁の回答は驚くべきもの。
「『簡易弾塑性解析計算書』は事業者から受け取っておりません。」
「事業者ヒアリングで、弾塑性解析に係る関連資料は提出されていません。」
納得しがたいのは、もっともクリティカルな応力部位について「計算書を受け取っていない」と言っていること。事業者による「評価基準値を満足することを確認した」の本文記述だけで審査を通すとすれば、それは「鵜呑み」であり、審査の信頼性を失わせるものである。
 再稼働阻止全国ネットワークの院内ヒアリングでも規制庁PWR担当が同様の回答をしていた。原子力規制委員会は最も重要な部分で「見ざる、聞かざる、言わざる」審査をしているのだ。
「新規制基準」が緩すぎて合理性を欠き、設置変更許可の審査が地震対策や火山対策など多くの点であまりに甘すぎることは報道されている。が、工事計画認可の審査がこれほどひどい「白抜き偽装」、「耐震偽装」であることは全く報道されていない。
 多くの人に何とかこの事実を知ってもらいたい。

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┗■4.メルマガ読者からイベント案内(問い合わせは主催者へお願いします)
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◆【6月 福島原発告訴団:東京検察審査会激励行動のお知らせ】
                    
???? 福島原発告訴団が、福島原発事故の刑事責任(業務上過失致死傷等)を追及している事件は、東京検察審査会(それぞれ第5及び第1検察審査会)で、審査が行われています。
? 再び、「起訴相当」議決により、強制起訴の道が開かれます。東京検察審査会に対して、激励行動を行いたいと思います。
?日時:?6月18日(木)   12:00~12:45 東京検察審査会激励行動 
?場所: 東京地裁前
??☆【同日開催:東電株主代表訴訟「口頭弁論」と「報告会&学習会」】 
??  10:30  第18回口頭弁論  (9:30地裁前原告によりアピール)
   ?         (東京地裁 103号法廷)              
  ?13:30  東電株主代表訴訟  「報告会&学習会」  
      (場所:参議院議員会館 B109)
  <学習会:河合弘之弁護士>「高浜原発仮処分決定と全国の脱原発訴訟の動き」         ?????         (入館証の配布は、13:00~13:30まで。参加費無料)
                                                   詳しくは、http://xfs.jp/1grNfC  http://xfs.jp/EYDMI8
? ※福島原発告訴団 ブログ? http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

◆上関どうするネット・イベントのご案内
 「いらんじゃろう!上関原発 ~人も自然もいきものも~」
 
 日 時:2015年7月26日(日)13:30~16:00(開場13:00)
          終了後パレードも(16:30スタート)
 会 場:日比谷コンベンションホール
 ゲスト:湯浅一郎さん(理学博士・海洋物理学/海洋環境学専門)
      氏本長一さん(祝島在住・「氏本農園」代表)
        おしどりマコ・ケンさん(吉本クリエイティブ・エージェンシー所属/漫才協会会員)
 参加費:1000円
 予 約:webフォーム   http://goo.gl/mdjd45  FAX 03-3357-3801
☆山口県上関町田ノ浦への原発建設計画が持ち上がって33年、いま計画は、予定地の真向かいに暮らす祝島の人たちの粘り強い反対によって中断されていますが、中国電力はあきらめていません。「奇跡の海」を残し、原発のない暮らしを実現したいと願い、今回のイベントを企画しました。

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┗■5.新聞より1つ

 ◆ 「核ごみ処分場政府は無責任」小泉元首相が批判

 小泉純一郎元首相は10日、都内での講演で「政府が決めれば、核のごみの処分場ができるというのは楽観的で、無責任だ」と述べ、原発の使用済核燃料などの核のごみ(高レベル放射性廃棄物)への政府の対応を批判した。(中略)
 2030年の電源構成比率で原子力を20-22%ととした政府方針にも「9月で原発が止まって丸2年になるが、停電はない。原発維持のために、再生可能エネルギー拡大を食い止めようとしている」と語った。(後略)     (6月11日東京新聞より抜粋)
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